花子さんのアンニュイな日々

アンニュイな私がたまに元気になるあれこれそれのこと……
(西多摩のグルメのブックマークを充実させたい!)

カナダ旅行2 エア・ホテル・食事 その4-3

2014年08月29日 21時07分27秒 | お出かけ(北米)

 今日は、トロントからカルガリーへの移動日です。
 トロント発9時のエアです。
 ホテルをタクシーで6時45分に出発することにして、前日ホテルフロントで、高速代・サービス料等「include」で60カナダドルでトロント・ピアソン空港までのタクシーをお願いしておきました。

 無事トロント・ピアソン航空ターミナル1に到着。
 早速エアカナダのラウンジで朝食をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いただきまーす。

 

 トロント発カルガリー行き、エアカナダビジネスクラスです。

 

 

 ウエルカムドリンクはミネラルウォーター。

 

 機内食メニュー。

 

 

 

 さよなら、トロント。

 

 機内食は朝食。フルーツが綺麗に並んでいます。

 

 

 パンケーキ。

 

 連れのオムレツ。

 

 トイレのアメニティ。

 

 ナッツが配られました。

 

 ポテトチップスも。

 

 チョコレートも。

 

 4時間17分のフライトでカルガリーに到着しました。

 

 バゲッジクレームが面白い。日本もこんなんやればいいのに。

 

 

 <ブリュースター・バンフ・エアポートエクスプレス>で、宿泊するバンフ・ターミガン・インに向かいます。

 カウンターでバウチャーを見せて。

 

 乗り場へ。

 

 

 バンフまでは140km、約2時間のバス旅です。
 車窓から。

 

 

 

 バンフに到着しました。
 いくつかのホテルに停車して…。

 

 

 バンフ・ターミガン・インに到着。

 

 

 

 まだチェックイン時間前だったので、ホテルフロントで教えてもらったレストランに向かいました。

 「レストラン・メープルリーフ」。

 

 

 

 

 

 メニュー。

 

 

 

 いただきまーす。

 

 

 

 お勧めだけあって、美味しかったです。
 
 2階席から街並みを見下ろして。

 

 散歩しながらホテルに戻ります。
 バンフは小さい街で、ぜーんぶ徒歩で周れます。

 

 

 

 バンフ・ターミガン・インに戻りました。今日から3泊します。
 バンフは小さな街とはいえ、メインストリートの中に位置する大変便利なホテルでした。
 <Banff Ptarmigan Inn>の<Ptarmigan>は、冬、白い羽毛に変わる雷鳥のことだそうです。
 羽の色を変化させない種は<Grouse>と呼び区別されるそうです。 

 

 

  お部屋。

 

 

 

 

 エアコンはありません。扇風機がありました。

 

 

 このテラスは外に向いているのではなく、なんと、フロント前のホールを見下ろす位置です。

 

 就寝。

 朝です。
 バンフ・ターミガン・インの朝食です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オムレツと目玉焼きはオーダーします。
 
 

 オムレツに何を入れるか聞かれます。エブリシング・プリーズ。へへ。

 

 

 テーブルにジャムとバターとメープルシロップ。

 

 

 

 いただきまーす。

 

 日本人は私たちだけだったような…。
 ドイツの団体ツアーのみなさんんとできない英語でおしゃべりしました。

 翌日の朝食。今日は目玉焼き。
 いただきまーす。

 

 

 

 その翌日の朝食。今日も目玉焼き。
 いただきまーす。

 

 

 

 

 <カナダ旅行2 エア・ホテル・食事 その4-1>はこちら。

 <カナダ旅行2 エア・ホテル・食事 その4-2>はこちら。

 <カナダ旅行2 エア・ホテル・食事 その4-4>はこちら。