サランヘヨ☆lTS

それでは最後になってしまいましたが・・・今回はこの下見
のために韓国まで行ったんだからちゃんと仕事しますよ

今後ソウル遠征に参加してみたいと思ってるあなたに贈る
mackyのソウル大会チェック International Touch Seoul
の全貌（ってほどでもない）をご紹介したいと思います


これを見ればきっと行きたくなぁるアンニョンハセェル


ITS 2010にはこれだけのスポンサーがついてます



メディカル（救急車）も待機しています



前述した通り移動は梨泰院～試合会場往復のバスが用意
されてます（地下鉄等でも行けますが、ちと遠いです）

グランドは4面あってテントも用意されてます
（あのテントがなかったら暑さにやられてたと思います）

Field 1＆2　 Field 3&4

あっ この右側に映ってる男性レフリーが準決勝でmacky
の貴重な先制トライをもみ消してくれたサイドレフですわ

広さは縦・横ともちょっと短めかな 芝は深めでふかふか
（淵のほうには刈った芝が残ってて牧場状態でしたが）


ITSの参加費は今回3000円だったけど（専任レフリーの旅費
はみんなで負担）参加賞のTシャツがもらえます 某大会
のTシャツより生地はいい（ドライ系）ですよ


さらに冷たい水が飲み放題（給水所は2ヶ所）です



水の他にも各自10枚の色紙が配られ1枚＝1000ウォンの
お金代わりになってホットドックやハンバーガー、お菓子等
の食べ物や飲み物（アルコールもあり）が買えます
（なんと昨年は？ワインブースもあったらしいですよ）




要はたったの3000円で一日、楽しめちゃうってことです


これだけ揃っていたら3000円でも安いなぁと思いました
（言いたくないけど日本の大会とは大違いだね）日本でも
こんな大会があればいいのになぁ そんな大会でした　


タッチのレベル的にはそんなに高くはないんですが・・・まぁ
あんまりレベルが高すぎて勝てないのもツマランからね
香港や上海大会などもありますが（mackyは行ったことない
けど）距離的・日数的・金銭的・大会的・・・いろんな意味で
”ちょうどいい”のがここソウルかなと思います


mackyが体を張って？この目で！確認して来たんだから
保障します はるばる遠征する価値はあり


ほらねっ行きたくなったでしょ（ならねぇよ）行きたくない
ならいいのよ～なんしかmackyはまたアンニョンハセル
とにかくちょっとでも面白そうって思った人は行きたいなぁ
で終わってんじゃなく行きなさい（行かなきゃわからんこと
もあるしね）ぜひmackyと一緒に行っちゃいましょう


あなたにもタッチ（遠征）の楽しさを教えて・あ・げ・る


以上でソウル遠征（下見）報告を終わりたいと思います
最後まで読んでくれて감사합니다 みんな사랑해요