宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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空回り

2024-01-25 16:53:28 | ブログ考

実社会でもネットでも 来るもの拒まず去るもの追わず が基本

でも そのときは 誤解されたまま去られてほしくなかった

そこで 追ったわけではないけれど こんなことを書いた

老害の波紋に紛らわせた 世間話として

きっと これを読んだら 戻っては来なくても せめて私を理解してくれると思った

老害の人 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

 

町内の エイ子さんとビイ子さんは ほぼ同年代で お付き合いは10年近い

少しだけ若いエイ子さんが 何かにつけては優っていて エイ子さんに尊敬の念を抱きながら信頼し 私生活に自信のないビイ子さんは 何かの時のため エイ子さんに家の鍵を預けていた

ビイ子さんが 雲行きが怪しい日に出かけて雨になり 庭に干した洗濯物を エイ子さんに取り込んで貰うことも日常茶飯事

そんな信頼関係が成り立っている 二人の間柄

 

やはり その日 外出先で雨が降り出したことに気付いたビイ子さんだったが エイ子さんが取り込んでくれるものと思っているから 安心して用事を済ませ帰宅した

案の定 庭に干したはずの洗濯物は視界になく エイ子さんの親切を感じながら部屋に入ったところ いつも取り込んだ洗濯物を入れる籠が空っぽなのに驚いた ビイ子さん

洗濯物が強風に飛ばされたか あるいは泥棒に盗られたかが想定され ざわつく心を抑えながら ともかくエイ子さんに連絡を入れた

電話口のエイ子さんは ビイ子さんの動揺を知るはずもなく [きれいに乾いていたから 畳んで 引き出しにしまっておきました] との返事

そこなのね

 一人一人が 自分の思いを 一番前に出して生きている

エイ子さんは 外出でお疲れのビイ子さんを気遣い 善意で洗濯物を畳むまでの労を施した

ビイ子さんは エイ子さんを信頼しているからこそ 鍵を預け 留守中の室内に入ることを許している

洗濯物を取り込むため部屋に入ることはあっても 部屋の中の引き出しを開けるようなエイ子さんではない という信頼があるからこそ 鍵を預けることができるのだ

そこで 今後も円満な信頼関係を保ちたいビイ子さんから [引き出しを開けるときは 事前に私と連絡を取ってからにしてくれませんか] とエイ子さんに申し出る

そこで

[私の何が悪かったの? タオルは きれいに畳んでタオルの引き出しに入れておいたのに 何が困るの?] という疑問がエイ子さんに渦まく

まったく悪気のない善意に なんでクレームがつくのか理解できないエイ子さんは ビイ子さんから信用されてないとして気分を害したようだ

ビイ子さんは タオルを畳む場合に キッチン用は三つ折りに 洗面用は四つ折りにし 洗い立ては引き出しの奥の方に仕舞って 手前から順に使うという  ビイ子さんなりに洗濯物のルールがあることを伝えた

するとエイ子さんは [そんなこと聞いてなかった 私は頭が悪いからハッキリと分かりやすく説明してくれないと 貴女の言うことが私には通じない] として

[もう 私は 貴女に必要とされていないから 鍵はお返しします] という結論を迎えることになる

 

残念にも私の気持は理解していただけず むしろ ネットのマナーに欠けた私が内部事情を公開したことになり ますます距離が開いたのだった

まあ それはそれで 受け入れられること

ただ これまでの流れから キッパリと縁が切れることはなく そのブログ主さんのブログの中で どうやら私・麦らしい者のことが話題になって 

そして その流れから 2024/01/24 20:28:40 に 私のブログにコメントを頂いたのだった  

ただし その内容は Lさんに向けたものであって 私に対しては 

まず初めに麦さんにお願いしておきますね。

夫の手術が控えていますので、そちらの方に専念したいので
私の今回入れたコメントについて今後は
お返事が出来ないと思います。
書き逃げみたいな感じになるかとも思いますが、これで終わりとさせていただきますことお許しくださいね
申し訳ありません。

このような 断り書きがあった

つまり 私へのコメントではなく Lさんのコメントに対するメッセージである

もちろん Lさんのコメントは私のブログで公開されているのだから そのようなコメントも有り得るし ブログ主としても表示するのは義務だと思っている

しかし 私は 麦さんにお願い を受け入れる気持ちになれなかった

 

