宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
.
.
.
URLを残されたコメントは非表示となっております

かくかくしかじか再び

2023-07-07 13:41:28 | 日記

おもむろに起きて 既に朝食を終えようとしている夫と目が合った

[ふぅ~っ]とタメイキっぽい夫の呼吸に ( ̄ー ̄)ニヤリ

さすが 散歩を済ませても 主食の 茹で卵入り牛丼を完食して

ご丁寧に水煮の豆缶まで入れたポテトサラダを食べ尽くすのに 苦労のタメイキらしい 

 

昨日の収穫

[オレ もうキュウリは いいや]

汗だくで 農園から戻った私に向けた 夫さん

私も言いたい

[ワタシ 自分の朝ご飯は自分で作るから いいや]

豆の栄養を摂るなら 農園で収穫したインゲンがあるのに 豆の水煮缶って必要?

言いたいけど 言わない・・・

豆腐とワカメがチビッとのお味噌汁 ワサビ醤油をチョコッと浸したノリでのシロメシ

それがあれば 私の朝ご飯は十分

あっ 別に家庭内が険悪な空気ということではないけどね

こんなにも 食に関して正反対の夫と私だとは 今まで気付かなかったってこと

こんなことを書いて送信しなかった娘へのラインを 姉に転送したら

[幸せじゃない?] と

分かってるけど 完食に要する朝の一時間が惜しい ・・・

本人でないと分からない 複雑な心理だよね

外は 茹だるような暑さ

収穫したレモングラスをアイスで淹れた

味わったあとで茶器を片付けるときの シンクに漂うレモングラスの香りが これがまたいい

今朝のNHK[らんまん]にて

シダが好きな夫に その訳を聞く妻

聞いたって分からないでしょう と言いながらも 答える夫

聞かされても やはり[わからない]と妻

興味深く聞いていた私にも シダの魅力は分からなかった

けど

ご近所さんから譲り受けたシダに 風鈴を添えて 玄関に吊ってみた

我が家から下り方向の駅へ向かう途中に 花が縁で知り合った花友さん

彼女は 主に山野草を育てていて 華やかな花は好まない

その彼女が 一昨年 我が家の玄関に飾ったデンドロに興味を示された

意外に思いながらも 満開の[オトメ]を譲ったら喜んでおられたけど 去年は咲かず

そして今年も咲かなかった と

頻繁なお付き合いではないので それを聞いたのは 今年の花が既に終ったとき

そこで 今度は 花後の[マキ]を株分けして 先日 お届けした

そこで頂いたのが このシダ

彼女も シダの魅力が分からないのか どなたからの頂き物らしいのを持て余していたようで

シダの魅力が分かっているのか分かってないのか このシダを最も喜んでいるのが


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。