7.20に復元北前船「みちのく丸」が寄港。昨日一般公開前でしたが見て来ました。
停泊中は帆を張らないそうでちょっと寂しい。
右手上に銀鱗荘を入れてみました。
ショピングモール「ウィングベイ・オタル」を背景に。
当時の小樽港の繁栄がしのばれます。
ウイングベイ・オタルで展示中。
ヨットハーバーを背に。
10道県14港 次は境港だそうです。
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おはようございます。
北前船は青森から小樽そして島根の港と
日本海側の港を北上して青森に帰るそうです。
小さな船ですが頑丈な作りでしたよ。
明治、大正時代は石炭と共に小樽の繁栄に寄与しました。
豪華客船、古代船と次々寄港するのですが
昔のような活気はもう無いですね。
北前船は良く教科書や物語で知っていても見るのは初めてです。
こんな小さな船で港・港を寄港して物々交換を行ったのかと・・
やはり歴史的な船を見せて頂き感謝です。
小樽は昔からの歴史も古く良い港だったのでしょう。
今日は有難う
蜃気楼も見せて頂きましたよ。やはり珍しく羨ましいです。
今まででも見せて頂いていますが・・こちらでは見えませんので・・
おはようございます。
>日が違うと空の感じも違いますね
21日も天気は良かったですがさざ波で
写り込みはダメでした。
カメラの設定、レンズの違いで明るさが全然違いますね。
おはようございます。
コメ早っ(@_@;)
思ったより小さいですよ。
動力も一枚帆だけですから時間も掛ったでしょう。
日が違うと空の感じも違いますね!
思ったより小さかったです。
蜃気楼もみせて頂きました・・・あちこちから撮っているので楽しませて貰いました。
この船で大荒れの海を渡り歩いたのですね
昔の人は 凄い勇気の持ち主だったのですね
ん~凄く感心させられました