宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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黄色い花

2024-08-25 15:57:08 | 日記

バラは春の花でも 秋に咲くバラも有れば四季咲きも有り

そして我が家の黄色いミニバラは 夏の間も 次々と蕾を付けては咲き続けています

去年の結婚記念日に ささやか~な 夫からのお祝い

当てにすることなく 試しに挿したところ 運よく根付きました

 

バラと聞くだけで 情熱的な愛のイメージ

でも もちろん 夫は知るはずもなく選んだと思うけど 黄色いバラの花ことばは [別れ]

まぁね スマホに切り替える前の私の携帯電話で 夫からの着メロは [別れの曲]だったしね (*´▽`*)

 

八重の桔梗

 

種から育った ハブランサス・アンダーソニーが 一輪

 

うだるような暑さの中で 玄関を飾ってくれた 低木に咲く花も終盤

 

プルプレア              ブルーウェルフィン 

こんな季節の花だよりの中で ある日 突然 玄関に鉢花が出現

たまに [お安かったから ついで]と プレゼントしてくれるご近所さんかと思ったら いつになっても音沙汰なし

なので もしや夫かと 聞いてみたら [そう] と

何かの記念日や 遺影に供える切り花を買うことがあっても 珍しく鉢花など なんで?

真相は

・・・玄関に黄色い花を飾ると金運アップ・・・

どうやら 6月から新たに働き始めた夫が 会社で耳にした風水らしい

だからと言って 

お米さえ買えれば十分と思う私には 玄関に さほど惹かれることもない花を飾られてもねぇ

まぁ・・・

髪の毛を増やすのと お金を増やすのが夫の生甲斐なら ・・・


炎天下の農園にて

2024-08-19 15:55:55 | 菜園便り

お世辞にも [涼しい]とは言えないけどね

昨夜 ワンの散歩のときに通り過ぎた風には これまでの [モヤ~ッ]がなく 普通の風だった

間違いなく訪れる秋 を覚えるものの

今日の麦地帯

炎天下ではあるけど 台風前に確認していた そろそろ食べごろのナスが気になっていて

最高気温34℃の予報は いっときと比べたらマアマアかと自転車で農園へ ・・・ は 甘かった

[畑の冬は暖かく 夏は涼しい] という私の持論も 枕詞に[これまでにない]が付かない天気予報に限ってのこと

 

小一時間で バケツ一杯の水をかぶったような農婦・麦

ちょっと今夜の麻婆ナスにと 軽い気持ちで出たものの このままでは危険と感じて 大急ぎ帰宅

ナス 青シソ ミニトマト 万能ねぎ

 

今までは 農地が建物の陰になる時刻になってから行っていたから 気付かなかった

野菜は 決して高くない

スーパーに並ぶ野菜たちに 敬意を表そう!


台風7号の接近を前に

2024-08-16 18:11:37 | 日記

インターホンにクロネコさんの姿が映った

amazonも楽天も 届くものは無いはず…と思いながら玄関に出て

クロネコさんが手にした荷の大きさと 荷の有りようから すぐにブルーベリーが届いたことを察知した

 

長いお付き合いとなった西の花友さんも 私も 年々 老いていってる

こう暑いと 摘み採るのも 荷作りするのも だんだん苦痛になってると思うし

ここのところ厳しくなりつつある暑さには [お気遣いのないように]と 申し出るべきかと思ったりもするけれど

ご縁を繋いでいたくて 言い出せない

[送りました] [届きました] のメッセージに添えられる近況も 楽しみのうちだしね

送っていただくようになって最初のころは 種類別に分けて詰められていた

いつのころからか [6種類くらいの品種が混ざっていますがご容赦~]と

こんなところに 加齢が伺えたりして (*´▽`*)

 

いつものように いくらかを冷凍し 娘宅への いくらかと カメラを手にして家を出た

何でカメラなのかと言えば

昨日 夫が台風に備えて 娘宅のオリーブの木を剪定しようとしたところが また

鳩の巣

  [鳥が巣を作る家のスピリチュアル]

数年前は ツバメが車庫に巣を作ったことがあって 娘宅が鳥に選ばれたのは 3度目になる

 

幼いころから 娘は 鳥を恐れた

ツバメも 前回の鳩も 娘にとって喜ばしいものでは無かったけど

3度目で慣れたのか あるいは おりしも台風が接近しているときだからかな

 

               

 

スピリチュアルは どうでもいいから

どうか台風さん 静かに去って行って!