私のことを理解していただけないまま その後に水面下で起きたことへの しこりが残っていたから

ご主人の体調で 心が沈んでおられるであろうことは分かっていたから 気持は揺れたけれど 私には私の生き方がある 

そこで [お申し出に沿うことはできません。その訳は、貴女の胸に手を当てて、お考えになってほしいです。] このように返信し コメントの非公開を選択したのだった

そこに [Lさんへのコメントは ご自分のブログから発信してください] と言うことを書き添えたかったけれど Lさんの名前を出すことで 非公開にされたコメントの主が判明してしまう

私の考え過ぎかもしれないけれど 公開希望のコメントを非公開とされることに閲覧者からのイメージダウンを考えて コメント主が誰なのかは伏せて済ませたのだった

そして コメント主さんへは ご家族のお見舞いと 非公開にした理由をご理解していただこうと思っていたところが すでに 私のところに届いたコメントが 相手のかたのブログに そのまま表示されていてビックリ

何のために 私が コメント主さんのHNを表面に出さなかったのか 分かって頂けてない

コメントの目的は Lさんのコメントに対する返信なのだから [麦のブログで読んだコメントの返信] それさえ公開すればよいことだと思うけれど 

 

そこで思い出した

全く悪意のない低姿勢での頼み事でも 顔が見えずトーンも分からない ましてやPCでの活字だと 上から目線になってしまう場合があるということ

 

閲覧者には要らない情報だと思うけれど わざわざ コメントは受け付けて貰えませんでしたね。 このように書くことの意味は?

もしかしたら 公開してほしいコメントを非公開にしたことは [Lさんへ向けた内容]を公開しないための 悪意と受け取られたのか?

 

信頼して預けたカギの場合と同じように 私の気持は 相変わらず通じない?

私が コメント主さんの申し出を受け入れることができなかったのは 麦さんにお願い であって Lさんへ向けた内容ではないのだけれどね

 

挿し木のバラ

❝ラブ❞


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14 コメント

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コメントありがとうございます ()
2024-02-03 11:53:17
 星烏さん
何か、もどかしい思いを抱えながらも、ネットでの法的なことや、マナー、常識にも自信が無くて文章に纏めることが出来なかったのですが、 星烏さんが書かれた一行一行を読ませていただき、私が言いたいのは、こういう事だったのだと思いました。

私も辛口になりますが、ここに書いてくださった内容に、全くそのまま同意です。
無条件で、Tさんのブログに賛同されていた方々には、特に、読んでいただきたいです。

衝撃的だったのは、先の、著作権についてでした。
根底に、[正義のブログ]と言う揺るがない信頼があるため、どっぷりと正義感に浸かった状態の身では気付きにくく、見逃されてしまったのではないでしょうか。

>  ココは対管理人ではなく○仙様に対しての掲示板です。

掲示板と言う形で声を挙げて、なんで公開・非公開の選択が必要なのかが疑問でした。
そして、なんで今、閉ざされているのかも。

私の発言に対して、[真摯な対応をなさったブログ主さん]とのご指摘が有りましたが、掲示板と言う形なら、ブログ主さんの真摯な対応よりも、自然に開放して良かったのではないかと思います。
それで、
その甲斐あって、今後、〇仙さんがネット活動から離れられたとしたら、謝罪を求めている方々は安泰し、これから、ご自身のブログ活動を、快く楽しむことが出来るのでしょうか。
返信する
Unknown (星烏)
2024-02-03 00:04:56
ルルーラさんからの一連のコメ蘭の様子のご紹介、実際には途中から見ていないので発言するのはどうかと思っていましたが、さもありなんとの感想ではいました。(後で誤解があったと分かったとしても。)そこからの感想です。   

なぜかというと、今お話中のブログは第2弾ですが、その前に同じ管理人さんの第1弾の同類の批判的ブログがありましたが、そこでご指摘あったことと同様なことが何度か見受けられていたからです。 一つコメを消すと次のコメはなんの話へのコメなのか不自然なものになるし、最終的には幾つか全て消去したりなど、といった対応をなさっておられたので、不自然なコメの流れの部分がありました。 同じ管理人さんだから、そういう状況対応があるのかもと思ってしまっていたのです。 後からいやそうではない齟齬があるとご指摘されたとしても、投稿者閲覧者の目を迷わすような印象を与えてしまうのは良くはないことは確かだと思います。  

掲示板的批判ブログの性質上、もしコメントにより公開非公開の仕分けが発生するのなら、大袈裟に言えば、言論(この場合コメント)の自由が制限され、言論を統制封鎖しているとも言えてしまいます。 そうあってはならない為にも、そうした性質の掲示板的ブログでは誤解を与えない為にも承認制を取らず、都合不都合関係なく開放されたコメ欄であった方がベストだったでしょうと思います。  

