夏合宿

8月29･30日津川ｽﾎﾟｰﾂﾊﾟｰｸにて我が東青山ﾃﾆｽｸﾗﾌﾞ24名で夏合宿を行いました（日帰り者4名と宿泊者20名の参加）
前日からの台風20号を気にしながらのｽﾀｰﾄでした、初日の天気予報は雨、お昼前頃から予報通りの雨振りでしたが強行、連日の猛暑でうんざりの所の雨に誰一人中止を言わず、ｺｰﾄは何の問題もない状態だった為、むしろ気持ちの良い雨の中での個人戦を続行しました。
心地よい雨の後は宿舎の”古澤屋”で温泉に入り、食事はお酒持込ＯＫを頂き（交渉上手な幹事）新潟の銘酒で楽しいひと時を過ごしました。
翌日は絶好のﾃﾆｽ日和で4ﾁｰﾑに分かれての団体戦を終え宿に戻り温泉に（ﾃﾆｽ後は最高）入り昼食を用意して頂き表彰式をして解散しました。帰り道に麒麟山酒造会社に立ち寄り麒麟山酒を土産に買って帰りました。
幹事の生田さん、加藤さんありがとうございました。
全員での記念撮影

ござれや花火

昨日25日阿賀野川河口にてござれや花火！！が行われました、この花火大会で今年の夏も終わり。
今年も商店街に出店がでて花火より団子と言う感じでした。

土手から見た花火

自宅前からの花火

連日の猛暑

毎日35℃以上の日が続きますが皆さん元気に練習に参加されています。
来週はいよいよ東青山ｸﾗﾌﾞのﾃﾆｽ合宿です、集合時間を間違えないように！

昨年の合宿模様から

レシーブの順番を間違えた

レシーブ位置の間違い？
ダブルスのレシーブ側の問題で（セルフジャッジ）、第一ゲーム初めっからレシーブ側がペアとの位置を間違えサービスを受けきって、第三ゲームになって始めてそれに気付いた場合、第三ゲームで戻して良いのか、間違えたままで通さなくてはならないのか・・・・です。
第三ゲームから戻すということにすると、故意に第一ゲームで試してからということも考えられるわけで（そんなことをする人はいないと思うのですが）、やっぱり間違えたままの守備で通してもらう方が良いのでは・・・と、ちょっとした議論になったのです。正解はどうなのでしょうか？（00/06 とくやまさん）初めからなので変えられない

Ａ：レシーブ体制の間違いについてコメントします。
「第一ゲーム初めっからレシーブ側がペアとの位置を間違え・・・」とありますが、ダブルスの試合では、第一ゲームあるいは第二ゲーム（最初のレシーブのときに）でパートナーの一人がフォア（デュース）サイドでレシーブしようとバック（アドバンテージ）サイドでレシーブしようと自由で、決まっていません。
ルール上は、第一ゲームの第一ポイント以降のレシーブ体制は、そのセットが終了するまで変えてはいけないことになっているだけです（規則３８）。
また、第二セットになったらペアのレシーブ体制を第一セットと入れ替えても構いません。

今回のケースではなく、セット中にレシーブ体制が間違っていることに途中で気づいた場合はどうするかというと、
例えば、第一ゲームはＡがフォアサイド、Ｂがバックサイドでレシーブしていたのに、第三ゲームに入って、逆になっていることに気づいたときは、そのゲームが終わるまで、間違った体制でレシーブし、次の第五ゲームのレシーブのときに本来のレシーブ体制に戻すことになります

お盆休み

連日の猛暑の中、昨日はお盆前の最後の練習日沢山の方が練習に参加されました、名古屋から帰省された荻原さんも元気な姿を見せて下さいました、お盆のため練習は休みです、再会は１６日木曜となります。