アラカンカラ

淡路島 

実によく行く淡路島笑

コロナ前になりますが

1泊で行って来ました。

土曜日お昼頃から出かけても、道も空いているのでスイスイ着いてしまいます。

この時は

淡路大磯アート山 大石可久也 鉦子美術館に立ち寄りました。
通称 アート山美術館

淡路島出身の画家 大石可久也さんと同じく画家の奥様鉦子さんの個人美術館です。

お2人とボランティアの方々が手作りで作り上げた小さな美術館

敷地の山ごと美術館になっています。




エントランスの椅子

館内にもたくさんのオブジェ風の椅子がありました。

メインギャラリーの2階は大石可久也さんのギャラリー








敷地内に奥様鉦子さんのイーストギャラリーがあります。
shoko館










私はどちらかと言うと、鉦子さんの刺さるような感性に

長い時間いられなかったけど

色使いの透明感も私には少し刺さり気味でしたが

すごい才能ある方が淡路島にいらっしゃったんだなと。

山全体が小さな美術館になっていて

のんびり散策も出来ました。

アート山美術館でゆっくり鑑賞させていただき

お宿に向かいました。

















コメント一覧

anrinana
tonyさま 違いを説明していただいても違いが良くわからな〜い。
あらあら、おねしょ笑笑
ところで、イモリがおねしょの薬?って、煎じて飲むとか⁇ギャー‼︎
Tony
attention please・・・
anrinanaさま そちらでは「まむし」をお食べになること忘れてました、ごめんね。
こちらは「鰻」「うなぎ」だから・・・なんかややこしくなっちゃったけど。Tony
Tony
yamoriとトモダチ・・・
anrinanaさま 我が家も蜥蜴(とかげ)の家族と家守(やもり)の一族と共存していますよ。
蜥蜴はウッドデッキの広い範囲が、家守は戸袋の中と落ち葉の中が好きみたい。
蜥蜴は体温が冷たくて大家族。家守は人間より暖かで多分(触った感じ)40度くらい。
蜥蜴は爬虫類だから怖い顔してるけどおとなしい性格みたい。家守は灰色でぷにゅぷにゅしてて、まんまるのお目めは漫画チックでだれかさんみたいに可愛いいよ、冬になるとおててもまん丸お指でガラス窓に張り付いてはお部屋に入れてよ~といわんばかりにしているよ、ひょうきんだよ。

いもりは小さな池の中に居て、背中は黒、おなかが赤くてスマートなpenguin みたいにすいすい泳ぐよ。つかまえるのはたいへんだよ。おねしょのお薬なんだって、子供の時よくお世話になったよ。Tony

anrinana
tonyさま うちは毎年ヤモリ?トカゲ?イモリ?何かわからないけどそんなのが外壁にへばりついているんですよ。さすがにかわいそうだし、ヤモリは屋を守るのかな?なんて勝手に考えて見逃してます。
ムカデも1度現れました泣
マムシ?やめてください‼︎
anrinana
テルさま こんにちは!香川県からも近いですね。うちも淡路島の帰りに香川県寄ったりします。温泉も意外と良いですね。昔から 御食国 と呼ばれた美味しい食べ物の宝庫だったと何かで見ました。
瓦も淡路島産なんですね!暑い中でのお仕事ご苦労様です。
anrinana
tonyさま お花は好きなんですけど、もれなく虫が付いてくるでしょ笑
子供が幼稚園の時、お友達の子供がポケットからたくさん集めたダンゴムシ見せてくれたのがトラウマ笑笑
テル
淡路島😆
香川県からもとても行きやすく、
子供達を連れてよく遊びに行きます(*^▽^*)

大好きな温泉もたくさんあり、
淡路牛に玉ねぎにハモやフグ等、
美味しい物がたくさんあります😄
ちなみに自分が仕事で使用する
日本瓦も、
淡路島産で値打ちがあるんですよ(*^▽^*)

テル
Tony
大蛇・・・?
anrinanaさま 7月は毎日雨。そんな年は当たり年なのよ。なにって?
一つはムカデ。この間も奥方の悲鳴がかなたから。
駆けつけてみると15cmもありそうな大ムカデの昼寝中、この日のためにと用意しておいたシャベルをとってかえし、真上より渾身の一撃、さすがの大ムカデもあえなき戦死となりました。

あと、これが最重要事項よ。雨の多かった後の蒸し暑い昼下がり(金妻ではありません 笑い)「茶系の鉢の下むやみに改めるべからず」です。家康の家訓?でもありません。蝮(マムシと読んでね)の子供がたくさん隠してある(残念!埋蔵金でもなかったぞ)。蝮は人間と同じ胎生なので、鉢の下に入ってお産をするらしいの。みなさま、お気を付けて。くれぐれも「キャー」を言わないようにいたしませう。Tony
Tony
I see!・・・
anrinanaさま それでわかった!「お花」だけ出てこないな~って思ってた。ゴム消し(正確には消しゴムだけど)みたいなダンゴムシ消しなんていうお薬がお花屋さんで売ってるよ。それを使えば、鉢底をあげたらぞろぞろダンゴムシの行列~に「キャー」なんてことはもうありませんよ(笑い)。

ぼくなんかは子供の頃ダンゴムシを手のひらで丸めて遊んだものだけど、Anお嬢には無理なお勧めだったようね。Tony
anrinana
tonyさま 虫が苦手なんです笑ダンゴムシも✖️
Tony
芦屋・・・
anrinsnaさま すごい塀を回した城壁のような、大きなお屋敷はopen gardenを出来るのだろうか?
あなた様の住むあの辺り、例えば芦屋川の下る辺りはenglish であれfrenchであれ、open gardenを作っていただいても入りにくいな~。できるかどうかな~。試しにAnさま作ってみてくださいませ、antenna shop感覚で。Tony
anrinana
tonyさま おはようございます。今日は早起きですか笑暑くて眠れなかったとか?わたしの住んでいる町もオープンガーデンしている家庭がありますが関西だからかイマイチ盛り上がらないですね笑淡路は水仙が綺麗なのですよね。見に行った事ないのですが。tonyさま の近くに行った時はBBQに招待してくださいね!
Tony
open flower garden・・・
anrinanaさま その頃は船便だけの島だから、素朴と自然だけが頼りの、文字通り茫洋とした風景がありました。海岸に沿うただ一本の道沿いに例えば、水仙の花がどこまでも続くとかの花街道をうたったりする、のどやかな田舎風景が売りでもありましたが、ご夫妻は 多分そのあたりがお気に入りだったのではないでしょうか?
南欧にあるような明るい白をベースにしたギャラリーなど並みではありません。ご自分達の作品がのびのび出来る空間を演出したとしか考えられません。

最近、僕の集落,といっても都内ですが(笑い)ここに住まう芸術家が庭を開放して作品をオブジェにする例は増えていますが、いささか狭いので成長した庭木を伐採して芝を張りなおしたり、フェンスを欧米風に塗りなおしたり、けっこう僕たちもお互いさまお手伝いに行って楽しみなBBQ(ほんとはこっちが目的 笑い)をやったりしていますよ。お望みならいつでもお立ち寄りくださいませ。(open gardenです)

こんど淡路へ行くときはぜひ寄り道したいspot ですね。(その時は折角のつり橋も利用して)
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