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セルフジャッジ例

2016-02-18 | 日記
セルフジャッジ ;サービスの例         
さてセルフジャッジでは当然プレーヤー自身がイン・アウトのコールしなければなりませんが、サービスレットのコールはレシーバー側のみに権利があり、誤ってサーバー側がサービスレットをコールすると失点となります。
(補足:1999年度ルールではサーバー側がコールしてしまってもレシーバー側がそれを認めればそのコールは成立することになっていましたが、2000年度ルールでは削除されました)

特にダブルスではサーバーのパートナーがネットの一番近くにいて、ボールがネットに触れた音が一番良く聞こえる場合が多いと思いますが、たとえ「ブチッ」とかすかな音が聞こえてもぐっとこらえて知らぬふりをしなければなりません。 レシーバー側が音に気付かずリターンすればそのままプレーを続けることになります。

ひねくれものの私は「そしたら明らかに音が鳴ってもレシーバーがそれを聞こえぬふりをしてリターンすればプレーを続けてもいいのかな?」と思い、ルールブックを調べましたが、そういう問題の対処については何も書いてありませんでした。

私見ですが:失点・本当かな?厳しいね・・・つい癖で行ってしまいそう・・・そんなに厳しくしないで楽しくテニスをしましょう! だめですか 皆さんはどう思いますか 

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