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アラカンカラ

60歳になったら始めようと思っていたブログですがちょっとフライング。日々の記録として。好きな事など。前向きに。

ニューカレドニア旅 5

2024年03月15日 | ニューカレドニア
予約していたiPhone15pro maxの
納期が遅れて、日曜日になりました。

なので
ニューカレドニア旅の続き


スイートルームのルームツアーをした後は

午後2時頃になっていたので
ホテル内のレストランでランチ



こんなビーチ近くのお席で



ツナのタルタルや
ツナの炙りや
ステーキなど








ビールとモヒートミネラルウォーター、炭酸水など

マリオットの1割引もあって
13000円くらい
ニューカレドニアはチップ不要。


ランチ後は
夫は既にお疲れが限界まできているので

私ひとりで散策に出かけました。

アイスクリーム食べたり
お土産を見たり

この日も夕食はお部屋でいただく予定だったので
またまたサンドイッチなどを買ったり




夕暮れに合わせて
テラスで、いただいたスパークリングワインや
サンドイッチやずっと持ち歩いていたフルーツなどで夕食。
まだ残っていた年越し蕎麦用の
マルちゃん天ぷら蕎麦も片付けて。






最終日、大晦日です。

朝食は付いていたので










こちらも
朝食が素敵でした!


12月31日
正午にチェックアウトして
日付けが変わった1月1日深夜便で
日本に帰ります。

そして
チェックアウトして空港までのバスを待つ間が
この旅で1番大変でした。

マリオットの会員は
最大で午後4時までレイトチェックアウトできるのですが

この日は大晦日。
現地の方々も泊まりに来ていて
満室状態だったため
レイトチェックアウトができませんでした。

正午にチェックアウトして
夜8時頃の空港バスが来るまで

何とか時間を潰し







水族館に行ったり



ホテルのレストランで
昼食を食べたり





夕陽を見たり


ホテルのジムのシャワーを浴びてから
ようやく空港に向かいましたが

とにかく長かった。。

次回があるなら
もったいないけど最終日は
安いホテルを予約して
泊まらずにお部屋だけ使うか

メトル島から
直接空港に行くか


帰りのエアカランは
ビジネスクラスだったので

ラウンジでくつろげました。



今回は
本来、2023年8月に行く予定だった航空券を
2023年12月に変更
8月の航空券は往復プレエコでしたが
12月にすると、わずかな差額の支払いで片道ビジネスを取れました。




機内食は
飛び立ってすぐに
オードブル的な機内食が提供されます。



食後にコーヒーとチョコレート



フルフラットシートで
ぐっすり休んだ後は

朝食
私はキャラメルパンケーキ


夫はオムレツ




成田に定刻に到着しました。

が、我々地方在住者にとっては
ここからが大変。

バスで羽田に移動



羽田ANAラウンジで昼食



ようやく伊丹行きの飛行機に搭乗します。




最終日は大変で
夫と少々もめましたが

水上コテージも素敵だったし
食事も美味しく

気候もバッチリ

本当の天国に行く前に
もう一度行きたい、天国みたいな国でした。

ニューカレドニア旅の備忘録に
お付き合いいただき
ありがとうございました。


iPhone移行が終わったら

1月の末に行った南紀白浜旅行を更新したいと思っています。













ニューカレドニア旅 4

2024年03月11日 | ニューカレドニア
ニューカレドニアの離島 メトル島に2泊

11時45分のボートで
ニューカレドニア本島に帰ります。

名残惜しさいっぱい

早朝のお散歩

午後は陸上コテージきわきわまで水がきているのですが
朝は引き潮




ウミヘビもいるので要注意
ですが襲ってはきません。



朝はお魚もたくさん見られます。



朝食は本当素晴らしい!

さすがにチーズも美味しいし


朝からがっつりな肉料理もありました。



オリーブの量もすごいし



お部屋から見える船たちは
船に泊まって、昼間はメトル島の施設を利用している大富豪の方々



11時45分のボートに乗り込みます。
スーツケースはコテージに置いておくとボートまで運んでくれますが

南国仕事、出発の時間になっても我々の荷物が到着しない

荷物がまだ来ない、とスタッフに伝えても
ボートで待ってて〜
と明るく言われるだけ。

出発ギリギリで荷物が到着しました。

私たちだけじゃなくて、みんなの荷物もだった。欧米人皆様余裕でおしゃべりしてました。(せっかち日本人発動)



ニューカレドニア本島でもう1泊します。


ル メリディアン ヌメア

マリオットのポイントを貯めているので
ポイント利用で無料宿泊です。

そしてなんと!
案内されたのは、このホテル最上級のスイートルーム!
1番安いガーデンビューのお部屋を予約していましたが、
フロントのスタッフも驚くアップグレードでした!

