今朝の新聞で、「スパルティナ・アルテルニフロラ」という米国原産のイネ科植物が干潟を侵食しているという記事を見ました。
調べてみると、数年前から見かけられたようです。
流入原因は船のバラスト水が疑われるとのこと。
こいつは手強そうなインベーダーです。
ちなみに、最近うちの近くでは、写真のようなイネ科植物がはびこっています。
葉が伸びるとあっという間に穂が出て、種を撒き散らすようで、生息範囲が広がっています。
最近では、道路沿いの街路樹の根元や、駅前の街路樹の元でも見かけるようになりました。
こいつも外来種なんだろうな。
自然のグローバル化はうれしくないですね。
調べてみると、数年前から見かけられたようです。
流入原因は船のバラスト水が疑われるとのこと。
こいつは手強そうなインベーダーです。
ちなみに、最近うちの近くでは、写真のようなイネ科植物がはびこっています。
葉が伸びるとあっという間に穂が出て、種を撒き散らすようで、生息範囲が広がっています。
最近では、道路沿いの街路樹の根元や、駅前の街路樹の元でも見かけるようになりました。
こいつも外来種なんだろうな。
自然のグローバル化はうれしくないですね。
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