 

いまのところ やや強い風 と 降ったりやんだりの雨


今日も[暑い~]

2024-08-13 16:16:07 | 日記

雨ニモマケズ 風ニモマケズ 

いえいえ 雨や風なんてどうってことない いま 暑さに負けず でしょ! 

と 言いたかったけど そこに[雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ]と続くならば 

その時代も 負けそうなくらいの暑さだった?

にしても

これまで 直射日光を避けるだけだった胡蝶蘭を さすが今年の夏は黒の寒冷紗で覆った

これからは 寒さが苦手な鉢花の冬越しより 夏越しが厳しい花の方が多くなるかな

 

やっと一個のあとで それっきりだった去年のオキナワスズメウリ

それを踏まえて 早めに芽出しした今年は

既に数個が色付いて

 

[夏の間はドンドン陽に当てよう]を合言葉に育てて来たデンドロは 今までになく黄ばんだ葉が散り

猫のヒタイで ベランダを大きく占めるデンドロさんには申し訳ないけど 自然が為せるまま 

★ になってください ・・・ "(-""-)"

  

huwaちゃん と yasukoさんの間柄は?

似たようなジャンルのタレントさん同士?

その流れによる ノリのような★に思っていたけど

その後のいきさつによれば

キャラクターだからと 許せるようなことではないらしい

 

今日も 口にするつもりは無いのに 口に出ている [暑い~!] で

書こうという気持ちも起きず

目に入ったタイトルが気になるとクリックしては拝見しているブログに

書くことが老化防止 というようなことが書いてあったので

それならば私もと 書く気になって胡蝶蘭の写真を撮ったのだった

自己顕示欲で書いてるとは思っても 老化防止のために書こう! とは思ったこともなかったんだけどね

ブログを書くようになって 最初のころに出会ったブログ

ネットのマナーとか 一般的な常識を 間接的に教わったブログ主さんの言葉だったから

 

誰が誰に何を言うか 誰が誰から何を聞くか

同じ言葉でも その言葉が表す意味は違うと思うことが よくある

似たようなジャンルのタレントさん同士で

huwaちゃんが謝り yasukoさんが許したら それで済むことだとしても

ネットにおける常識 マナーとしては 謝り許して済ませられることではないのでしょう

 

農園にて

                                                           8月10日

写真を撮って残すことに特別な思いはなくても こんな表情の蝶を写したよ! と公開したくなる

やはり 私にとって[書くこと]は 私の自己顕示欲のようで (*´▽`*)

物理的に物事を分析し 結論を出すことは苦手だから 実際はどうなのか分からないけど

 老化防止を目的にして書いても 楽しくはないかな


過去記事に関して訂正

2024-08-07 11:30:45 | 日記

バラの切り花が手元に届くと とりあえず挿します

根付いたら儲けもの というくらいの気持なので 根付くことはめったにありませんが

珍しく 挿し木に成功したミニバラ

 年々 侘しくなる夫からの花束 

黄色いバラは 去年の結婚記念日でした

 

オリンピックの陰に、心を傷める4文字が聞かれます。

偶然でしょうか、検索で私のブログ記事がヒットしたという事でもないと思いますが、このところ、私の思い違いで書いた過去記事のアクセスが複数に亘って報告されました。

無制限に公開しているブログですから、それ自体は有り得ることでも、たまたまの検索で、初めて、ここに辿りついた閲覧者様がおられたら、私の発言で第三者のかたへご迷惑になることが気になりました。

