イカリソウ
この間、実家から株分けしてもらってきました。
今年の花は、これで終わり。
来年は、たくさん咲くといいんだけど。
大きな株を分けてもらったので、期待しています
この間、実家から株分けしてもらってきました。
今年の花は、これで終わり。
来年は、たくさん咲くといいんだけど。
大きな株を分けてもらったので、期待しています
シラー・カンパニュラータ（釣鐘水仙、宿根ツリガネソウ）
ツリガネソウも、シラー・カンパニュラータというと、なんかかっこいいな
ツリガネソウも、シラー・カンパニュラータというと、なんかかっこいいな
昨年、実家の母からもらった「エビネラン」が咲きました。
可憐な花を咲かせ、心を和ませてくれます。
でも、雨が降ったときの跳ね返りが葉っぱにたくさんついちゃって
さて、旅の続きの話です。
あっという間に終わります
帰路につこうと飛騨高山をあとに富山に向かった私たち。
富山に向かった理由はただ一つ、鱒寿司を買うため
お目当ての店に到着し、４軒分への発送手続きをして、さあ一路自宅へ。
富山市滞在はおよそ１０分。
他にどこにも寄らず、新潟へ向かうのでした…
富山はきれいな街でした。
特に郊外の家々は、どの家も田んぼの一角に昔ながらの家を建て
屋敷林を回し、庭をきれいに手入れしています。
一面の田んぼにぽつんぽつんと建つ家々。
なんと美しい風景かと見とれていました。
見とれていて、写真を撮るのも忘れました
可憐な花を咲かせ、心を和ませてくれます。
でも、雨が降ったときの跳ね返りが葉っぱにたくさんついちゃって
さて、旅の続きの話です。
あっという間に終わります
帰路につこうと飛騨高山をあとに富山に向かった私たち。
富山に向かった理由はただ一つ、鱒寿司を買うため
お目当ての店に到着し、４軒分への発送手続きをして、さあ一路自宅へ。
富山市滞在はおよそ１０分。
他にどこにも寄らず、新潟へ向かうのでした…
富山はきれいな街でした。
特に郊外の家々は、どの家も田んぼの一角に昔ながらの家を建て
屋敷林を回し、庭をきれいに手入れしています。
一面の田んぼにぽつんぽつんと建つ家々。
なんと美しい風景かと見とれていました。
見とれていて、写真を撮るのも忘れました
２日目は、飛騨高山です。
お目当ては、当然、飛騨牛
（さんまち散策でも宮川朝市でもない）
行ったお店は「匠家」
お仲間ブログで紹介されていたので行くならここだ
と思いました。
岐阜旅行の第一目標がこれだったので
たらふく食べました。
上の写真：焼き肉セット×２、握り寿司６貫、そしてライス大
下の写真：ユッケビビンバ、ユッケジャンスープ×２
予想を超える質の肉が、予想を超える量出てきたので、びっくり
でも、二人で全部食べました
こちらのお肉、ほんとにほんとに美味しかった
柔らかいしサシがきれいに入っているし思ったほど脂っこくなかったし。
ただ、これらを食べて年を感じた私たちでした
もう３０代半ば。いける！と思ったけど、やっぱり負担でした
次の日、胃薬を飲んだことも報告しておきます。
美味しかったけど、もうしばらく焼き肉はイイです
こちらのお店はとても人気のお店のようです。
全部で８組しか入れない大きくないお店に、人がどんどんどんどんやってきます。
私たちは１１時開店というので、１０時半に行って待機。
もうすでに３組の方が名前を書いていました。
それでも、４組目に名前を書くことができ、ゆっくり食事ができました。
食事をして出てくると、店の中や前はごった返していました。
早く行くのがオススメ
です。
第一目標を達成し「さあ、ゆっくりさんまち散策と朝市めぐりをしよう！」と思いましたが
さんまちも朝市も、人・ひと・ヒト。
おなかいっぱいの体では、この人混みに入っていく勇気がわきません。
それでも、さんまちだけはぐるっと見ました。
さんまちも見た（確かに見た）ことだし
あとはおみやげを買って帰ろう！とおみやげ探しに専念しました。
１つ目のおみやげは、匠家さんを出たすぐのところで偶然見つけました。
「麦落雁」
（自宅用が無いので画像がありません）
２つ目のおみやげも、さんまちをよけて通って偶然見つけました。
「音羽屋」さんの「かたりべ」
どちらも、（私が買った２冊の）ガイドブックには載っていませんでした。
ガイドブックには載らないおいしいお菓子を見つけたことをほくそ笑み
満足するのでした
３つ目のおみやげは、ガイドブックに載っていたものです。
「馬印三嶋豆本舗」の「三嶋豆」
