クスクスのサラダ

昨日、ランチの話がでましたが、最近典型的な
和食がつづいています。

お店にはいっているときは、下のリマプルさんのパスタランチ
か本日のお肉料理が多く、また他のエリアにいるときも
いっときのカレー熱がおさまって、パスタかサンドイッチが
多かったのですが、昨日はサバ塩焼き定食、おとといはギフトショー
会場で天丼！
何せ歩くだけに、がっつり食べます。

パリの見本市会場ではバッフェ形式のランチをいただきます。
だいたいサラダ１品とたっぷりの野菜が一緒にのったメイン
（相当なボリューム！）

ここでよくいただくのがクスクスのサラダ。
クスクスは世界最小のパスタで、北アフリカ料理に
使われていますよね。

パリ到着の夜とか、ちょっと疲れて来た時には
カルチェラタンにあるなじみのアルジェリア料理の
お店にいってスープをかけていただくクスクスを
たべますが、見本市会場ではもっぱらサラダ。

小さなつぶつぶがご飯を連想するのか
ちょっぴりホッとします。