テラヤマ 2015-11-30 06:35:49 | Weblog 「ある男、ある夏」、観てきました。 いろいろ、豪華でした。 G/pitデラックス。DX。 写真は開演前に昭和の絵描き・鈴子に描いてもらった似顔絵。 2割増で描いてくれ、ホウレイ線は消してくれ、と注文したらこんな似顔絵になりました。 鈴子よ、ありがとう☆
商戦 2015-11-28 16:56:33 | Weblog 急に冬将軍が頑張り始めたのか、ぐっと寒くなりましたね。 クリスマスまであと一ヶ月。 女の平和の本番もあと一ヶ月。 買い物に行ったら、おもちゃコーナーにクリスマス用のおもちゃが山積みされて売られていました。 ほほぅ、こんなおもちゃもあるのか!とか、これはまだヌーベルバーグ氏には早いなとか、おもちゃを吟味。 ヌーベルバーグ氏、サンタクロースは恋人でなくて両親ですよ。 まだわからないだろうけど。 写真は山積みおもちゃの一角に見つけた「こえだちゃん」。 木のおうちの他に、キキララとコラボしたハウスがありました。 月の形をした家のようですが、満月、球体の方が間取りも広いのではないかしら。 そういえば幼い頃を思い返してみると、月の絵を描くとき、三日月を選んで描いてましたね。 満月描いてる子、居なかったなぁ。
紫のヒモの人 2015-11-17 21:55:22 | Weblog iPodTouchのケースを替えました。 ●mazonさんで、安くなっていたのでポチッと買ったのですが、思っていたよりツルツルしているというか、プラスチックなケースが届きました。 …画像だけでは触感がわからないからなぁ。むむむ。 【以下、受験生は閲覧注意※NGワードがでてきます】 ↓↓↓↓↓↓ あまりにもツルツル滑るので、片手操作中に落っことしてしまいそうで恐いので、バンドを自作してみました。 まずは試作品(写真参照)。 試作1号「紫のヒモの人」←タイトル 素材はただのリボンなんですが、ちょうど手元にあったのが、去年の「愛・かきつばた姫」で仮小道具として使ったリボンでして。 かきつばたっぽく、紫色のリボンです。 持つときにこれで補佐したら落とさないかなと。 試作品を作ってみると、改善点をいろいろ思い付きますね。 一部を平ゴムに換えたらもっとフィットするんじゃないかとか。 でもこの試作品を作るのにも何度も切って縫ってまた壊して試行錯誤したので、しばらくはこれでいいかな、いやむしろこれでいいんじゃね、と試作1号に少し愛着のようなものを感じています。 落っことしたら即、捨てますが。 さぁ、ソーイングで気分転換もしたことですし、台本読もうかな。
古代ロマン 2015-11-14 22:27:04 | Weblog 今日は歌の稽古でした。 歌って難しいですね。 あ、12月のクリスマス・年末の時期にやる「女の平和」に出ることになりました。 「オンナの平和」ではなく、漢字表記の「女の平和」。 紀元前の、古代ギリシャのアリストファネスの書いた喜劇です。 アリストファネスなんて、世界史の授業で習った人物ですよ! 世界史用語集に名を連ねているヤツですよ! テストに頻出するのはアイスキュロス・ソフォクレス・エウリピデスたち三大悲劇作家なんですけどね。 そんな大昔の作品に出られるんだと思うと、世界史好きとしては感動にうち震えますね。 ぷるぷる震えながら、頑張っております。 もちろん世界史好きな方だけでなく、日本史選択だった方も楽しんでいただける喜劇になると思いますので、どなた様もぜひご来場くださいませ☆
憧れの北欧 2015-11-10 00:10:35 | Weblog 矢場公園で開催中の「北欧オータムストリート」に行ってみました。 素敵な雑貨があって…えっと、うん。雑貨がありました。 あと雑貨。 ムーミンが居ました。踊ってました。 ドーナツも食べました。 ~おわり~ う…うーん。ちょっと想像と違ってました。 オクトーバフェストをイメージしてたので、なんというか。 入場料もかかるし、ねぇ。 写真は、デンマークの国民的クマのキャラクター「ラスムスクルンプ」のキラキラケース。 あっちではドラえもん的存在なんですって。
三回忌 2015-11-09 12:51:58 | Weblog 母方の祖母の三回忌。 ヌーベルバーグ氏も黒めの服を着て参列。 ぎりぎりの範囲で騒がずいい子にしてました。 まぁ、少しもしゃべらずじっと座ってるなんて無理ですものね。 祖母の家は旧鳳来寺町の自然豊かなところなので、雨が降ってなきゃ外で葉っぱを拾ったり栗を拾ったりどんぐりを拾ったりして遊べたのになぁ。
さらりさらさらり 2015-11-05 08:39:42 | Weblog 先日、大学時代の部活のOB会に行きました。 …参加者の中で最年長でした。 学生の頃はお芝居をしていなかったので、周りはお芝居に無関係の後輩たちばかりで、懐かしい雰囲気なのになんだか新鮮なものに触れてる気分。 あおきりとはまったく違う、穏やかな飲み会でした。 サラリーマン多いからかな。 写真は「愉快先輩へ」とサインする後輩。 彼はとある文学賞で大賞を受賞して作品が雑誌に掲載されたのです!おめでとう!すごいぞ作家先生! ゆきさんの「ここまでがユートピア」が新人戯曲賞の作品集に載った時も感動したなぁ。 本の後ろに「バーコード」がついてる、普通の本屋さんで売られてる本の装丁だ!って。妙な部分に感動しましたね。 そういえば、ゆきさんにもサインもらったんだったわ。 サインって、いいよね。 いつかわたしも自分のサインが高値で売買されるような…偉大な人?になりたいわ。 さらさらとサイン書きたいわ。