東青山テニスクラブページ

60歳からのテニスを愛する仲間の集まり。
練習日は毎週:火曜、木曜の午後1時~5時
火曜、木曜の練習参加できる方歓迎

市テニス協会会員登録更新確認

2015-12-26 | 日記
昨日、東青山テニスクラブ会員として市テニス協会登録されている会員の皆さんに更新確認連絡葉書を出しました、お手元に届きましたでしょうか、退会、変更がある方のみ東青山事務局まで連絡下さい。1月10日まで変更のある方連絡下さい。

     豆知識
試合中に使ってみましょう

・ノットアップ(2バウンド以上で返球した場合)
•ファウルショット(2度打ち(故意)、ネットを越えて返球した場合)
•タッチ(ボールが体に触れた、体がネットに触れた、持ち物が相手コートに落ちた※
ラケットにかすったなど)
※自分のコートに持ち物(帽子やボールなど)を落とした時は、1回目はレット。
警告を受け、2回目からは失点となります。
•ウェイト(サーブを打つ前に、ボールが入ってきた時)
•デュース、ディサイデイングポイント、 レシーバーズ チョイス
(ノーアドバンテージ方式のゲームで、40-40になった時)

コールしようと思っても、言葉が思い出せないときは、日本語(あくまで緊急措置です!)でもいいですから、相手とのコミュニケーションをしっかり取りながら、速やかにジャッジをしましょう。

試合中にパートナーにこんな事をあなたは言っていませんか?

2015-12-23 | 日記
センターのボールを前衛のパートナーが思わず手を出し、ミスしてしまった…
まず最初は、センターに来たボールに対して、どう対応するかというケースを考えてみよう。ポーチのしやすいチャンスボールでもないが、かといって前衛がまったく手が出ないというわけでもない、微妙なボールのケースだ。 この場合、前衛が取るべきなのか、後衛に任せたほうがいいのか、判断に迷うことが多い。実際、前衛が思わず手を出してしまって、その結果ミス、というのは愛好家のダブルスでよく見かける光景だ。こんなときに前衛に対して何を言うべきで、何を言ってはいけないのだろうか。
チャレンジ精神を削いではいけない
まず最悪のNGワードは「今のは私のボールだから、手を出さないように」という内容の言葉。愛好家の間では意外によく聞かれる言葉で、守備範囲の再確認という意味で使われることが多いようだ。 しかし、ダブルスの前提から言えばこれはあり得ない。ダブルスの前提とは、前衛のポーチのこと。いかにこのショットに積極的にチャレンジしていくかが、勝負の分かれ目といっても過言ではない。 「手を出すな」という言葉は、このチャレンジ精神を削ぐ。前衛がセンターボールに対して、動けなくなってしまうのだ。すると、どんどんセンターにスペースができて、突き球が増える→苦しくなるという事態に陥ってしまう。だからこそ、触れるボールは全部前衛が触ることが必要。レベルを問わず、その習慣づけがダブルスでは求められる。

冬期練習

2015-12-21 | 日記
先日テニスステージで冬期練習をしている東青山TCの渡辺グループを見学してきました
7人のサムライです、一人やすんでいましたが代わりに市シニアの田中委員長がおられました。
渡辺さんは今年は威力のあるサーブを打ち込んでおられましたよ、石塚さんは相変わらず拾いますねー


2度打ち

2015-12-17 | 日記
故意に2度以上打ってしまったりした場合=2度打ち  
2度打ち(ダブルヒット)として、そのプレーヤーの失点となります。 ただし一動作(ワンアクション)の間でならば故意とはとられず、有効な打球となります。

有効な打球
風やボールの回転などで、こちらのコートに落ちてから相手のコートに戻ったボールを打った時   
これを打てば有効な返球となります(オーバーネットにはならない)が、返球できなかった場合(ラケットに当てることができなかった場合)は失点となります。

先日、会長、副会長、事務局で東青山テニスクラブ今年の反省と来年度に向けての打ち合わせをおこないました。

本間副会長もお元気になられました。