第74回 日本保育学会(オンライン)に参加しております。
http://hoiku74.jp/
本来は富山大学で開催される予定でしたが、コロナ感染症の関係でオンラインとなっております。
開会式では富山の様子も写真で紹介されました。
富山は、私の妻の出身地でもあるので、子どもを連れて遊びにも行っているので、実は親しみがあったりします。
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現在は、
[学会企画 課題研究委員会シンポジウム] 新型コロナウイルス下における保育実践―実践の工夫と課題―
を拝見しております。
各園でのコロナ下での対応について、事例が紹介されておりました。
現場での大変なご苦労を感じるとともに、コロナ下だからこそ気づいた点、露呈した問題、見直すきっかけとなったと、前向きに捉えられていることもありました。
特に「保護者のための行事」ではなく、「子ども中心に考える行事」というのは、とても大事な視点を感じました。
また、国などの行政等からの情報量が多すぎるという問題もあり、その一方で、欲しい情報はなかったりで、結局は現場に任せるというな形になってしまっている。
⇒保育の現場を十分に把握している、学会からの提言も重要である。
室内環境に関する情報は、今後も整理してお届けする必要を感じました。
http://hoiku74.jp/
本来は富山大学で開催される予定でしたが、コロナ感染症の関係でオンラインとなっております。
開会式では富山の様子も写真で紹介されました。
富山は、私の妻の出身地でもあるので、子どもを連れて遊びにも行っているので、実は親しみがあったりします。
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現在は、
[学会企画 課題研究委員会シンポジウム] 新型コロナウイルス下における保育実践―実践の工夫と課題―
を拝見しております。
各園でのコロナ下での対応について、事例が紹介されておりました。
現場での大変なご苦労を感じるとともに、コロナ下だからこそ気づいた点、露呈した問題、見直すきっかけとなったと、前向きに捉えられていることもありました。
特に「保護者のための行事」ではなく、「子ども中心に考える行事」というのは、とても大事な視点を感じました。
また、国などの行政等からの情報量が多すぎるという問題もあり、その一方で、欲しい情報はなかったりで、結局は現場に任せるというな形になってしまっている。
⇒保育の現場を十分に把握している、学会からの提言も重要である。
室内環境に関する情報は、今後も整理してお届けする必要を感じました。