さらに、朴葉みそや牛肉しぐれ、地酒
そしてさるぼぼなどを買って富山に向かうのでした
お目当ては、当然、飛騨牛
（さんまち散策でも宮川朝市でもない）行ったお店は「匠家」
お仲間ブログで紹介されていたので行くならここだ
と思いました。岐阜旅行の第一目標がこれだったので
たらふく食べました。上の写真：焼き肉セット×２、握り寿司６貫、そしてライス大
下の写真：ユッケビビンバ、ユッケジャンスープ×２
予想を超える質の肉が、予想を超える量出てきたので、びっくり
でも、二人で全部食べました
こちらのお肉、ほんとにほんとに美味しかった
柔らかいしサシがきれいに入っているし思ったほど脂っこくなかったし。
ただ、これらを食べて年を感じた私たちでした
もう３０代半ば。いける！と思ったけど、やっぱり負担でした
次の日、胃薬を飲んだことも報告しておきます。
美味しかったけど、もうしばらく焼き肉はイイです
こちらのお店はとても人気のお店のようです。
全部で８組しか入れない大きくないお店に、人がどんどんどんどんやってきます。
私たちは１１時開店というので、１０時半に行って待機。
もうすでに３組の方が名前を書いていました。
それでも、４組目に名前を書くことができ、ゆっくり食事ができました。
食事をして出てくると、店の中や前はごった返していました。
早く行くのがオススメ
です。第一目標を達成し「さあ、ゆっくりさんまち散策と朝市めぐりをしよう！」と思いましたが
さんまちも朝市も、人・ひと・ヒト。
おなかいっぱいの体では、この人混みに入っていく勇気がわきません。
それでも、さんまちだけはぐるっと見ました。
さんまちも見た（確かに見た）ことだし
あとはおみやげを買って帰ろう！とおみやげ探しに専念しました。
１つ目のおみやげは、匠家さんを出たすぐのところで偶然見つけました。
「麦落雁」
（自宅用が無いので画像がありません
）２つ目のおみやげも、さんまちをよけて通って偶然見つけました。
「音羽屋」さんの「かたりべ」
どちらも、（私が買った２冊の）ガイドブックには載っていませんでした。
ガイドブックには載らないおいしいお菓子を見つけたことをほくそ笑み
満足するのでした
３つ目のおみやげは、ガイドブックに載っていたものです。
「馬印三嶋豆本舗」の「三嶋豆」
さらに、朴葉みそや牛肉しぐれ、地酒
そしてさるぼぼなどを買って富山に向かうのでした
今年のＧＷは、岐阜県を目指しました
やっぱり白川郷
合掌造りの家々に感激です
村内で一番大きな合掌造りだとか。お寺さんでした。
中はこんな感じです。
太い柱や梁。
これぞ日本の原風景
やっぱり全景も見てみたい。
なんせＥＴＣ1,000円ですもの
本来なら10,000円ところが1,000円。わ～い
（本当はただでもいいはずなんだけど…
）
東北道～磐越道～北陸道と混雑しない道を通ったので、
目立った渋滞はありませんでした。
片道
500km、休憩を入れて６時間の旅となりました。
１日目は、ここからさらに100km下って下呂温泉
に宿泊
続く
ということで、私は山派です
やっぱり白川郷
合掌造りの家々に感激です
村内で一番大きな合掌造りだとか。お寺さんでした。
中はこんな感じです。
太い柱や梁。
これぞ日本の原風景
やっぱり全景も見てみたい。
なんせＥＴＣ1,000円ですもの
本来なら10,000円ところが1,000円。わ～い
（本当はただでもいいはずなんだけど…
）東北道～磐越道～北陸道と混雑しない道を通ったので、
目立った渋滞はありませんでした。
片道
500km、休憩を入れて６時間の旅となりました。１日目は、ここからさらに100km下って下呂温泉
に宿泊続く
ということで、私は山派です
多年草ハーブも大きくなってきました。
アーティチョーク
冬を越したアーティチョーク
葉っぱばっかり大きくなっちゃって
去年は花芽をつけませんでした。
今年は収穫して食べられるといいな
ベルガモット？
ベルガモットだと思うのですが…
パイナップルセージかな？
こちらも花を期待しています
花が咲けば分かります
奥に見えるのは、ロシアンセージかな
アーティチョーク
冬を越したアーティチョーク
葉っぱばっかり大きくなっちゃって
去年は花芽をつけませんでした。
今年は収穫して食べられるといいな
ベルガモット？
ベルガモットだと思うのですが…
パイナップルセージかな？
こちらも花を期待しています
花が咲けば分かります
奥に見えるのは、ロシアンセージかな