ここにきて複数の方が閲覧された記事のコメント欄において、[G氏を誹謗中傷の加害者]と思い込んでいる私の発言があります。

過去に私は、G氏から中傷されたとする旧Bさんのブログに共感し、フォローさせていただいていました。

当時の私にとってG氏のブログは朧げでしかなく、ただただ、中傷されているとのBさんの公開記事を拝読しては、お気の毒に思っていました。

ある時、なぜかBさんのブログが閉じられていました。

その後に、偶然、新たなブログに再会することがあって、そこで初めて、加害者とされているG氏のブログを再確認する機会を得ました。

それ以降は、G氏のブログを、より深く拝読させていただくにつれて、G氏は他人を中傷するようなブログ主さんではない、と確信するようになりました。

ただ、その後に[G氏は加害者ではない]とする私の考え方は、G氏のブログにおいてもコメント欄で述べるに留まっていると思います。

このたび、私の過去記事およびコメント欄で、G氏を[誹謗中傷の加害者]とした私の公開発言を読まれた皆様には、あくまでも、その発言は過去における間違った思い込みであって、現在は撤回しておりますことを、ご理解ください。

 

たまたま最近、ここを訪ねられ過去の発言に目を通されたかたのみに向けて、古い発言のまま誤解されることがありませんように訂正しました。

この件について、他で取り上げたり、本文の引用などは一切、禁止させていただきます。


金より光った銅

2024-08-04 13:46:26 | 日記

日本人選手が卓球で中国をやっつけた 東京五輪での 美誠ちゃんの笑顔は記憶に新しい

喜びや幸せが笑顔に 悲しみや悔いが涙になるのは ごく自然としても

体操男子団体では 金メダルでの涙も

時差が大きいからLIVEで見られるのは限られている中で どうしても見たかった早田ひな選手の3位決定戦

たぶん個人的に 私が ひなちゃんの涙を見たのは初めてじゃないかな

そしてバドミントンが好きと言うよりも 可愛らしいカップル ❝わたがしペア❞ が いい! 

やはり 3位決定戦での涙 涙

ここまで来たのだから4位で十分 でも ここまで来たから 銅が無ければ錫をと思いながらテレビの前

ここまで来た その道のりがあるからかな?

3位決定戦での銅メダルが 見ている側の私には 金よりも輝いて

 

知り合いでも親戚でもないのに 日本の代表選手を 可愛いだとか ひなちゃんなどとは恐れ多く

その ひなちゃんも もう24才なのね

私自身は 50歳のころから気持ちは そうは変わってない気がするけど

いままで通りの かかとの有るサンダルなのに 玄関前の階段でつまずき 思いっきり前のめり

転んで2度の骨折経験から このごろ転ぶことには敏感になっていて 

5段ほどの緩い階段を転げ落ちながら[骨折ぜったい厳禁]を念じつつ 着地点を考える余裕があり

最下段のフラワースタンドを 右手でシッカリ握っていて 肘と膝のかすり傷で済んだのだった

老いは 誰にでも平等ね

競争馬のように 両足の左右が一緒 前後を交互に疾走するようなことは無くなったワン

 今朝 出勤の夫を見送ってからの散歩で

これまでは普通に歩いていた 小さな段差につまずき よろけた! 

推定16歳未満 人間の年齢では75才を超えると思われるワン

ワンと ほぼ同年齢の夫

夫より 実年齢は若い私の現実は

40代から ときどきの休止は別として30年近い二胡のレッスンを 昨日 休んだ

絶体と言うことは ほぼ無い専業主婦だったから 二胡のレッスンは最優先で 休んだのは記憶の限り初めて

 

今日で 恐怖とも言えた4日間が終わる

少し前から不定期での出勤が始まって 昨日は4日連続勤務の3日目だった

1年半の 毎日が日曜日を経験した私に 5時出勤の夫をフォローする不安と厳しさ

もし これが夏でなかったら また違ったかもしれないけど

天気予報士の[命に危険な暑さ]

18時の帰宅までに ワンの世話と まともな夕食を準備する自信がなくて

年末の演奏会に独奏の曲目も決まり できれば休みたくなかったけど

朝から 考えて考えて 決めた欠席

 以前なら考えるまでもなく 猛暑に抵抗することも てきぱき要領よく家事をこなすこともできたはず

なのにね~

身支度を整え二胡を背負う気力は無いのに さっと日焼け止めして農園には行く気力は有り

 トマトを採りに行って そして見つけたスイカ~♪

今のところ 夏ミカンサイズ

そして 撮るときは気付かなかったミントの花に たぶんハムシ?

