シダックスは5月30日、カラオケ事業から事実上撤退する方針を明らかにした。
カラオケボックス「シダックス」の運営子会社シダックス・コミュニティーの持ち株81%と、同社に対する約97億円の債権を、
6月7日付で「カラオケ館」運営元のB&Vに譲渡する。今後は、企業や学校の給食、送迎、清掃などを受託する事業に経営資源を集中する。
記事詳細はこちら。
↓
↓
シダックス、カラオケ事業から事実上撤退 「カラオケ館」運営元に譲渡
カラオケボックス「シダックス」の運営子会社シダックス・コミュニティーの持ち株81%と、同社に対する約97億円の債権を、
6月7日付で「カラオケ館」運営元のB&Vに譲渡する。今後は、企業や学校の給食、送迎、清掃などを受託する事業に経営資源を集中する。
記事詳細はこちら。
↓
↓
シダックス、カラオケ事業から事実上撤退 「カラオケ館」運営元に譲渡