何・・待ち

hibi「おはよう～～」

朝一　起こしに来た・・

実に・・いぶかし気な顔・・

よ～そんな　お顏できますねぇ～

朝から雨・・

結構‥よく降っていました

朝ごはん・・

響・・何・・待ちかなぁ～

hibi「何・・待ち・・って・・」

hibi「言われても・・・」

hibi「それは・・ふ・・から　はじまるもの」

何・・ふ？から　始まる・・って？？

残っていますね・・

hibi「通じない　もぅ～ええは　」

ほぼ・・完食よくできました

でも・・もう少し　綺麗に食べましょう～～

hibi「なにゃねん・・食べ方に文句あるんか？

それならと～しゃんにも言いましょう～　ぽろぽろこぼしていますよ～」

hibi「僕なんか　食べ方綺麗な方でちゅ～」

雨の日は本間によ～寝る

久しぶりの・・ストレス発散？？

 

で・・それって・・

hibi「なんですか～？」

猫さん枕じゃないですか？

hibi「良いんです・・なんでも」

 

hibi「もやもや・すっきり～～ちとだんらく」

夕飯の攻防が始まります。

ひとまずは食べて・・一回離脱・・

朝よりかは少ないんですが・・残してる完全に「ふりかけ」ありきの　残し方

hibi「信じられない・・」

別に　信じて頂かなくってもいいんですが・・

でも‥聞いてあげるね　どうしたのでしょうか？？

hibi「かかってない・・・びっくりです」

別に・驚く事でも無いと・思うのですが・・

hibi「言ってやった・・」

言ってやった・・って・・最近　知ってて残して　ふりかけ要求を学習したよね

残したら・・ふりかけかけてもらえる・・って　思い込んでない？？

hibi「テヘ・・そ～う言われると・・僕ってお勉強してるんですよ」

そんな事　学習しなくって良いです

かけた覚え有りませんから・・かかってないです

hibi「そこは・・かけましょう～」

hibi「か～しゃん　僕の下僕なら　僕が言う前に　察知して　欲しい

いちいち言わなくっても・・僕の下僕何年しているですか？」

それは・無理よ～　？？十年一緒にいる？と～さんさえ

あ・・・？ん・・？の気持ちは通じない

言いたいことがあれば　しっかり言葉にして言いましょう～

hibi「もぅ～ええは」

お～完食

hibi「か～しゃんと居たら・・ちゅかれまちゅ

と～しゃんの気持ち・・わかったような？　わからないような？微妙です」

と～さんの気持ちは　わからないままが　良いです。

本日もご訪問おおきに