世の中 色々なものの見方・価値観があることが当然のことと予想しないと、批判ブログの意味と目的、責任と覚悟はどうなっていたのかと疑問に感じられます。 第1弾は尻窄みに終了されましたが、また同様な道を第2弾も辿ることになったようで、後で再確認したくともできないのでは、投稿された方々にも非礼にあたるかもしれません。 コメントの掲示板的仕様で成り立っていたブログであるので、管理人さんのブログだからご本人が どうしようと自由、という性質のブログでは、既になくなっていたということです。 せめて管理人さんのご都合で終えても、後で投稿者やその他閲覧者が内容を再確認・再検討できる状態を維持しておくべきだったと思います。 それとも なにか残せない理由があったのでしょうか。  所謂 普通の一個人のブログとは一線を画したものですし、投稿があって成り立つものだったということを証明している、そこに参加されておられた方の、こちらで表示された下記のコメントは、そういう捉え方をされていたということがよくわかります。
 ↓ ↓
  >>>  ココは対管理人ではなく○仙様に対しての掲示板です。
 
また、どこまでを目的としていたのか、エスカレートした状態を見ると、ただ無闇に争いを広げただけではなかったか、他者個人情報の取り扱いの問題(プライバシー権侵害・個人情報保護法)、聴覚障害者へ電話をかける行為の道義的倫理的問題、ネット上の一般一個人をネット上で裁く権利はあるのかどうか、等々と諸々疑問に思う気持ちも湧いてきます・・・・・・。 盛んに正義正義と振りかざしておられたようですが、なにか違えているような事も少なからずあったのではないでしょうか?  正義は振りかざすものではないと思うのですが・・・・・・。 

辛口になりましたが、一個人の感想として受け取っていただければ幸いです。
返信する
コメントありがとうございます ()
2024-02-02 23:11:16
 ルルーラさん
おそらく、ルルーラさんもアサギマダラさんも、私より娘の方に近い年齢ではないでしょうか。
アサギマダラさんのコメントを読まれての、ルルーラさんのご意見をお聞きしたいと思っていました。

お二人のコメントから、私には気付かなかったことが、たくさんありました。
私より年配で、ネットの常識や機器に詳しいかたも居られますが、私の年代では、まだネットは生活に密着していませんでした。
もっと慎重にならなければと、あらためて思います。

エイ子さんとビイ子さんについては、あくまでも架空の事で公開しました。
私のマナーの線引きはどうだったのかを、考えさせられています。

ネットに疎いシニアの問題として、アサギマダラさん、ルルーラさんのコメントを記事に挙げたい心境です。
ご意見を、ありがとうございました。


 非公開希望のかたへ
私も、まだ、納得できてないことなんですよ。
そのブログの立ち上げ自体は勇気ある行動だと思っており、水〇さんを擁護するという事でなく、経緯に疑問点があるという事なんですよね。

[アラシ]とされたコメントについて、そのようなことも考えてみる必要もありますね。

村の方も、ご覧くださっているのですね。
驚きの世界を楽しませていただけるかな~、と期待しています。
コメント、お気遣い、ありがとうございました。
返信する
Unknown (ルルーラ)
2024-02-02 14:08:46
アサギマダラさんのコメントを読んで、こういう意見こそ、水〇さんのご主人に電話をかけた人に聞いてほしいと思いました。
詳しい事情を知らない人は、時として当事者の皆が気づかない、新たな視点を与えてくれると思います。

水〇さんの行いをご主人が諌めてくれるという期待…これは一つの想像
水〇さんの夫婦関係に波風が立ってたいへんなことになる…これも一つの想像

私は、水〇さんのご家庭のことまでは想像しませんでした。
今、考えると、水〇さんが、その場に居合わせたならば、ご主人から受話器を奪い取って、自分で反論したでしょうし、仮に番号履歴があったら、自分からかけなおすでしょう。でも、難聴だからできません。
難聴であることは、水〇さんが他の人達を傷つけたことの言い訳にはならない、これは確かなことですが、水〇さんは電話を使えないことを思うと、気の毒な気がします。結果論としては、大ごとにならなかったようですが(あくまで私の見解)、電話をかけたことは、本当によかったのか今でも疑問です。

