2012年2月。シンガポール・マレーシア(ジョホール・バル)に行ってきました。
今回も、ANA WEBフリープラン(空港→ホテル送迎付き)です。ホテル→空港送迎を付けました。香港は朝食なしでしたが、シンガポールは朝食付きでした。
深夜便と違い身体に優しい。
機内から霞ヶ浦が綺麗に見えました。
銚子から九十九里浜にかけても綺麗に見えました。
マリーナ・ベイ・サンズのサンズ・スカイパークに上りました。チケット20S$.を購入しエレベーターで上がります。
入り口がわかりずらいかも。船を支えるように3棟並ぶ建物の一番船首側(タワー3)の出入り口脇にある扉から、エスカレーターでいったん地下に降ります。
スカイパークからの夜景です。
SMAPのCMで有名になったプールサイドには、宿泊者以外は入れませんでした。残念><。
眼下のプロムナード・エリアで、ナイト・パフォーマンス「ワンダー・フル」が始まりました。
夜8時からと9時30分から(金・土は11時からも)の13分間のレーザーと光と水のショーです。無料です。
しっかり見るには、水辺のプロムナードまで行った方が良いです。
マリーナ・ベイ・サンズ・総合ショッピングモール内にフードコートがありました。
アイス・カチャン(マレー風かき氷)を楽しみにしていたのですが「今は冬だから暖かいデザートしかない」というのです。
2月といえどシンガポールの最高気温は30度になるのに冬だって><。
セントーサ島ユニバーサル・スタジオ・シンガポールです。
チケットは当日チケットブースで購入しましたが列もなくスムーズでした。ユニバーサル・エクスプレス(アトラクションの優先搭乗券)は必要ないかと思います。
今回の旅の目的の一つ、トランスフォーマー・ザ・ライドです。
世界でシンガポールにだけしかありません。
楽しみにしていたのですが…なんか勘違いかもしれないのですがユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスパイダーマン・ザ・ライドと動きがそっくりな気がします…。
確かめるためにもう一度乗ってみましたが、やはり映像だけが違いライドの動きは同じに思えました…。
誰かこの謎を解いてください。
このフランケンシュタインはお茶目さんでした。
女の子だとぎゅっと肩を抱いてくれます。
男性だと戦闘態勢です。
セントーサ島のマーライオン・タワーです。
マーライオン・タワーからシロソ・ビーチまではスカイライドで降りました。チケットは、スカイライドのみとリュージュで滑り降りてスカイライドで上がってくるセットがありました。
シロソ・ビーチで夜7時40分からと8時40分からの噴水と花火と音楽の25分間のショー「ソング・オブ・ザ・シー」です。チケット15S$.はセントーサ・エクスプレス(島内モノレール)の駅であらかじめ購入しておきました。
大変人気のあるショーのようでしたが、私は一度見れば良いかも。
ラッフルズ・ホテル、ロングバーのシンガポールスリング。
生バンドの演奏を聴きながら殻をぱきぱきして落花生をつまみます。良い気分でした。
水陸両用車で陸と海から観光するダックツアー33S$.に参加しました。
メールで予約をしておき、予約時間の30分前にサンテックシティモール1階のチケットカウンターに行きます。
サンテックシティモールはシンガポール最大のショッピングセンターで、MRT(地下鉄)のシティホール駅と地下街で繋がっています。ファウンテン・オブ・ウェルス(富の噴水)のレーザーショーが有名です。
ガイドは早口の英語だったので、残念ながらあまり聞き取れませんでした。
水面から見た昼間のマリーナ・ベイ・サンズです。
海側から見たマーラーイオンです。
マーライオンはシンガポールに5体あるそうです。
今回のもう一つの旅の目的、マレーシア(ジョホール・バル)に蛍を見に行きました。
暗くなるまで、マレー文化村の見学です。
カカオって、木の幹からいきなり生えるんですね。
カカオの実をカカオポッドと言うそうです。
カカオ豆はカカオポッド1個に20~40粒入っているそうです。
発酵・乾燥という過程を経てココアやチョコレートの原料となるカカオ豆となるそうです。
暗くなって来ました。
小船に乗って、いよいよ蛍見学です。
特定の木の蜜を好み蛍が集まるそうです。
光る周期が短く白く光る様子はまるでクリスマスツリーのようです。
残念ながらうまく写真におさめることはできず、蛍ツアー終了です。
シンガポールに通勤するマレーシア人も大変多いということでした。
またシンガポールでは不動産価格が高騰しているため、ジョホールバルで住宅を購入するシンガポール人も多いそうでした。
蛍見学は、日本語定期観光バスパンダバスや日本語現地ツアーマイバス・海外現地オプショナルツアー予約専門サイトAlan1.netで予約できます。
この旅行最後の食事は、マンダリン・オリエンタル・ホテルのチャターボックスのチキンライス海南鶏飯です。
屋台では300円ほどで食べることのできるチキンライスですが、ここでは2000円くらいになります。
淡路島くらいの国土におよそ500万人が住むシンガポールは1990年代から急速な経済的発展を遂げ、GNPが日本を抜いたというニュースもありました。