去年は ウリハムシに食べられて ドーナツ型になったカボチャ

カボチャは許せたけど スイカを食べられたら 許せない気がするなぁ・・・


幻の ❝いぶし銀の鶴❞ 

2024-07-29 13:40:40 | 日記

名古屋場所の何日目だったかな  照ノ富士が全勝とのニュース

で 特に相撲ファンではないけれど 

優勝なら 全勝での優勝だったらいいな と思って なんとなく応援していたけど 

オリンピックに気を取られていたら いつの間にか 照ノ富士2敗となっていた

特別なファンでもないから 千秋楽の勝敗により優勝決定戦ということになって 更に楽しめたかな

高校野球の 西東京大会決勝戦は 惜しくも準優勝で涙涙の球児たち

池江璃花子さんの 涙

結果はともかく こんなオバサンにまで名前が知れてる ってだけで すごいよね

❝すごい❞ ねぇ・・・

 

パリオリンピック開幕を前に テレビでパリの街を紹介していた

私の古い不確かな記憶では 凱旋門から放射状に広がった道路の一つ シャンゼリゼ通り

コンコルド広場に繋がる その途中に JALの支店があった

後で知るには 街の景観を損なわないため 原色を使ってはいけないという決まりがあって

JALの ロゴマークである赤い鶴は いぶし銀になっている と

もう一度 パリに行きたい 行って いぶし銀の鶴を確かめたい

おぼろげに そんなことを思っているうちに JALのパリ支店が 移転したとか撤退したとか

まぁ どうしても確かめたい と言うほどのことでもなかったし そのうちに記憶から薄れ

 

獣医さんにて 待合室のテレビで開幕前のパリが紹介されていて思い出された いぶし銀の鶴

時間外の待合室で すっかり顔なじみとなった飼い主さんとの話題に 私の 叶わなかった思いを話そうと

[50年前の パリのJAL支店では・・・] と 語り始めたところ

[すごいね!]と

すごい? なんで?

 

大谷さんもすごければ 大谷さんを騙していた一平氏も すごい

息を飲むような絶景もすごければ 被災地の惨状も すごい

 

若いころ 仲良かった男女グループに

[新婚旅行はヨーロッパに連れていってくれる人と結婚する]なんて ジョークで言う女子もいたりして

そんな中の 夫と私だった

もちろん そのせいではなく この休暇を利用しないと もう行けない という夫の考えだったと思うけれど

当時のパンナム機で成田を発ち 南回りで3~4時間ごとに給油のための離着陸

 確か27時間を要して フランクフルトに着き ドイツ フランス スイス を旅したのだった

ホテルも列車も 予約なしの行き当たりばったり

今思えば これは確かに すごいことだったと思うけれど

待合室での すごい が意味するものは それとは違うような気がして

そこで 幻となった いぶし銀の鶴 について語るのは止め 話題は やがて始まるオリンピックへと

 

同じ発音でも 意味が変わり 特に この ❝すごい❞ は 両極端の意味がある

 

最近 触れた ふたつの状態を表す ❝ギャップ❞ 

同時期に ニ面性が同居する 表と裏の ギャップ

過去の状態から わけあって変化したことによる 現在と過去の ギャップ

これを 区別しないとね

 

詩ちゃんの 試合前と 試合のあとのギャップも 大きかった

詩ちゃんの涙 会場に響き渡る ♪ウタコール は こんなオバサンをも涙させた

4年後 8年後でも 32才 

ここにも 詩ちゃんを応援してるオバサンが いますよ!