また、電話番号をどのように知ったのか、についても、当初は、自分の情報をさらした相手のミスからとしていたのに、後のコメントでは、記事の情報から検索したとあたかも本人が公開した情報を利用したように変わっていました。当初のコメントは、個人のプライバシーに関わる内容が含まれているとの指摘を受け、非公開を希望されそのようになりましたが、同時に、そのコメント内の、電話番号をどのように知ったか、事前に相談した人がいたことなどが、書かれた部分も非公開になってしまいました。意図のあるなしに関わらず、都合の悪いことを隠したように見えました。
個人情報に関しては、自分で身元が分かることを書いているから、しょうがないという意見が多く出ましたが、わかっても利用しないのと、わかったから利用してよいの差は歴然だと思います。

一般論として、ひとたび公開されたコメントを、コメント主の申し出により、非公開にする場合、他の人の指摘により非公開にする場合、管理人の判断で非公開にする場合、それぞれただ非公開にすれば良いというわけでなく、管理人さんは、時には難しい対応をしなくてはならないと思います。

'あらし'のコメントの対応も管理人さんにとって難しいと思います。何を'あらし'とするか、定義のようなものが、人それぞれのようですし'外からのあらし'、'内なるあらし'という表現を使った方がいましたが、言い得て妙だなと思いました。

被害者である気持ちを前に出して進むが、自分の言葉に向けられた疑問や批判には蓋をしてしまう。

エイ子さんもビイ子さんも
一人一人が 自分の思いを 一番前に出して生きている

一番前に出すことばかりに気を取られずに、立ち止まったり、周りを見たりが出来ればいいのだけど難しいものですね。(自戒を込めて)
返信する
コメントありがとうございます ()
2024-01-30 22:53:16
 アサギマダラさん
こんばんは。

すっきり終わらせられないものが、もろもろありますね。
Tさんが、あのような場を設けたのですし、〇仙さんに非があるのは分かりますから、擁護するつもりもありません。
Tさんの今の事情も分かりますので、Tさんには、ご家族のことに専念していただきたく思います。

私も、匿名性と言う点からも、ネットと実社会とは切り離して考えているので、電話をかけたかたがおられたことを知り驚きました。
もちろん、水〇さんに[非]があるのは判明していて、それを解決するためのTさんの行動が正義であることも、皆さんが賞賛なさる通りでしょうことは分かるつもりです。

それが、公明正大な正義だったのかに疑問があって、すっきりしないのですね。

水〇さんの [非] は、表から丸見えで、実に分かり易く、抗議するのも、謝罪を求めるにも容易いと思うのですが、

非公開のコメントは全て表示しましたので...は、不自然。
未公開、非公開になっているコメントは、ありません、が自然。
また、読まないで削除されたコメントが有ったり、
個人的には、私をブロックしているブログ主さんも存在します。

そしてまた、〇仙さんの非を追求する方々の中には、無条件に、盲目的に、Tさんのブログを賞賛する閲覧者さんの存在も、Tさんの勇気ある行動へ、疑問を呈する原因にもなってる気がします。
返信する
Unknown (アサギマダラ)
2024-01-30 13:44:13
麦さん、皆さん、こんにちは。
つ◯◯さんのコメントを読みましても、私の気持ちにいささかも変わりございません。
水◯さんという方に、非があり多くの方が憤っておられるのも、理解しております。その上で申しあげているのです。水◯さんのご主人に電話をして、告げ口をするような事は、明らかに行きすぎです。水◯さんの御夫婦仲に、ひびが入ったらどうしますか。夫婦とはいえ、別々の人間です。ご主人を巻きこむことは、筋違いでは。私の年代は、妻は夫に従うもの、嫁は姑に従うものとされ、どうしても女は、夫や姑の下という思想がありました。夫に注意してもらうというのは、妻を下にみる思想を感じます。それに何より、相手がミスして自分の身元がわかるように、したのだから、利用してよいという考え方がおかしいのです。ネットの匿名性は、しっかりと守られるべきです。それこそが、信じられない、ひどいと私が思う所以です。
 ルルーラさんが、ご自分の不注意とお詫びなさったことですから、大きなお世話かも知れませんが、ルルーラさんが、今は非公開になっているunknownさんのコメントと書いたとき、もし、つ◯◯さんが、ルルーラさんとunknownさんのコメントを普通に表示していたなら、つ◯◯さんの、非公開のコメントは全て表示しましたので...は、不自然です。未公開、非公開になっているコメントは、ありません、が自然では。非公開のコメントを全て表示した、と書いている時点で、非公開にしていたコメントがあったと認めているようなものです。ルルーラさんの書いた、今は非公開になっているunknownさんのコメントとは、つ◯◯さんが、非公開にした旨を失念してルルーラさんにお詫びしたというそのコメントだったのでは。
あくまでも私の感想ですから、つ◯◯さんのお返事には、およびません。ご主人様、こ自身を大切に
なさってくださいませ。
少し前に、どなたかが、自衛隊の五ノ井さん、ダイハツの内部告発のお話に触れていました。ルールラさんの話は、信憑性がないというような発言を見ますと、ルルーラさんが、内部告発者のような気がしてきます。
 
返信する
コメントありがとうございます ()
2024-01-29 16:05:33
 一見さん
こんにちは。
以前、コメントをくださった一見さんでよろしいですね?