ただいまー。
今回も、ANA WEBフリープラン(空港→ホテル送迎付き)です。ホテル→空港送迎を付けました。香港は朝食なしでしたが、シンガポールは朝食付きでした。
深夜便と違い身体に優しい。
機内から霞ヶ浦が綺麗に見えました。
銚子から九十九里浜にかけても綺麗に見えました。
マリーナ・ベイ・サンズのサンズ・スカイパークに上りました。チケット20S$.を購入しエレベーターで上がります。
入り口がわかりずらいかも。船を支えるように3棟並ぶ建物の一番船首側(タワー3)の出入り口脇にある扉から、エスカレーターでいったん地下に降ります。
スカイパークからの夜景です。
SMAPのCMで有名になったプールサイドには、宿泊者以外は入れませんでした。残念><。
眼下のプロムナード・エリアで、ナイト・パフォーマンス「ワンダー・フル」が始まりました。
夜8時からと9時30分から(金・土は11時からも)の13分間のレーザーと光と水のショーです。無料です。
しっかり見るには、水辺のプロムナードまで行った方が良いです。
マリーナ・ベイ・サンズ・総合ショッピングモール内にフードコートがありました。
アイス・カチャン(マレー風かき氷)を楽しみにしていたのですが「今は冬だから暖かいデザートしかない」というのです。
2月といえどシンガポールの最高気温は30度になるのに冬だって><。
セントーサ島ユニバーサル・スタジオ・シンガポールです。
チケットは当日チケットブースで購入しましたが列もなくスムーズでした。ユニバーサル・エクスプレス(アトラクションの優先搭乗券)は必要ないかと思います。
今回の旅の目的の一つ、トランスフォーマー・ザ・ライドです。
世界でシンガポールにだけしかありません。
楽しみにしていたのですが…なんか勘違いかもしれないのですがユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスパイダーマン・ザ・ライドと動きがそっくりな気がします…。
確かめるためにもう一度乗ってみましたが、やはり映像だけが違いライドの動きは同じに思えました…。
誰かこの謎を解いてください。
このフランケンシュタインはお茶目さんでした。
女の子だとぎゅっと肩を抱いてくれます。
男性だと戦闘態勢です。
セントーサ島のマーライオン・タワーです。
マーライオン・タワーからシロソ・ビーチまではスカイライドで降りました。チケットは、スカイライドのみとリュージュで滑り降りてスカイライドで上がってくるセットがありました。
シロソ・ビーチで夜7時40分からと8時40分からの噴水と花火と音楽の25分間のショー「ソング・オブ・ザ・シー」です。チケット15S$.はセントーサ・エクスプレス(島内モノレール)の駅であらかじめ購入しておきました。
大変人気のあるショーのようでしたが、私は一度見れば良いかも。
ラッフルズ・ホテル、ロングバーのシンガポールスリング。
生バンドの演奏を聴きながら殻をぱきぱきして落花生をつまみます。良い気分でした。
水陸両用車で陸と海から観光するダックツアー33S$.に参加しました。
メールで予約をしておき、予約時間の30分前にサンテックシティモール1階のチケットカウンターに行きます。
サンテックシティモールはシンガポール最大のショッピングセンターで、MRT(地下鉄)のシティホール駅と地下街で繋がっています。ファウンテン・オブ・ウェルス(富の噴水)のレーザーショーが有名です。
ガイドは早口の英語だったので、残念ながらあまり聞き取れませんでした。
水面から見た昼間のマリーナ・ベイ・サンズです。
海側から見たマーラーイオンです。
マーライオンはシンガポールに5体あるそうです。
今回のもう一つの旅の目的、マレーシア(ジョホール・バル)に蛍を見に行きました。
暗くなるまで、マレー文化村の見学です。
カカオって、木の幹からいきなり生えるんですね。
カカオの実をカカオポッドと言うそうです。
カカオ豆はカカオポッド1個に20~40粒入っているそうです。
発酵・乾燥という過程を経てココアやチョコレートの原料となるカカオ豆となるそうです。
暗くなって来ました。
小船に乗って、いよいよ蛍見学です。
特定の木の蜜を好み蛍が集まるそうです。
光る周期が短く白く光る様子はまるでクリスマスツリーのようです。
残念ながらうまく写真におさめることはできず、蛍ツアー終了です。
シンガポールに通勤するマレーシア人も大変多いということでした。
またシンガポールでは不動産価格が高騰しているため、ジョホールバルで住宅を購入するシンガポール人も多いそうでした。
蛍見学は、日本語定期観光バスパンダバスや日本語現地ツアーマイバス・海外現地オプショナルツアー予約専門サイトAlan1.netで予約できます。
この旅行最後の食事は、マンダリン・オリエンタル・ホテルのチャターボックスのチキンライス海南鶏飯です。
屋台では300円ほどで食べることのできるチキンライスですが、ここでは2000円くらいになります。
淡路島くらいの国土におよそ500万人が住むシンガポールは1990年代から急速な経済的発展を遂げ、GNPが日本を抜いたというニュースもありました。
ただいまー。