ロテルデュラクは
チェックアウトも12時と
朝もゆっくり過ごすことが出来ます。
特筆すべきは
朝食。
チェックインの際に
朝食のメニューとオーダーシートを渡されます。



写真つきなので
にらめっこして
オーダーシートに丸を付けていきます。
こちらは、近江牛のメニュー以外は何回オーダーしてもok


ドリンクは季節のスムージーとオレンジジュース
最初の一皿は選ばなくても運ばれてくる
滋賀のお野菜のマリネ
ここからは
チェックシートで丸したものが運ばれてきます。


サラダ
トッピングはフルーツと生ハムにしました。
卵料理はフレッシュトマトとハーブのオムレツ
伊吹ファームのベーコンを添えて

1人一皿の近江牛のメニューからは
王道のミニステーキにしました。

フレンチトースト
以上!
ここからはデザート笑

ヨーグルト、アイスクリーム、赤ぶどうシャーベット、フルーツ
これで本当に以上!
目ではまだまだ食べたいメニューがあるのですが。
朝食のあとは
またまたラウンジでゆっくりコーヒーをいただきました。
12時チェックアウトでも、時間を楽しむ術を知らない夫婦…
11時ごろチェックアウトして
近江八幡のたねやさんとクラブハリエの
お菓子のテーマパークみたいな場所
ラコリーナ近江八幡に向かいました。
Chefの注力なのか、この「湖上の詩人」のconceptがそれとなく、強烈でなく迫って来るかのようです。
anglo-saxonの長い歴史、それもbreak fast...文字通り、朝を打ち破り目を覚ます儀式「朝食」のキリスト的信条はささやかでありても、貧しい中でさえ、さわやかに、心やすけく。puritan(puritanism) の清く、正しく、美くしく、すべては神のために、奉仕の心を持ち、神へのを祈りとともに”Break Fast”!
あめなる神さえ拒否したbreak fast作者の気迫は鬼気せまる様相で迫って来ますね。Tony
朝食にそう言う意味があるのを初めて知りました笑〜
緑色のスムージーはセロリが効いていてレモンの香りもして、確かに目が覚めました。