一見さんが、私のブログを読んでくださってることに、ちょっとビックリです。
いつぞやは、いただいたコメントを表示し、その後に非表示にしたことで、ご気分を害されているのではないかと、苦になっています。
心を病むかたの気持ちは、少々、私も分かる部分があるので、そちらを優先させていただきましたこと、ご了承くださいませ。

>麦さんは、実際にこのような行為が行われていたことを見ていたのですかね

実際には見ていませんが、Tさんとルルーラさんとのヤリトリの中から、そういうことに関連することが有ったんだな、と言うことは分かりますよね。
それと、G様のブログに書かれたTさんご本人のコメントから、そのようなことがあったことを知りました。
特に、私としては、気になる部分でしたから。
Tさんとは長いお付き合いがありますので、Tさんのお人柄は分かっているつもりです。
Tさんの、ルルーラさんへの説明でも、Tさんが失念していた、と言うことで、お詫びをなさっていることからも想像できることがあります。

>ルルーラさんが流した一方的な情報で決めつけるのはいかがなものかと。

お二人のヤリトリ、G様のコメント欄から判断しています。

>時系列もあやふやなルルーラさん情報って信ぴょう性に欠けるのでは?

一見さんは、Tさんのブログを、Tさんが発信なさるとおりだと確信があるのですね。
私は、ルルーラさんの疑問について、ルルーラさんを私が知る限りでの判断ですが、ルルーラさんは、あやふやな情報でなく、慎重に、真剣に、ご自身の疑問を投げかけたと思っています。
Tさんの説明によって、ご自分の勘違いだったことについては、
>時系列の問題は、私が注意していれば、あのような誤解はなかったと思います。重ねてお詫びします。

このように返信しておられますね。

>Tさんは皆様に真摯に対応していました。

Tさんのお人柄は、存じております。
真剣に、真摯に対応なさるかたですね。
ただし、個人的なことは、公開できることと、できないことがあります。
一見さんを含めて、茶々さん、一ブログ主さん、からも、Tさんを全面的に善しとするお気持ちが伺えますが、表から見て知り得たことだけで、100%、善しと判断できることではないと思います。
私には、私の目線がありますので。

>そしてG様を責めるのもお門違い。

そうなんですよ~!
私も、[非公開希望でしたが]さんへの返信を公開した後で、[これはG様を責めてるように受け取られる文章]と思ったので、書き直したいところでした💦
爺様は、私のブログライフでの、数少ない大好きなブログであり、お人柄も全面的に信頼させていただいておりますし、S仙さんへの今の対応の在り方は、私も理想とするところです。
一見さんに、そのように思われてしまったのは非常に残念であり、G様には本当に申し訳ないことです。
確か、読者Aさんだったと思いますが、私が言いたかったのは、読者Aさんには、ご自分のコメントの削除願に、きちんとフォローしてほしい、と言うことです。

>麦さんも自分本位のひとですね。

麦さんも ← [も]とは?
他に自分本位なのは、どなたの事でしょう。
もしかして、S仙さん、でしょうか~?
返信する
Unknown (一見)
2024-01-29 14:48:12
そういう意味でも、掲示板と言う形でコメントを募っていたブログで、コメントの表示が時系列通りでなかったり、公開・非公開のコメントが分別されたり、読まないで削除されたりしたということには、疑問が強いです。


麦さんは、実際にこのような行為が行われていたことを見ていたのですかね
確信がありますか?
ルルーラさんが流した一方的な情報で決めつけるのはいかがなものかと。
時系列もあやふやなルルーラさん情報って信ぴょう性に欠けるのでは?
Tさんは皆様に真摯に対応していました。
そしてG様を責めるのもお門違い。
麦さんも自分本位のひとですね。
返信する
Unknown ()
2024-01-29 12:24:21
非公開希望でしたが さん
喜んで、公開させていただきますね。

悪意はなく、誰を嫌うでもなく、貶めたいのでもなく、私の能力で考えて、これで間違ってないと思うことを公開していますから、同意して下さるコメントは私にとって正論と思うわけですね。
反論での非公開希望は、ほぼ無いと言ってよいと思いますが、私が思う正論のコメントには、非公開希望のかたが多いのです。