年齢には逆らえず

2024-07-25 11:00:01 | オバアチャンの知恵袋

言うまでもなく高齢者

基本が 大人としての人格 裁量を持ち合わせず ファッションの好みは少女っぽくて 常日ごろから 知友人に[若い!]と言われるけれど 若いというより 若作りと言った方が正しい

何かで[命が後戻りすることはなく 人生は先しかないのだから 今の瞬間が最も若い]という定義に触れたことがある

なるほど 年齢的には下り坂の人生をポジティブに考えることが出来る いい説だと思った

 

いつのころからか 誕生日を迎えて[おめでとう]と言われても [おめでたくなくなったわね]となり それでも 心は老いに逆らって若作りに励んでいる 

数年前から愛飲している森永のコラーゲンドリンクは 若いころに膝を傷めたことから 持病のような膝の弱みがあって あるとき[膝に!]という宣伝文句に惹かれ とりあえずのお試しから始まった

これを瓢箪から駒というのか 目的の膝に効果を感じることは さほどじゃないけど 目に見えて 肌のアンチエイジングを自覚することがあり それはそれで望むところ

 

これまでに もしかしたら開封もせず廃棄したかもしれないDMか 読み流したのかもしれないメール [誕生日プレゼントの特典]に 今年は なぜか注目することがあって そして発注して届いたのが この3点

 

お菓子詰め合わせ  コラーゲンMOIST JEL  コラーゲンドリンク・プレミオ

 

 

コラーゲンドリンク・プレミオは 私が飲んでいるレモン味のブルーベリー味バージョンで これは不定期に発注しており このたび試したかったのは コラーゲンMOIST JEL

なにしろ 3品で 渋沢栄一さんほどの価値があるのに [誕生日の特典]ということで 津田梅子さんでも余すほどなのだ 

何十年と愛用して来た某メーカーに不満はなく ここで切り替える気持ちは ほとんどないけれど 動機は そんなことで ともかく気になるコラーゲンMOIST JEL の効用は 使い方に間違いないよう説明をシッカリと読み取りたい

若作りだから裸眼と行きたいけれど いささか無理アリで そこは高齢者を妥協し メガネでカバーして読む  

のはず 

なのに

焦点が合わない 

メガネのレンズを拭いても 瞬きをしても 説明書きを遠ざけても 近づけても ・・・ 読めない

・・・・・・

 

小さすぎるのよっ!

文字がっ!

洗顔後に直なのか 化粧水 とか パックした後なのか 最大限の効果を得る使い方をしたいのに その説明が読めないとは老化における無念の極み

コラーゲンMOIST JELの使い方が 分からない

そこで 考え抜いた 

おばあちゃんの知恵

カメラで写して PCに取り込んで 拡大して読みました♪

効果あるかな~?

そんなにきれいになって どうするの? と 自問自答 ( *´艸`)


