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青い森の贈り物

ひろ街2024

こんにちは、マダム青い森です。

ねぶた祭開催中の青森市。

たくさんのお客様でにぎわっています。

でも、青い森の夫婦にとって気になるのは。。。

路上のごみです。

そんな会期中に心おきなくごみ拾いできる催しが!

JTの「ひろえば街が好きになる運動」です。
 
ねぶた祭りにあわせて、2004年から実施しているごみ拾いイベント。

マダムは2022年から参戦! 

(数字は連続ごみ拾いの日数ですw)

 

アスパム前高架下駐車場のテントが受付場所です。
 
トングやごみ袋を受け取るんですが、このごみ袋はとっても小さい。

全然間に合わなくて、マイごみ袋も動員w

両手に持ちきれないほど拾うので、喜ばれるかと思いきや!

意外な塩対応をあれてきた過去2回w

前回はトングも断ってきましたが、今回は一応借りました。

でも、途中で使いにくくて、やっぱりマイトングに変更。

もちろん、マイごみ袋も登場w

(画像に数字がないけど、今日で連続1249日目でした)

 

今年はアスパム、県庁付近を1時間やりました。

JT主催ということで、今回は吸い殻を中心に集めたので(笑)、

量的にはそれほどではないのですが、いろいろありました!

本当は大量のごみがある本町(飲み屋街)に行きたかったけど、

ちょっと距離があるので断念。

昨年までと比べて少な目、後ろ髪ひかれつつ終了しました。

拾ったごみには定番の缶やペットボトルに加え、

祭りのうちわ、跳人の鈴のヒモもあった。

開催中のパリ五輪では環境に配慮していて、

選手村にエアコンがないとか、やりすぎも指摘されてはいますが、

青森ねぶた祭も、各地のイベントも、

ごみを出さないやり方、そろそろ検討してもイイよなぁ

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