正論を伝えて下さるかたの、非公開希望は、ことを荒立てないための配慮だと思うのですね。
その配慮を受け止めて、うっかり公開しないために慎重になるので、[混乱]と言う言葉を使った覚えがありますが、大丈夫ですよ~(*^^*)
混乱と言うより、慎重になっていることで、返信が遅れることを言いたかったかもしれません。

虫のブログが消えたことは、お互いに本当に残念でしたね。
お身内の悲しみがあったことで、有耶無耶になってしまいましたが、原因を作ったかたの今のブログ活動を拝見していて、やりきれない気持ちです。
謝罪を求めているとばかり思っていましたが、謝っても許さない、許せない、と言うような雰囲気を感じます。
ブログ活動を辞めさせるのが、本当の目的でしょうか。
法的な関係者ならともかく、どちらもネットに携わるには平等な立場だと思うのですが。
けして、非の有るブログ主さんを擁護する、と言う事でなく、一般論として思うことです。

Tさんのブログは、私も正確には分からないので、内容の疑問は別にして、
また、この場で、私が思うことを書かせてくださいね。

>正義感だけを表面に出し水面下の行為に蓋をする

このことに繋がるかもしれません。
最近、私のブログで、ライブのことを書いたスレのアクセスが、急増する時期があります。
おそらく、このスレに[追記・訂正]したことが、どこぞで囁かれたのでしょう。
勘繰りでしかありませんが、
この状態ですと、麦が、は〇〇さんのナリスマシは私ではないと、正当化するための裏工作で[追記、訂正]した、と思う閲覧者さんも居られると思います。
それは、G氏のブログに、[麦がコンサートに行ってから3日を過ぎたと書いてるから、麦がナリスマシをしたアリバイは無い]と言う意味のコメントが書かれたからです。

私は、そのコメントを目にして、[3日を過ぎた]のは、コンサートの翌日に公開している日時から、その2日後に、全文を完成して公開したので、書いてる内容は、3日も過ぎたことであり、実際は、は〇〇さんが判断した通りの日時に、コンサートへ行ったことを証明するために、追記したのでした。

ところが、その後に、G氏のブログに書き込まれた、麦のアリバイ崩しのコメントは、ご本人の勘違いだったようで、削除されました。
それで、無残にも、私のブログには、裏工作がごとく、[追記、訂正]だけが残ってしまったのです。

私は、基本的に、いったん公開した文章の削除、訂正はしない方針で、ネットに携わっています。
万が一、削除を必要とする場合は、コピーを取るなり、非公開なりで保存し、訂正する場合は、訂正の部分を明記し、訂正の理由を述べるようにしています。

G氏のブログで、コメントを削除するならば、[このような内容のコメントを削除しました]と言うことを公開していただければ、麦が、裏工作で追記・訂正したと思われることもなかったでしょう。
アクセス増加の理由が、そのせいかどうかは分からず、疑われているのが麦なのかどうかも、蓋をされたままですが。

そういう意味でも、掲示板と言う形でコメントを募っていたブログで、コメントの表示が時系列通りでなかったり、公開・非公開のコメントが分別されたり、読まないで削除されたりしたということには、疑問が強いです。


応援ありがとうございます。
それは間違ってるのではないでしょうか? と言うコメントも真摯に受け止めますので、
ご遠慮なく、お申し出くださいね。
返信する
Unknown (非公開希望でしたが)
2024-01-29 08:20:22
非公開希望で二回コメントさせて頂きまたした
他にも非公開希望の方が多くて混乱させてしまいすみませんでした
今回は公開してもらってかまいません
麦さんの判断におまかせします

私はTさんのブログはちゃんと読んだことがないのでコメントは控えますね
ただhさんの虫のブログが好きでずっと楽しみにしていたのでその件に関してだけ
書かせてもらいます
ブログを閉じられた原因の八方美人発言の方が
hさんのブログに謝罪のコメントを入れさえすれば
hさんがブログ閉じることはなかった気がします
hさんは優しい心の広い方でしたから
ですが今その方のコメント欄に水○さんが謝罪のコメントを入れても
その方は許さないと書かれています
その理由が分からないわけではありません
ただそこまで強く追及される人が
hさんにコメント欄でさえ謝罪されなかった

麦さんが以前書かれていた
正義感だけを表面に出し水面下の行為に蓋をする
まさにそれだと思ったので
コメントを書きました
具合悪ければ非公開にしてください

麦さんの考え方、私は間違ってないと思います
応援していますね
返信する
コメントありがとうございます ()
2024-01-28 10:16:27
 Unknownさん
嬉しいです、ありがとうございます。
と、何度も繰り返したいコメントを頂きました。