友とのティータイム

2024-07-22 11:18:30 | 菜園便り

畑は 冬は暖かく 夏は涼しい

そんな研究結果の論文を発表する農婦・麦 なぁんて空想することがある

土が そうさせるのかなぁ

しかし ここ数年の夏は 私の論文も怪しくなりそうで・・・

今日は 建物で陽が蔭るころにでもトマトの収穫にいこうかな と思ってたところのお昼過ぎ

 [在宅ですか?] と (*❛᎑❛*)子さんよりライン

桃を届ける とのことなので これ幸いと茶室のクーラーをオン

このところ ちょっと 心がシックネスだったから

何も話さなくていい (*❛᎑❛*)子さんと いい時間を過ごしたかった

[暑いから 10分だけ涼んで行って!] と やや強引に

頂きもののゼリーがあったから コロナを考えて対角線に座り 至福の時

(*❛᎑❛*)子さんと同じ空気を吸うだけで十分だったけど 聞き上手の(*❛᎑❛*)子さんに 私の口は滑る滑る

話題と言えば 先日もタイムアップで書きそびれたけど

ママ友時代とは変わって 加齢に伴うあれこれ

(*❛᎑❛*)子さんは お育ちのこともあると思うけど ガブガブと水分をとるのが苦手

少し大きめの茶器に入れた緑茶も なかなか減らない

そこで [必ず 寝る前にはコップ一杯の水を]の話から 夜 トイレに起きるかどうかに繋がる

先日のババ友は 二人とも 10時に就寝で2時ごろ必ず という事だった

私は 日付が変わるころに寝て 地震だろうが雷だろうが 朝 目覚めるまで熟睡

(*❛᎑❛*)子さんも そんな感じらしい

どっちが善しか分からないけど 私の場合は 早めに寝ると深夜に目が覚めてしまう

そのあとは もう寝られなくなる体質と言うことも有るので 善しとして

 

まだリンゴのように固いままで届く 福島の桃

今年は 完熟が特に早いらしい

 

[あらっ 10分のはずが こんな時間・・・] と (*❛᎑❛*)子さん

ゆっくりして欲しかったけど もう一軒 桃をお届けするとのことなので

顎のゴムをビーズのレーンに付け替えた 乙女チックな帽子を冠る(*❛᎑❛*)子さんを 玄関で見送った

 ちょうど 4時を少し過ぎたところなのでトマトの収穫 その前に PCチェック

やはり というか 新着メッセージあり

大急ぎ 末尾を確認すれば 返信不要とある

返信不要 とは

相手を煩わせないための気遣いと 言うことは言うけど聞く耳は持たない場合があると思っていて

この場合は 後者と思えるので 

熟読はしてないけど 読みましたの連絡に[あなたが正しい]と一言を添えて送り 農園へ向かった

 

3~4年前までのトマトは これからが最盛期で 9月いっぱいは ポツポツと採れたものだったけれど

今年は 既に 下り坂

ナスとオクラと ピーマンは まだこれからも期待できそう

ブルーベリーの初生り

 

30分ほどで収穫を終え 追肥をバラっと蒔いて帰ろうとしたとき

いた~!

マクロなら クリクリと愛らしく回るメガネが しっかり撮れたのに

カメラを持たなかったのが 悔やまれて悔やまれて


夫の三重く & 愚痴も少し

2024-07-20 12:12:55 | マイファミリー

予報通りに雨で過ぎた3連休のあともぐずついて ようやく 夏の暑さになるらしい

夏の暑さを ようやく と言えるようなことでもないけど ね

今日の気分で自然と出た ようやく 

 

夫は 相変わらず5時過ぎに出勤して のんびり一人朝ご飯  ← 一昨日のこと

物音で4時に目が覚めたら 夫がキッチンに立っていて

さすがに いつもより地味だけど それでも私には満腹以上の献立

 

夫の携帯タイムが やたら多いので もしやと思ったら

 やはり

夫を必要とするところからお声がかかったようで このところ不定期に出勤している

すごいよね

いまだ生かせる能力と 人脈と そして何より体力

能力 人脈 体力 の三重く

出勤日は お弁当はともかく 朝ご飯は 当然ながら私の役目だと思ったけど

リタイア1年半の習慣が しっかり身に付いてしまったようで

電車通勤でのコロナが 私には 苦になるんだけど

働くことと 髪の毛を減らさない努力は 夫の生きがい

死ぬまで私のために働く という約束だし (*´▽`*)

こんな私の為に ね

私には 実にもったいない夫

そんな夫が 電車内で聞く携帯ラジオからの情報なのか

それとも 会社の休憩時間に出た話題なのか

① みんな そう言ってる

② 良かったですね

③ 心配してたんですよ

お付き合いを避けるべき人が よく口にすることなんだそう

なるほど ご近所で [町内会のスピーカー]と言われてる👵から聞いたことあるある

 

こんな良い夫でも 一緒に暮らしていれば 良いことばかりではなく

夫が捨てた 燃えないゴミの中より取り返してきた コチョウラン用の支柱とか 

もっと詳しくグチりたいのに またもタイムアップ

 二胡のレッスン 行かなくちゃ!