朝から・・あぢい～

うだるような暑さの朝・・

響は　ほとんど一階で・・

hibi「あぢ～～・・あっ‥起きて来たん？」

暑いから・滅多に二階には来ないね

hibi「二階は　灼熱地獄・・か～しゃん　あんなに暑いのに　よ～寝れるなぁ～」

殆ど慣れかなぁ～

か～さん　ウォ－キングに行って来るから　寝ときなはれ～

本間に暑いから・・徐々にウォ－キング出る時間が・・早くなって

ここに来る頃は・・3：10過ぎくらいかなぁ・・まだ暗い

気温は　２６℃・・２７℃相変わらず高い・・（朝の？3：35～40位）

家に近くなると　少し空が明るくなって・大体4：00位かなぁ～

帰ると・・

hibi「俺の飯は～まだか？」

と言いたげなお顔で睨まれる

ロイヤルにして　K/d缶をが出ない・・のを確信しているのか・・

妙に　「ご飯だよ～」というと

hibi「ご飯～」

反応が早い

hibi「僕の言う事聞いてくれて　ありがとう～ご飯が楽しみ～

今日は・・何？？？」

フイッシュですよ

hibi「フイッシュ～～」

わき目もふらず・・黙々と？モグモグと・食べる

朝も夕も完食してくれる

食べたら・ほぼ毎日玄関で・・ごろ寝

hibi「だって・・ひんやりして　気持ちいから～」

そんなに　気持ちいいなら　私もそこで・・って

hibi「か～しゃんが？ここで寝る？？・・僕の領域を荒らさないでください」

玄関でなんて寝ませんよ～

hibi「いいや～か～しゃんなら　やりそうです～」

しません

たまに・・生きて居るか？生存確認しています。

玄関が自分の体温で暖かくなると　部屋に入って来る

hibi「ここで‥寝るな・・って」

今まで　玄関で寝ていたら・・

別に何処で寝ててもいいけどね

hibi「フロ－リングはフロ－リングで　寝心地いいで～～すから」

 

hibi「サラッとしてるからね」

掃除終ったところだしね・・

まぁ～何処でも寝れる　ある意味うらやましいけどね

hibi「僕　暑くって熟睡できない毎日なのに・・朝から　乗り気じゃなかったのに　どっちをさされましたが

　僕が熱中症気味で体調不良なのに（あくまでも響の言い訳）

無理にやらせるから　か～しゃんの勝利？自己判断が鈍りました

あ～～やってられない～～」

無かったら・・本間に

ガッカリして・・ふてくされていました～～

本日もご訪問おおきに