お名前が無いので、Aさんとさせていただきますね。
もしも、無記名での、反論コメントですと、まずは無記名であることを指摘するのですが、このようなコメントには、無記名にこだわらず[ありがとうございます]とするのは私の狡さであり、恥ずべきところです。

昨夜、寝る前のルーティンで、メールをチェックし、読ませていただきました。
ときどき健全ではない発信があり、恥ずかしいブログですので、お気持ちを私が受け取れば良いと思い、明日、お返事だけ差し上げようと思って寝ましたが、今は、ためらうことなく公開する気持ちになっています。
そこで、[とても嬉しいコメントを、ありがとうございました]これで済ませばいいことですが、この場をもって、閲覧者の皆さまへも、お話しさせていただこうと思います。

私は、ときどき、私のブログについてに[自慢]と言う言葉を使います。
自慢なのは、私のブログではなく、私のブログに、同意のコメントをくださる方々のことです。
[麦は他人を誹謗中傷するような人間ではない]と言うことを分かっている閲覧者さんの存在により、私が書いた[愚者の戯言]は、誹謗中傷のブログではない、と言う事を✿さんに知らせるためです。
今は、✿さんが、ここを読むことは無いので、その必要はなくなりましたが、今また、別の方に、Aさんという閲覧者さんの存在を知ってほしいです。

麦に誹謗中傷された、挙句に、嫉妬だとか、なりすましたとか、もう本当にブログを書くのが嫌になったのでした。

少し前に、娘から、[ブログを書いてると、傷付くから辞めた方が良いよ。]と言われたのですが、まさに、大人になってからネットを知ったシニアが、マナーを熟知してないことを見ている娘のアドバイスだと思いました。

そしてまた、ネットのマナーとは別に、[嫉妬]と言う感情があるシニアの存在にも、問題があると思います。
昭和の時代には有ったかもしれない、他人を羨む感情。
私は、明治生まれの祖父母と、同じ敷地内で育ち、常々、祖母から言われた言葉の中に、[人を恨むな、羨むな]という教えがあります。
そのせいかどうかは分かりませんが、他人を羨ましい、と思う感情が、どういうことかを考えてみても、私には思い当たりません。

娘から学ぶには、今の時代、他人がどうあろうと、どう生きようと、嫉妬することも蔑むこともなく、一人一人が自分のことを、まず一番に考えて生きているように思います。
私に限らず、昭和は遠くなり、平成に生まれて令和の社会に生きる者たちに、[嫉妬]は死語ではないでしょうか。

>麦さんの貴重なお時間です。

書くことが好きでブログを続けている私のことを、よく理解して下さっているようなAさんの、このお気持ちを、とてもありがたく思います。

[麦のようなものと関わっていると、ママも麦と同じ世間の笑いものになる]と言う東大卒の女性の生き方を、さすが東大卒は賢い、と思いました。
その一方では、未だに、許せない事柄に関わり合っている東大卒生の存在を知り、なるほど、私と同じような東大卒のかたもおられるんだなぁ~、と感慨深いところです。

賢く生きるか、動物の中で唯一、理性の有る人間らしく生きるかは、百人百様でしょうね。
私は、東大卒でもなく、中卒であろうとも、人間らしく生きたいと思うのです。


最後に、素(す)の私の、本音です。

上流階級の✿さんに嫉妬しただと?
コメント欄が賑わうブログに嫉妬しただと?
ランキングが上位だから嫉妬されると?

バカじゃん! 



コメント、ありがとうございました。
返信する
Unknown (Unknown)
2024-01-27 19:18:31
昔から麦さんのファンです。
植物や生き物に造形が深く素晴らしい感性をお持ちでブログの写真もいつも楽しみにしていました。
ご自分の世界をしっかりとお持ちで、文章も素敵で頭脳明晰な方だと羨ましく思っていました。
周囲の雑音に振り回されて時を失ってしまったらもったいないです。
麦さんの貴重なお時間です。
どうか、ご自分のために使われてください。
返信する
閲覧者の皆様へ ()
2024-01-27 10:20:28
 閲覧者の皆様へ、麦より
ルルーラさんのコメントを読ませていただいて、思うことです。

