どうしても落花生の出来具合が気になるので
一番生育の良さそうな南側の1束をこいでみたら
!!!
な、なんと、しっかり実が付いている!!
ひとまず、上がりかまちにころころともいでいく
結構いいサイズ!
どうですか、なんかみるそうな感じでしょ?
落花生って、こうやってなるんだーーーって
感動した。
今日は1束だけだったのでこれだけ。
本収穫は来週末と決まりました。
お月見には早いけど
結局9月1週ってのがひとつの目安と分かって
一安心。
週末は台風予想だけど、
収穫できるといいなぁ。
「夢のプロデュースは自分だ」
って言いはる奴がいますが
違うだろーっ!!!!!
実はあねご、転勤の辞令をもらった(夢を見た)
転勤先をそっとあけてみると
「内閣府調査室」
へ?
どこ、それ?
起きてから幸い覚えてた夢だったので(珍しい)
調べてみたら
それって「内閣情報調査室」のことか?
官房長官直属だから
今の職場から
枝る人のところへ行けと
福耳同士仲良くしろと
って、どこにそんな辞令あるかっ!!!
あまりにあほらしくて、
追加で1時間寝ました。
そうしたら時々安眠妨害する人が出てきて
ニヤニヤしていて
また腹が立ちました。
つか、夢見て腹たててどうする
しっかりしろ、あねご。
今日は
「初代一太郎の発売日である8月28日は、
日本記念日協会に認定された「一太郎の日」です。」
らしいよ。
先般、何年かぶりにATOKを買ったから
DMが来てました。
やっぱ、ATOKじゃないと・・・
ワープロソフトとしては
シェアをWORDに奪われてると思うけど
ATOK for Mobile
で携帯市場にも入り込んでるからなぁ。
誤変換は相変わらずだけど
細かいところで進化して
便利にはなってると思うぞ。
「まめ」で変換すると
「忠実」って出てくるのも
昔から変わらず。
地球から約4000光年離れた銀河系内に、
ダイヤモンドでできているとみられる小惑星が存在することが分かり、
豪天文学者らでつくるチームが25日発行の米科学誌サイエンスで発表した。
豪スウィンバーン工科大学のマシュー・ベイルズ教授らが、
惑星が周回する中性子星から発せられる放射線を調べたところ、
同惑星は通常よりはるかに高密度で、
そのほとんどが炭素からできていることが判明。
密度が非常に高いことから炭素は結晶質と考えられ、
その大部分はダイヤモンドのような物質だとみられるという。
またこの惑星は、木星と比べると質量でやや上回る程度だが、
密度は20倍と非常に大きく、密度から考えると、
木星を構成する水素やヘリウムといった質量の軽い成分はないと考えられるという。
英マンチェスター大の宇宙物理学者、ベン・スタッパーズ氏は、この惑星の姿について、
「推測できるか分からないが、(ダイヤモンドのように)光り輝いているとは想像していない」と語った。
==
また惑星ネタになってしまった。
ダイヤモンドの星があってもおかしくはないよなぁ。
どうしたら炭素がそうやって高圧で結晶化するのか
興味はある。
いつも思うんだけど
昨日のブラックホールなんかは、
39億光年離れている星を観察してる
39億光年離れてるってことはさ
39億年前の光を見てるってことでさ
39億年も前の出来事を、「今」見てるってことなんだよね
時間の観念がどこか遠くに行ってしまう
ダイヤモンドの星は4000光年だから、
39億=3,900,000,000年前と比べれば
たいしたことないって思ったけど
4000年前って、人が人になってたとは思うけど
地球が誕生して46億年ですから、
39億年前って、まだ人がタンパク質だった頃の光を
見ていることになるわけですね。
事実は小説よりも奇なりってね
だからStarTrekしたくなるんだよね
(やっぱりそこか)
この絵の解説はこうだ
Swift J1644+57の相対論的ジェットの誕生のイメージ。
下の説明文を翻訳すると左から順に
「太陽のような普通の恒星が遠方の銀河の
中心にある巨大ブラックホールに近づく」
「ブラックホールの近傍では強い潮汐力が働いて星が変形する。
近づきすぎると星はばらばらになる」
「星の一部はブラックホールに向かって流れ込み、
その周りに円盤を形成する。星の残りは宇宙空間に散らばっていく」
「ブラックホールの近傍では磁場によって光速に
近い荷電粒子の細いジェットが形成される。
ジェットの正面からは、強いX線原、電波源として見える」
ということとなる。
この際のほぼ光速に近い荷電粒子のジェットがX線を発し、
それを今回、MAXIなどで観測することに成功した。
ちなみにX線を確認できる角度は2-3度のみということで、
確率としては1/1000程度だという((C)NASA)
内容は、既に30年前に小松左京が小説に取り込んでいるので
おそらく理論的には30年前と変わってない
それにしても、この絵はどうですか
スタートレックでナラーダ(ネロ船長が指揮するロミュランの巨大採掘船)が
最後ブラックホールに飲み込まれていくシーンと重なります
もう、新聞見てどきどきしちゃったよ
そういえば、Voyの「生命体8472」もブラックホールで生きてるだったね。
映像が思い出せないが、
出てくるときにそんな感じだったかなぁ。
あぁ、これはDVDみなきゃ(笑)
えっ?ヲタすぎてわからない?
