コーヒーブレイク

明日は妹と一緒に梅田に行く予定にしてるんですけどね。
ふと気がつくとお財布の中身が寂しい状態でして。
今日はキャッシュコーナーに行くのが第一目的でちょっとおでかけしてきました。
というても行ったのはブックオフ・・・
溜まっていた雑誌を売って、代わりに買ったのが・・・

日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫) 価格：￥ 590（税込） 発売日：1994-03

山岸涼子さんの『日出処の天子』文庫全７巻です。
一冊１００円
この作品は私が中学生の頃、買っていた雑誌で連載されていました。
でも私が買うようになってすぐに連載終了。
しかも難解な内容だったため、アホ中学生だった私には理解不可能な作品でございました・・・
で、オトナになった今なら理解できるはずと思って買ってきました。
聖徳太子のお話なんでございますよ。
名作との呼び声高き作品に感動できることを期待して読んでみます。


第一巻を手にコーヒー飲みながらまったり読もうとやってきたのは『オリエントコーヒー』さん。

チーズケーキセットと共に読書・・・殆ど進みませんでしたが今からゆっくり読みます。
適当な時間で帰ろうと思ったらカウンター席に見覚えのある後姿・・・話しかけて違う人だったらどうしようと思って様子を伺っていると振り返ってくれたのでビンゴ～
会社のOさんでした。Oさんは普段現場にいる方なので年間数回しかお会いしませんが面白いおっちゃんです。
会計済ます前に振り返ってくれたら更に嬉しかったのに（笑）


さて読もうっと