どうしても繋がってしまう✿さんのこと、
色々あったので、どのことだったか忘れましたが、麦の中傷は、ご主人へ思いを超えた辛さだったようなことを書かれていたと思います。
最近、何かで、[人間で最大のストレスは家族、大切な人を失う事]との文言を目にしました。
こう言ってはなんですが、✿さんの発言を真剣に受け止める気は有りません。
しかし、Tさんのお人柄は、私なりの信頼があります。
Tさんにとって、ネット上でのストレスが、
たとえ些細なキッカケであろうと、入院と言う結果になったご主人への思いを超えることなど、有り得ないと思っています。
そのような信頼があっても、また、私なりに、Tさんへの、是と非の思いがあります。

今、ご主人へ、入院の原因は重要なことではないとしても、よほどメンタルが強くなければ、誰しも先のことを思うと、良い方へ考えることは無いように思います。
ルルーラさんの
>直接コメントを入れることをためらっていた。

このことを知り、あらためて、私のブログを誇りに思いました。

先日も書きましたが、Tさんとは関係ない事柄でも、反意のコメントをくださる方は、ほとんどが言いっぱなしで去って行きます。
そのような意味で、私は個人的に、Tさんのブログに賛同するコメント主さんは、Tさんの自慢になる、正論をお持ちの方々だと思いました。

ここに、Tさんのブログに賛同なさるコメントをくださった、茶々さん、一ブログ主さんに対して、私から、
[Tさんに心を寄せる茶々さん、そして、一ブログ主さん、お二人から私に届いたコメントを、Tさんがお読みになったら、はたして、お喜びになるでしょうか。]

このように申し上げました。

憶測になりますが、あえて書かせていただきます。
Tさんのブログに無条件で賛同した方々の中には、Tさんの正義感よりも、S仙さんを糾弾することへの感情が上回り、Tさんのブログに便乗したかたも居られるのではないでしょうか?
それを如実に表しているのが、茶々さん、一ブログ主さん、のように思いました。

Tさんが、もし、これらのコメントに目を通されたとして、私が知る限りのTさんのご人格としては、苦々しく思われるのではないかと。

私は、Tさんのブログに賛同はしても、[S仙さんの非を糾弾する]そのために、Tさんのブログの在り方から、是も非も[是]とすることを疑問に思っていました。

もしかしたら、Tさんの主旨とは異なりながらも、[S仙さんの非を糾弾する]と言う点では理に適っているために、公開、非公開の区別が、閲覧者の疑問になることも有ったのではないでしょうか。

目的が、S仙さんに向けた正義感であったとしても、[コメントの承認制]でなく、全てのコメントを時系列に表示する形であったら、アラシであろうと批判であろうと、それらをTさんが一人で抱え込むことは無く、結果は違っていたと思うのです。

そのような意味でも、反論を[場違い]とする考え方には、同意できませんでした。
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Unknown (ルルーラ)
2024-01-27 00:19:04
大変な状況にあるのは、わかっていたからブログを開けてくださいと、直接コメントを入れることをためらっていた。

でも、その間に希望したコメントのスクショを送ってもらった人がいると知り、それならば公開をとお願いしてみたが、だめだった。

スクショを持つ人に記憶違いを指摘され、困っているからブログを開いてくださいと頼んだのに、別の記憶違いを指摘されてしまうというジレンマ。

ただしおかげで、非公開のコメントに非公開中にコメントがついた謎が、解けました。
私の12月6日のコメントは非公開になったのではなく、一旦、非公開で保留され,その後、その日のうちに公開されていたのですね。だから次の日にコメントがついたのですね。

私は、自分のコメント内容が表示されず、「ルルーラさん、ご意見ありがとうございました」というような管理人さんのコメントを見て、(まぁしょうがないか、でも、私のコメントは非公開なのに、どこぞの宗教の教祖のスキャンダルのコメントは公開かぁ、凹むわぁ)そんなことを考え、なんだか意欲を無くし、その後はコメント欄は、見たり見なかったり、見ても読み流す、そんな感じでした。一旦、非公開になったコメントがその日のうちに、公開されるなど想像できませんでしたから、注意も払っていませんでした。

ですから、12月15日の管理人さんの、

非公開にしていたコメントは、全て表示しましたので、ご確認くださいね(引用の許可を取る手段がないので事後承諾とさせてください)

この言葉を見たとき、その時に非公開コメントが表示されたのだと受け取りました。

以上が、非公開コメントにコメントがついた謎の真相であり、お互いの誤解の理由だと考えました。

それから、読者の皆さん、麦さんがTさんのお願いを聞かなかったのは、私についての内容だからでは、ありませんよ。別の理由があるそうです。1月3日の記事のコメント欄でも、しっかり私への批判コメントを載せてます。記事にありますが、念のため
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