暑い日の涼しい過ごし方

夏といえば、怪談。

とはいえ、愉快は恐い話は好きですが、恐いこと(実体験するとか)は嫌いです。
恐い話は「他人事」だから楽しめるのであって、自分の身に起こったら…ねぇ。
泣くどころの騒ぎじゃないですね。

なので、最近ではリアルな心霊体験より「都市伝説」で涼を取っております。
こちらの方が、ウワサっぽくて恐いというより、ふーん、へーってカンジ。
聞いたことのある話、似たような話、いっぱい流布してるのですねー。
と、昨晩はウィキペディアで都市伝説一覧を読みふけってしまいました。
ちょっぴり、ひやーっとしました。

ただ、昨日はそんなことせずとも涼しかったんですけどね。
ひやー損です。

疑問、というか負け犬のオーボエ

最近のパンツは(アンダーウェアも含む)どうしてみんなローライズなんだろう？

そしてどうしてみんなパンツ見えてても平気なんだろう？

愉快はローライズを履いていると、ずり落ちそうな気がして不安です(笑)
あと、おなか冷えそう。

細身のストレートパンツで、ローライズじゃないヤツが欲しいです。
スキニーとか、カッコイイものじゃなくていいんです、体に合うパンツが欲しいのです。

ファッションって難しいですねー。
おしゃれと実用性を兼ね備えたファッションが流行ればいいのになぁと、常々考えている次第であります。

それに加え、自分の「着たい服」と自分に「似合う服」が一致すればいいのになぁとも常々考えております。

ぼえー。
おしゃれさんになりたいものです。
ぼえー。←オーボエの音

雷

早朝、雷の音で目が覚めました。
昨晩干した洗濯物を急いで部屋にしまうと、すぐ雨に。
間一髪でした。

梅雨明けしても雨は降るのですね。
当たり前なのに、失念しておりました。

夢の乗り物

セグウェイ。

いま、欲しいクルマは何ですか？と聞かれたら本気で「セグウェイ」と答えます。
公道を走れないのがタマにキズですが、それでも乗りたくてたまりません。
愉快にとって、セグウェイはドラえもんの道具くらいに夢の乗り物なのです。
でも…買えない金額ではないので、そんなに夢の話ではないですね。
愉快の夢は金で解決できるのです。
まぁ、買いませんけど。

そんな愉快の憧れ、セグウェイにオフロード仕様ができたようです。
そしてそのオフロード仕様車に乗って野山を駆けめぐる素敵なツアーがあるようです。
しかも北海道～。

これは…行くしかないですね。

次の稽古が始まる前に、やらなきゃならないことが山盛りです。

交通事故

クルマに轢かれました。

ケータイが。

まだ替えて…4ヶ月だというのに、もう動きません。
しょうがないですね、トラックに轢かれたんですから。
しょうがないですね…
ケータイが壊れたことに、イマイチ悲しみが湧かないのは何故でしょう。
あんまり好きじゃなかったんですね、このケータイ。
思い知らされました。

とりあえず壊れたケータイをショップに持ち込んで、なんとかならないかと尋ねてみましたが、お姉さんは笑顔で
「なんともなりませんね」
と答えてくれました。
修理に出しても1万(最大)かかり、
機種変するには4～5万かかるそうで。
仕方なく、ナントカ保障を使って同機種・同色をもらうことにしました。
結局1万かかりました。

もうね、半泣きですよ。
だって、気に入ってないケータイが壊れて、さらに同じケータイを買い直すんですからね。
もうね、心の中は大嵐ですよ。

そんな訳で、またケータイとの(心の)距離が遠ざかりました。
愉快とケータイ、仮面夫婦のようです。
写真は、轢かれたヤツと新しいヤツ。

だまされた！

ハリーポッターの最終巻が出ましたね。
「ハリー・ポッターと死の秘宝」
まだ英語版だけなんでしょうか。全世界で人気なんですねー。

私は最初の巻しか読んでおらず、映画も1と2しか観てません。
小説は…どうも日本語訳が好きではないのか、あまりトキメキませんでした。
原文で読んだら面白いかとも思ったのですが、そこまでの根気も英語力もないのであきらめました。

でも、こうも世界が盛り上がっていると…気になりますね、結末。
どうにか知る方法はないかと、ネットで検索してみたところ

だまされまくりました。
もうね、これでもかってくらいだまされました。
どうやら、ハリポタ最終巻は…

過去を完全に封印した「ボブ」ことハリー・ポッターと国際的秘密組織の息詰まるミステリーハードボイルドな物語のようです。
最終巻で彼は、ライフルだけを友に隠遁生活を送っている、ヴェトナム戦争で87人の命を奪った伝説の名スナイパーになってました。
ハリー…名前まで変わってる。

ハリー(ボブ)の身に何があったのか心配になりました。

うまい～

またまたコンビニで見つけてしまいました。
美味しいもの
「ふんわり名人」！

こりゃふんわりだ。
ふんわり以外のなにものでもない。
やるな、越後製菓。

一気にさくさく食べてしまいました。
美味しいものはばくばく食べてしまいますね。
ひとりで全部食べちゃいました。

いやね…あれですよ。
今日はあおきりの会議だったので、たくさんの人がいたので、みんなに分けるほどなかったので…

ああ、上手な言い訳が浮かばない…。

職人ワザ

キャッチコピー、「君もチョコ職人」の意味がわからない
「ぬりぬりチョコバット」を購入。
どうやらチョコバットのチョコとバットが分離しているモノのようですね。

チョコを好きなように塗ってチョコバットを完成させて楽しむのなら…君もバット職人、ではないのかしら。
ま、いいか。
チョコバットは好きですよ。

駄菓子には未だにワクワクさせられます。
なんでしょうね、このトキメキ。
300円分買えば、いつでも遠足気分を味わえますし。

たより

家に帰って、郵便受けをあけて
手紙が入っていると
エレベーターに乗って玄関までたどり着くまでの数分が
とても幸せになります。
特に、友達からの手紙。

その人が書いた文字が
手紙いっぱいに、いきいき躍っていて
ああ、元気なんだーって
嬉しくなるんです。
手紙にはメールとは違った、温度がありますね。

文字って、そのときの心情とか体調とか、愛情とか人柄とか
自分自身が投影されて、綴られている気がします。
だから、むしゃくしゃしたときは文字を書くとスッキリします。
…愉快だけでしょうか。

私も、誰かに手紙を出そうかな。

会話

病院の待合室にて。
久々に会った(らしい)ご老人の会話。

「あらー、○○さん！お元気そうねぇ」
「おひさしぶりねぇ。あなたもお元気そうで何よりですねぇ」

その後、ひたすら「あらあら」「まあまあ」とお元気そうな会話が繰り広げられました。
お年寄りの会話は、面白い。

そんな会話を聞きながら、私は暇つぶしにＤＳでゲームに興じておりました。
すると、隣りに座っていたおばあさんが、じっとＤＳを見つめて、ひとこと
「計算をしとらっせるのかね」(訳)計算をしているのですか。
とたずねてきました。
連れのご家族の方が、違うよ、違うよ、と笑っていました。
私も「これはゲームなんですよ」と笑って説明しましたが、
その後もおばあさんは、ゲームが珍しいのか、じーっと見続けていました。

…なんだか、照れました。