独白

全くの独白

ちぐはぐな対策

2020-02-11 21:57:57 | 日記

今日確認された感染者の一人は、第二便で帰国して、爾後は自宅待機して居たらしい。

宿泊施設に留め置かれなかったのは、子供を連れて居たからとの事。

甘い。

帰宅後は外出しなかったにせよ、帰宅する迄の間に誰かに移したかも知れないのである。

更に子供はどうして居たのであろうか。

普通に通学したりして居たとすれば甚だ危険である。

逆に休んで居たのなら、親が付いて居る事でもあり、敢えて帰宅させる必要は無かったのである。

感染の確認された人達に就いては、大変神経質な隔離をして居るらしい。

その子も帰国した時にその子だけが感染を確認されて居たら、否応無しに親と引き離されて隔離されて居た事であろう。

如何に丈夫なバケツでも、水を注ぎながら底に穴を明けて居たのでは、折角の水が流れて行く許りで溜まる筈は無い。

斯かる姑息で一貫性に欠けた対応は、昨今の政治の在り様を端的に顕わして居る。

 


10 コメント

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Unknown (viva)
2020-02-12 20:49:01
ほんとにちぐはぐですね。

いまは嵐の前の静けさでは無いことを祈るだけです。
考え過ぎなのか?
不安で不気味で最悪の事を考えてしまいます。
足を三歩進めますが、
二歩下がってしまいます。
外出が不安です。

マスクはいまいち。
使い捨てゴム手もいまいちのようで・・

猛毒マスクに防護服じゃないと・・
しかし売ってない。


もし売ってても高いだろうから、
買えないだろうから・
買わないと思うけど・・
でも店の前をウロウロしてて

ウロウロしてる間に
誰かが買ってしまうでしょう。

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御共感、有難うございます、vivaさん。 (雄陽丸)
2020-02-13 23:19:40
本当に、不安ですね。
私等は糖尿病などの持病があるから、
生きた心地がしません。
今日も頻尿治療に通っている藪の所へ行って来ました。
其処にもそれ関連の日本語と英語と中国語の貼り紙があったので、
冗談半分で聴いてみると、まだ患者は来ていないそうですから、
安心してください
因みになぜ其の医師を藪呼ばわりするかというと、
もう何年も通っているのに、殆ど良くならない許りか、
治療法や新薬に就いて、ちょっと言及しただけで、
不機嫌になるからです
勿論医師の忙しさを良く知って居る私は、
然程くどいことは言わないのにですよ
又因みに、なぜそれを知って居るかというと
こんなことがあったのです。
以前入院した時の事です。
夜十時ごろ主治医が様子を見に来ました。
私はその日の早い時間に、診察室で、
其の医師の診察を受けていたのにですよ
それまでは医師も看護師も、通院中の姿しか
見ていませんでしたから、遅く出て来て
夕方には帰ってしまう様に見えて、
羨んでいました
でも実際はそんな風に、遅く迄働いてくれていたのを知って、感動したものです
多分最後にはデスクワークもあるでしょうから、
家に帰る時間は、如何ばかりかと厭でも
思わせられました
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Unknown (viva)
2020-02-14 09:36:43
丸さん、
糖尿に加えて頻尿の治療もおありですか~・・・
ほんとうに・・・何と言って良いやら・・
お忙しいお身体なのですね~・・
ひょっとして、
利尿作用のある食品を摂取してるとかないでしょうか?

たとえば私も好きなコーヒーとか?😨

それにしても疑問を投げかけたら
機嫌を悪くする。
それはたとえドクターといえども
ワガママというものですね。

そういう毒ター 結構います、います。います!

そういうのは変なプライドを持つ
医師がそうなのでしょうね。


お店の店員さんが忙しいからといって、
客からの質問を、めんどくさそうに
「わかりません、早く注文を決めて下さいよ!」などと言おうものなら、そく客からクレームが入りますしね。

病院を変えてみたらどうです?
これもメンドクサイものですけどね~・・

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御同情有難うございます、vivaさん。 (雄陽丸)
2020-02-14 22:30:06
そうなんですよ、忙しくて参ってます。
私は遊びの計画でも、あまり立て込んでくると、
憂鬱になって来る気質なのに、
病院通いで忙しいなんて、嗚呼・・・
コーヒーは糖尿病を宣告された時の
栄養指導で、ブラックで飲んでも、コーヒー自体に
血管を傷める作用があるからやめるように言われて、
道具を全部仕舞ってしまって、いまではインスタントを、
日に一杯飲むか飲まないか、程度です

毒ター(この字は素晴らしい)の不機嫌は、
仰せの通りわがままとプライドの所為もあるでしょう。
それと悪徳商人と同じで、自分の商品、
詰り最新の医学的知見や薬に就いての知識が、
陋劣なものでしかないと、分かって居るので、
ぼろを出すまいと、攻撃的になるのでしょう
「攻撃は最大の防御なり」ですからね
それでも通って居るのは、
受付に美人が居るからなのです
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マスクは売って居ない・・・。 (kiyasume)
2020-02-14 23:00:38
世界は、今、日本を心配して居るそうですよ。

