宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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窮鼠が藁にすがったとき

2022-07-23 15:05:30 | 書いておく

書くことが好きだから 今 思うことを サクサクと叩く

保存したい画像があれば カメラから取り込んで貼り付け 段落の不都合と誤字脱字をプレビューで確認して 送信

農園便りだと 畑の状態や収穫の保存を意識しているから まず最初にカテゴリーを選択するけれど そうでないと 書きたい気持ちが先走って 設定の基本にある〖日記〗のまま送信してしまい ときには 数日後に内容と見合ったカテゴリーと変更することもある

ここ数日のスレは ほぼ 〖ひとりごと〗 だけど 中には コメント欄の無いブログ主さんへのメッセージが含まれている事もあって その人に聞こえるように 〖大きな声で独り言〗 を選択した

 

聞こえて欲しかったのは 〖彼女はある方のブログでの、過去に自分が吐いた罵詈雑言のすべてを、ブログ主に頼んで、削除しておいでです。〗← これが間違っていることでの正確な経緯

何度も説明したにも関わらず またもや同じことを繰り返して思い込みを公開するブログ主さんには つねづね苦々しく思っていた

 

独り言とは言え ネットで公開しているブログだから この件には関係のない人にも聞こえるのは当然のこと

そんなわけで その独り言の内容に関わりのないブログ主さんが スレに関わる3人について 過去の出来事を取り上げ ご自分の考えを公開なさった

そこに書かれていた 〖恨みつらみ〗 〖嫉妬〗 〖蒸し返し〗 

 

加害者 被害者と言うには ちょっと大げさかもしれないけど

加害者にとっては たわいないこととして記憶から薄れても 被害者にとっては 忘れられない過去である

このことでの部外者から述べられた文面に 私が納得できたなら放っておいたかもしれない

しかし 〖最初のきっかけは詳しくありませんが〗と前置きにありながら 〖嫉妬による 恨みつらみの蒸し返し〗として 上から目線のアドバイス的な文面

明らかに 〖彼女はある方のブログでの、過去に自分が吐いた罵詈雑言のすべてを、ブログ主に頼んで、削除しておいでです。〗 ←この嘘を公開したブログ主を擁護している

 

土俵が違う相手だから放っておこうか しばらく考えたけれど 考えた結果は 堪忍袋の緒を切ることだった

と言うのも その部外者であるブログ主から 私の身に覚えのない疑惑をかけられていることが 堪忍袋の緒を切った最も大きな理由のように思う

 

その人との最初の関りは  窮鼠が藁にすがったとき とでも 今なら そう思う

窮鼠の私

 

当時 私は コメント欄の無いブログ主からの 連続コメントに悩まされていた

記事とは関係のない ご自分の思いを 私のブログに書き込む

そこに書かれた その人の思い違いを 事実はこうだと説明しても納得なさらず 次のコメントが書き込まれる

これで 分かって下さったと思っても さらに書き込まれる

こんなことが続いて コメントの対応に疲れた私は行き詰まり 軽い鬱状態だったのだと思う

物事を見極める判断に欠けて 窮鼠がの私は藁にすがったのだ

 

連続コメント主さんは このたびの件では部外者であるブログの副管理人さんを 惚れたという言葉で信頼を寄せていた

惚れた人の言うことなら きっと聞き入れて下さるのではないかと 〖私のブログにコメントしないようにアドバイスして頂けませんか?〗 と 窮鼠の私は そのブログ主に場違いの頼みごとをしてしまったのだった

今なら 私の頼み事など 無条件で引き受けて下さることは有り得ないブログ主であることが判断できるのに そのとき鬱気味だった私には その見極めが出来なかったのだと思う

 

私がコメント阻止を依頼した そのブログ主は 私と懇意な関係にあるブログ主さんと 政治思想で対立していた 

しかし その時の私は その対立に考えが及ばず ただひたすら 〖コメントの阻止〗 だけに思考が集中していたのだ

 

結果 

私の依頼は 連続コメント主さんの〖麦がブログに嘘を書くから〗との言い分を優先し 一方的な解決法が私に言い渡されて 数時間後に 〖もう相談に乗ることは出来ません〗 として打ち切られ

その後に

私が政治的な同士として 〖コメント阻止〗の依頼したものと受け取られたのかどうか 真意は定かでないけど 

 

Unknown (のん子) 2017-01-21 18:04:04私も初めましてだったと?

昔はクリスマスケーキに例えられましたよね。
24日がギリギリ。
25日は値引き対象・・・。

私は23歳には間に合わなくて、24歳でした(^-^;

でも何時でもお嫁入り出来ると思っていたら、ずっと独身だったかもです。

それなりに良い習慣?だったかもです。

今後とも、よろしくお願いいたします。

 

このようなコメントをいただき 某ブログでは その後に 政治思想で対立している私とは懇意なブログ主さんへの批判が始まった

当の連続コメント主さんは 〖断交とし互いのことを書かない〗 とした 某ブログ主からの解決策を受け入れたと聞いたけれど 間を置くことなく そのブログの副管理人さんのブログに 〖麦に誹謗中傷された〗を主旨としたコメントを書き込んでいた

 

記憶の中から 過去の出来事を拾い上げて 麦が悪いように繋げられ 意を共にするものが善人になるような物語が作り上げられていく

 

土俵の違う方々と関り合うつもりは まったくない

今も これからも 違う土俵で生きる方々と 言い合っているつもりも解決するつもりもない

このたびは 私のブログについて嘘が書かれていたことから 

事実を相手に聞こえるように つぶやいただけのこと

 

ブログは地球上に溢れている

私は それら どのブログについても 目障りだと思ったことはない

ブログ村の村長さんに システムや疑問に思うことをメールでお尋ねしたことはあるけれど どなたのブログについても 抹消するよう お願いしたことはない

たかが主婦のブログ遊びで ネット業界のプロに そのような申し出をすることが いかに恥であるかの知識くらいは持ち合わせている

 

語弊があるかもしれないけれど 私に〖ブログつぶし〗を企てられたというブログ主が思うほど 私は そのブログが それほどの価値があるとは思ってない

私にとっては 数あるブログの中で 米粒にも満たないほどの存在

そのような小さな小さなブログを潰すために 私の時間と労力を費やすような愚かな私ではない

そして私のブログはと言えば 米粒どころか 数あるブログの中でコロナウイルスよりも小さく 意義の無いブログだと認識すべきことなのだ

米粒にも満たない小さなブログなどと 失礼かと思ったけど 〖ブログつぶし〗の思い込みを解いていただく最後の手段になるかと 思い切ったことを書いてみた

 

カメラに収めたいような花も無いし 今日は こんなことを書いて この件については終わりたいと思う

頂いたコメントを書き直して公開した と言う思い込みについても 勘違いした経緯を記したいところだけど 

しつこいよね

その疑惑のコメントは き○さんという 私サイドに同意を示して下さる閲覧者さんから頂いたものだから 私がコメントの書き換えをする意味など何も無いコメントである と言う事くらい書いておきましょう


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