敗北

先日からの体調不良、とうとう耐えられず病院へ行きました。
動けないので徒歩5分の病院までタクシーで乗り付けました。
ブルジョアきどりではありません。緊急事態だったのです。
緊急事態なのですが、救急車は呼ぶ程ではないかなと判断したのです。
というか、救急車を呼ぶ「程度」がわかりません。
どれくらいだと救急患者なのかしら。

以前、インフルエンザにかかり、車で救急外来へ駆け込んだことがあるのですが、救急車で後から運び込まれた、あまり(外見的には)たいしたことない患者さんが、死にそうな愉快より先に診察を受けていました。
救急車の特権なのでしょうか。
あの時は、死兆星が見えるほどへろへろだったのになぁ。

とまぁ、くだらないことを書き込めるほど現在は回復しましたけど。
やはり病院は偉大ですね。
点滴して、薬飲んだらめきめき回復してきましたよ。
行った病院にいささか不安を感じていましたが、元気になったのでよしとしましょう。
長くなるので、「病院に対する不安」の話はまたいつか。