戯言

萌えやら呟きやらたまに更新記録も混じる無駄口日記
現在ジャンルが雑穀米

求ム熱源

2010年01月13日 | お侍
 夏には考えるのも嫌なアイロン掛けですが、この時期に限っては大歓迎です。
 お前はあったかいなぁ!(スリスリする勢いで)
 掛けたばっかりの部分に冷たーい手を押し当てて、あちっ! となる前に離す。このスリルが堪らん。
 プリーズ熱源。

 ヒョーゴさんが使っていた火熨斗で暖を取るキュウとかどうよ。
 火熨斗を布団の中に連れ込んで楽しいハプニングを巻き起こすキュウとかどうよ。
 そもそも火熨斗も行火も耐熱性の入れ物に炭火を入れて使う事に違いはないのだから、分類的には同じもののはず。多分。
 不用意に布団の中に足を突っ込んで絶叫を上げるヒョーゴさんを見て
「ヒョーゴがこんなに喜んでいる」
 とキュウは考えておりますよ。健気だな。
 一方ヘイさんは、キクの字のボディに炭火をめいっぱい詰め込んで巨大懐炉を作る計画を立案中。
 おっちゃま逃げて!

 寒いと人は思考回路がおかしくなるというお話。


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 >M原朔様
  M原様もおやりになったのですね、ののしってくれバトン。一体こういうバトンって一番最初にどなたが考え出したのだろうとルーツを辿ってみたくなります。渋滞の先頭がどうなっているのか知りたくなるのと同じ心境。きっと凄まじくドMな人なんだ(笑)。

 >M来恵様
  毎度毎度もらうばかりではアレなのでたまにはこちらから。という時に限ってけったいなバトンで申し訳ない(笑)。もういっそスルーしてやって下さい。最後の手段的にはキュウゾウを罵るバージョンに変えてしまうとか。シチさんがキュウを罵るとかちょっと興味あります。こちらこそ昨年はお世話になりました! そしてこちらこそ読み逃げばかりで申し訳ない…。今年もオフでお会いできるといいなぁなどと考えております。(わくわく)

 >c○ypt様
  バトン回して頂きまして有難うございました! そう言われてみればキュウがマネージャー(笑)。出来すぎている。おかしい。きっと小説版のキュウが混入したんだ。とでもお考え下さい。小説版を読んだ時キュウが普通に喋っていることにも驚きましたが、しっかり物事が解っていた事にさらに驚きました。(ひどい) 『俺様をたたえろバトン』、つまりは褒め殺せと(笑)。キュウにはちと荷が重いのでヘイさんあたりでどないでしょ。全文「惚れちゃいそー」バリの棒読みで(笑)。『ヒョーゴさんが華麗に独り相撲とってるみたいじゃないか』 ごめんなさい、これのどこが間違っているのか、解らないの。(綾波風に)(更にひどい)


 他拍手のお侍様方も有難うございました。ヒョーゴさんは火熨斗の使い方が上手そうなイメージです。どうせならピシッと折り目のついた袴とか穿けばいいのに。あんなモンペじゃなく(笑)。


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