普通にマンションくらいの間取り






バスルームも広すぎる

トイレは2箇所
トイレに行くのに、道に迷う笑




ウェルカムギフトはマカロンと
冷蔵庫にスパークリングワインが冷えていました。






ニューカレドニア旅 3

2024年03月10日 | ニューカレドニア
 
ニューカレドニアの貨幣は

 パシフィックフランCFP、1CFPが約1.3円でした。両替手数料なども含めて約1.5円で換算していました。(ザル)

物価は、今はどこの国に行っても
日本人からみたら高くて手が出ません。

メトル島は1島1ホテルなので
全てが高価なのは承知済み。

レストランもスナック程度のお店を除けば
1レストランのみ。しかもブッフェのみ。

ケチが発動して
ニューカレドニア本島で飲み物、食べ物を調達。
また年始をニューカレドニアで迎えるため
カップ年越しそばを日本から持ち込んでいました。

朝食は宿泊費に込みでした。


1日目 バンガローのテラスで夕陽を見ながら夕食。

街で買っていたパンやスーパーで買ったチーズ、山盛り買ったフルーツなど(フルーツが安かった)



デザートはエクレア



翌朝はホテルのブッフェ



種類豊富でレベル高し

マンゴーが山盛りで
私はこの旅で、マンゴーが上手にむけるようなりました。



ランチはまだまだ残っているパンとフルーツ
それに日本から持ってきたカップ麺



せっかくホテルに泊まっているのに?
との思いもありますが

この景色ですから
お部屋での質素なランチもご馳走に感じます。



夕食もまだまだ残るパンとフルーツとチーズ

どんだけ買ったんだ



デザートは焼菓子のケーキ



最後の朝のブッフェ



メトル島に行かれる場合
食料いろいろ持ち込んで
お部屋でいただくのが私的にはおすすめです。

景色がご馳走の一品になります。









ニューカレドニア旅 2

2024年03月08日 | ニューカレドニア
メトル島のホテルは

ずーっと憧れだった水上コテージです。

棟数が限られているため、早くからの予約が必要です。


スーツケースはスタッフが運んでくださいます。




これが私たちの泊まるコテージ



ドアを開けると!


ベッドのハネムーン仕様はデフォみたいです。



バスルームはちょっとしたビジネスホテルの部屋くらいありそうな広さ



滞在中1番長くいたんじゃないか?と思われるテラス





テラスのシャワーには1テラス1鳥さん



テラスから直接海に入れる階段。



海は午前中は浅いですが
午後からは深くなり、急に深くなっていたりするので
ライフジャケットがあったらベスト
私たちは帰る頃にライフジャケット貸し出しに気がつき、ちょっと損した気分。



珊瑚の海なので
岩場だらけ
マリンシューズも必須です。

私たちはマリンシューズ持参でしたが
つい履かずに海に入った時に
岩場で足を擦りむき血だらけになりました。

もう本当、綺麗なので
景色だけで大満足なのです。


コテージ近くにもお魚がたくさん。

ウミガメも運が良ければ現れてくれます。











ニューカレドニア旅 1

2024年03月07日 | ニューカレドニア
ニューカレドニア旅の備忘録が途中だったのを
覚えている方はいらっしゃるでしょうか、

旅行の備忘録を綴るのが
重く感じる時があったり
このままフェードアウトしようかな、と思ったり、

ざっくり綴ります。

深夜便でニューカレドニアに着き

混載バスでホテルに着いたのは
日付けが変わって12月28日午前2時近かったか

このホテルには1泊だけで、
翌朝には別のホテル、今回の旅のメインとなるホテルに移動します。

本当に数時間の滞在になりましたが

シャワーはお湯に回しても水しか出なかった、、





よく分からないベッド配置ですが



水しか出なかったシャワー
翌朝にはお湯が出たから
タンクが空だったのかな



しかし、翌朝カーテンを開けたら
ニューカレドニアに来て初めて見る海!

お天気も良く。

チェックインの時には気がつかなかったけど
広いロビーにクリスマスツリーもありました。



素泊まりだったので
朝食のために、ビーチ沿いを散歩しながら
人気のパン屋さんに向かいました。



この地区で1番人気のパン屋さん






フランスの海外領地になるためか
フランスパンやケーキのレベルは高いです。
チーズやワインなども
フランスより美味しいと感じるのは
この国の気候や景色のせいかな


10時少し前にチェックアウトして
次のホテルに向かいますが、

前日チェックインの時にお願いしていたタクシーが来ない。

この国は
タクシーの数が異常に少ないです。
タクシーが来るのを40分くらい待ったかな、

タクシー移動を考えている場合
高くはなりますが
民間の旅行会社のチャータータクシーを頼むのがベスト

この後も呼んでも来ないタクシーに何度か泣かされました。

夫と喧嘩一歩手前くらいまで険悪になりながら

やっと来たタクシーに乗り

港まで移動。


この日から2泊する
ニューカレドニアの離島、メトル島に移動します。



ホテル送迎ボートの時間まで
街を散策したり
ランチしたり





大型クルーズ船が停泊していました。



ホテルの送迎ボートの時間が近づき



ボートに乗り込みます。



15分くらいで
メトル島に到着。



桟橋から見える
水上コテージに2泊します。



私たちのコテージに到着。


ダブルツリー バイ ヒルトン ヌメア イロ メトル リゾート(旧エスカペード アイランド リゾート)(ニューカレドニア・メトル島) | ティースタイル - オーダーメイドツアー

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