blogに書きましたが、、
78歳ぐらいの老人が一人で映画館に来て居まして、、

映画館の中が寒いので、体調を崩して映画を
見てました。

すごく咳き込んで居ましたよ。
多分青春時代に見たマカロニ・ウエスタン
だったのでしょうね・・・・。

私も、映画館に行った後、暫く寝込みましたよ。

このままでは新型肺炎に日本は覆われて
仕舞いますよね。気を付けないと....。


こんな時は家で暖を取って、パソコンで動画でも
観て居るに限りますよ。

下に懐かしい映画の動画を上げて置きます。
今回はマカロニではないです。。。

https://www.youtube.com/watch?v=-gIY2mA7IGY

https://www.youtube.com/watch?v=Ev3HeATHY2M

https://www.youtube.com/watch?v=-DT8APv0D2U

懐かしいかと思います。
観て見て下さいね....。

また来ます。。。
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kiyasumeさん、ブログを拝見して、 (雄陽丸)
2020-02-15 17:11:06
心配してました。
気になりますよね~、近い咳。
普段でも気になるのに、こんな時ですからね。
どうぞお大事になさってください。
動画をいつも有難うございます。
「国境は燃えている」の、映画自体は
一度は見たんですが、残念ながら記憶に残ってはいません。
でも曲は気に入って、昔よく
聴きました。
懐かしいです、有難うございます。
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Unknown (viva)
2020-02-23 17:42:23
オ〇ルさん

あ!一文字隠したら、
教育上良くないように見えてしまう!

不思議だ!

ところでオマル様、お元気ですか?

オマル様は虫に刺されたことが多々ありそうなんですが、どうですか?

私はいま、首を虫に刺されたのか?
かなり痒い思いをしています。

病院も休みです(ノД`)・゜・。

知らずに掻きむしりました(ノД`)・゜・。
真っ赤になってきょうで5日目なんですが、
まだまだ痒い。
こんなにシツコイもんですか?
教えて下さい<m(__)m>

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いつもご慰問、有難うございます、vivaさん。 (雄陽丸)
2020-02-23 22:04:22
vivaさんもお元気ですか。
vivaさんの事だからきっとお元気でしょう
確かに私も、虫の所為で随分痛い思いも、
痒い思いもしましたが、あいにく詳しくはありません
多分、新型コマル・ウィルスにやられたのでしょう
オマル・ウィルスの変種です。コロナ・ウィルスの
変種でもあるので、頭にコが付いているのです
ところで、いよいよ金沢にも本家の新型コロナが
上陸してしまいましたね~
いずれ来るとは思ってましたが、
予想より早かったのには、参りました。
私のような高齢の糖尿病者には、脅威ですよ
闘鬼ょう病の、vivaさんも、どうぞ充分に
気をつけてくださいね
鬼婆が夜中にウィルスを撒いて行く恐れも、
ありますしね
薬は、安易に市販のものを塗って、こじらせて
長引いたことがあります。
最終的には、医院に行かないうちに、
治りましたが、どうぞ気をつけてくださいね
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Unknown (viva)
2020-02-23 23:27:06
流石はオマルちゃ~ん。

予想を裏切る体験に驚き~!

>安易に市販のものを塗って、こじらせて
長引いたことがあります。


この後、
(病院に行って治しました)
と、来るかと思いきや


>最終的には、医院に行かないうちに、
治りました。

自分の免疫で治したなんて凄いです!

とっても参考になりましたが、
わたしは、病院が開きしだい
すっ飛んでいきたいと思います!
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さすがはvivaのん 、御明察、 (雄陽丸)
2020-02-24 21:19:35
病院へ行くのが、最善の策ですよ
ところで、実はほかにも苦労話があるんですよ
此の拗(こじ)れさせたのは、巌門で泳いでいて何者かに刺されたのが原因で、3か月で漸く治りました
今日のは山の話です。
高三郎山に登る時に、倉谷川沿いを歩きます。
幕営するので、重~いザックを背負って大汗をかきながら横目で見るその川の水の、透明で涼しそうな流れ方と云ったら、例えようもありません
其処である真夏の一日を、そこで泳いで過ごそうと、わざわざ訪れました。アブの異様に多い事と、真夏でも山の川の水の意外に冷たい事は、知って居ました。
泳ぎだすと案の定、アブ共がたかってきます。ご存知でしょうか、あの痛さは、普通刺されるのが1~2か所だから辛抱できる様な激烈さです。
私は、予てからの思惑通り、潜って遣り過ごそうとしました。ところが水の冷たさは予想以上で、一瞬で全身を外に出すしかありません
アブは去りません。或は存分に刺して立ち去っても、入れ代わり立ち代わりして、襲来しているのかも知れません❓。人間である私には見分けら
れないので、わかりません。というかどちらでも同じ事です。
兎に角凄まじい数で、TVなどで見るバッタやイナゴの群れの様なのです
私は、自暴自棄になりました。為る様に成れと思い、どうなるかやってみようとも思ったのです。私にはこのような、変なチャレンジ精神があるのです
で、激痛に耐えて泳ぎ続けたのですが、冷たさに耐えきれず岸に上がるまでに、然程の時間はかかりませんでした
全身を刺されているので、数えようもありません。軽く2~300箇所にはおよんでいたでしょう。翌日からは痛みに代わって、猛烈な痒さに身悶えしました
僅かに熱っぽくもあるようで、良く死ななかったと、後悔しながら、それでもこの時は、1~2週間で収まりました、無論薬は塗り様も無いので、使いませんでした。
意外だったのは、そんな有様で、仕事に出ても、人中を歩いても、奇異な視線を感じなかったことです。
聡明なvivaのんはこんな挑戦はせず、どうぞお大事になさってください
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