劇団あおきりみかんコラム 大屋愉快の愉快★痛快
劇団あおきりみかん大屋愉快の腹ペコ・痛快・稽古場コラム
続編
せっかくだから、劇王のチャンピオンベルトも小道具にして…
「あおきりみかん殺人事件2~眠れる獅子は二度死ぬ~」
とか。
【あらすじ】
あの忌まわしい連続殺人事件から半年が過ぎた。
平穏な生活を取り戻した主人公のもとに、一通の手紙が届く。差出人は不明。
誰からだろう?と思いながら手紙を読むと…
「こんや、12じ、だれかが、しぬ」
不吉な文面を目にした主人公は、先の事件で知り合った謎の名探偵に相談の電話をかける。
しかし電話越しの名探偵の声は何故か、テンションが低かった。
なんとか会話を盛り上げようとする主人公。
彼女(主人公は女子)の頑張りも虚しく、電話は話の途中で切れてしまう。
不吉な手紙も気になるが、名探偵のテンションの低さも気になる。
主人公はいてもたってもいられず名探偵の事務所に向かう。
時刻は午後11時半過ぎた頃であった…。
あああ…話が長すぎて、いつまでたっても小道具のチャンピオンベルトが登場しませんね。
飽きたのでもうここで筆を置こうと思います。
ま、筆で書いてないんですけど。
「あおきりみかん殺人事件2~眠れる獅子は二度死ぬ~」
とか。
【あらすじ】
あの忌まわしい連続殺人事件から半年が過ぎた。
平穏な生活を取り戻した主人公のもとに、一通の手紙が届く。差出人は不明。
誰からだろう?と思いながら手紙を読むと…
「こんや、12じ、だれかが、しぬ」
不吉な文面を目にした主人公は、先の事件で知り合った謎の名探偵に相談の電話をかける。
しかし電話越しの名探偵の声は何故か、テンションが低かった。
なんとか会話を盛り上げようとする主人公。
彼女(主人公は女子)の頑張りも虚しく、電話は話の途中で切れてしまう。
不吉な手紙も気になるが、名探偵のテンションの低さも気になる。
主人公はいてもたってもいられず名探偵の事務所に向かう。
時刻は午後11時半過ぎた頃であった…。
あああ…話が長すぎて、いつまでたっても小道具のチャンピオンベルトが登場しませんね。
飽きたのでもうここで筆を置こうと思います。
ま、筆で書いてないんですけど。
提案
劇王・鹿目由紀さんに提案したいことがあるんです。
でも由紀さんは、きっと嫌がるので、アイデアだけを書き留めておこうと思います。
写真は、名古屋市民芸術祭審査員特別賞の記念のタテです。
写真では判りませんが、結構重いです。
これを小道具にして
「あおきりみかん殺人事件~ナグリは死の香り~」
みたいな芝居を作るんです。
もちろん、タテは凶器です。
※最初はナグリ(金槌)が凶器と思われていたが、それは真犯人の偽装工作だった。
【あらすじ】
殺人事件の容疑者にされてしまった友人の潔白を信じ、真犯人を捜す主人公が、第二・第三の殺人に巻き込まれる。
一度は自らも容疑者に仕立てあげられ、警察に拘束されそうになるが、突然現れた謎の私立探偵の名推理によって救われる。
数々の危機を乗り越えながら、真犯人に近づく主人公と謎の私立探偵と愛犬ベス(エリザベス号/元警察犬)と愛猿のエテ(エカテリーナ)、愛鳥のマリー・アントワネット(きじ)。
ついには断崖絶壁まで、真犯人を追い詰めることに成功。
荒れ狂う海を背に、事件の真相、密室のトリック(第二の殺人)等を語る真犯人。
しかし全てを自白したところで、自ら海に飛び込んでしまう。
主人公たちが崖から下の海を覗きこむと、すでに真犯人の姿はなく、ただヤツの黒いマントだけが波に漂っているのだった…。(つづく)
だんだん考えるのがめんどくさくなってきました。
あとは劇王にお願いしようかな。
あ、愉快「マリー・アントワネット(きじ)」やりたいです。
でも由紀さんは、きっと嫌がるので、アイデアだけを書き留めておこうと思います。
写真は、名古屋市民芸術祭審査員特別賞の記念のタテです。
写真では判りませんが、結構重いです。
これを小道具にして
「あおきりみかん殺人事件~ナグリは死の香り~」
みたいな芝居を作るんです。
もちろん、タテは凶器です。
※最初はナグリ(金槌)が凶器と思われていたが、それは真犯人の偽装工作だった。
【あらすじ】
殺人事件の容疑者にされてしまった友人の潔白を信じ、真犯人を捜す主人公が、第二・第三の殺人に巻き込まれる。
一度は自らも容疑者に仕立てあげられ、警察に拘束されそうになるが、突然現れた謎の私立探偵の名推理によって救われる。
数々の危機を乗り越えながら、真犯人に近づく主人公と謎の私立探偵と愛犬ベス(エリザベス号/元警察犬)と愛猿のエテ(エカテリーナ)、愛鳥のマリー・アントワネット(きじ)。
ついには断崖絶壁まで、真犯人を追い詰めることに成功。
荒れ狂う海を背に、事件の真相、密室のトリック(第二の殺人)等を語る真犯人。
しかし全てを自白したところで、自ら海に飛び込んでしまう。
主人公たちが崖から下の海を覗きこむと、すでに真犯人の姿はなく、ただヤツの黒いマントだけが波に漂っているのだった…。(つづく)
だんだん考えるのがめんどくさくなってきました。
あとは劇王にお願いしようかな。
あ、愉快「マリー・アントワネット(きじ)」やりたいです。
宴
劇王のベルト
寝ぼけてる
朝、出勤時
地下鉄の改札で
ユリカを出そうとして
何故か家の鍵を出していた
自動改札機に入れようとしてびっくり
寝ぼけている自分にびっくり
地下鉄の改札で
ユリカを出そうとして
何故か家の鍵を出していた
自動改札機に入れようとしてびっくり
寝ぼけている自分にびっくり
セレブな雰囲気
モチクリーム?
やったね!
鹿目!
劇王!!
…との情報をきゃしーんブログで知りました。
やったね!
次に防衛しないと、「合戦くん」やらなきゃならないようですが
ホントにおめでとうございます!
劇王!!
…との情報をきゃしーんブログで知りました。
やったね!
次に防衛しないと、「合戦くん」やらなきゃならないようですが
ホントにおめでとうございます!
またマトリョ子
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