申し訳ございません。
こればっかりは(笑)
電車に乗ろうとしたら
ベビーカーを押した男性が、車両から降りてきました。
出口を譲ってふと下を見ると
ホームと電車の間に15センチくらいの隙間。
なんだか危なっかしいなぁ
って思っていたら、
ベビーカーの前輪がその隙間に
”バコッ”
と入ってしまった。
もちろん、赤ちゃんは前のめりで、
そのまま前に倒れそうになっている
「危ないっ!!!」
と叫んで、ベビーカーを捕まえたんだけど
カバンは肩から落ちるは
握った電話は落ちそうになるわ
赤ちゃん驚いてるわ
で、ひとまず持ち上げようとしたけど
すっぽり車輪が入ってる
押してたお父さんはどうにもならずにオロオロ
お母さんらしき女性が後ろからぶっ飛んできたが
なにせ出口をベビーカーで塞いでいるので
何が起きたのか分からない。
そうしたら
どこからか、スーパーサラリーマンのおっちゃんが!!
「よし、車輪抜くぞ!」
って言って、
私が支えてる横で
一生懸命脱輪を元に戻してくれました。
おかげさまで
赤ちゃんもベビーカーも無事でした。
サラリーマン強し!!!
この前も倒れた兄ちゃんを最後助けたのは
サラリーマンのおっさんだったけど
きょうもおっちゃんだった。
ジャパニーズビジネスマン
なかなかいいじゃん(笑)
まぁ、これも似鳥さんちのやつですけどね
あねごんちは、
冷蔵庫についてる「勝手にこおり」
みたいなのは使ってなくて
丹那牛乳のパックに水を入れて
氷のブロックをガシガシと崩して使ってました。
この夏、相方の外仕事が増えて
毎日氷を持って行くようになったのですが
水筒に入るように割るのがなかなか難しい。
で、先日相方を無理やりニトリへ連れて行ったときに
見つけたのがこれ。
細長く製氷できる。
しかも、蓋があるタッパー式なので
冷凍庫に持って行くときに
水がこぼれず
二段、三段と重ねることが出来る。
これは、いいっす。
できあがった氷はこんな感じ
コップに入れると、
飲みにくいという難点があるが
その場合は、半分に割らないと(笑)
しかし、水筒の口からするっと入る氷ができるって
良く考えたアイディア商品だと思いませんか。
牛乳パックで作らなくなったので
氷を割る手間が省けて
私は嬉しい・・・
いつもより早く寝て
良い感じでしたのに。
寝入りばなで起こされました。
ひとまず、被害がなさそうな感じなので
寝てしまった。
伊豆半島はどうなんだろう、とは思ったのですが
もし今日が戦争なら、寝ておかないと体力が。
と言ってみたが
朝から相当にめんどくさい感じでかったるい
だめじゃん。
がんばるー
Twitterで確認して
劇団員は無事の様子で、よかった。
まぁ、震度4だから。
だけど長かったよねー、揺れ。
自分はくたばっていて
全然泳げないんですけど
修三が、また落ち着かないレポートしてましたね(笑)
まぁ、でも
コンメの銅メダルも良かったし
400リレーは
4位で残念ではありましたけど
見応えのあるレースでした。
1500メートル自由形は孫楊選手が
世界記録を10年ぶりに更新したのが
感動したかな
娘もどちらかというと長距離の選手だったので
(試合に出ると、タイムとろいですが)
長距離の選手って
よく、距離間違えないで泳げると
いつも思うのですが。
修三が熱かったほかは
一週間
ウルトラソウルが聴けたし
最後ダイジェストはフルコーラスでしたから
選手のみなさんおつかれさま
平井コーチもね