義母の家の庭の植物を東京に運んできました。
これからも行くたびに運んでくる予定です。
これは全て根付いた感じです。
どんどん大きく育ってほしい。
義母の家の庭の植物を東京に運んできました。
これからも行くたびに運んでくる予定です。
これは全て根付いた感じです。
どんどん大きく育ってほしい。
ショーウインドウは、すっかり秋の装い。
でも、歩いている人はノースリーブも珍しくない。
「残暑」などどいう言葉ではとても言い尽くせない
ものすごい暑さ。
日本はもはや温帯ではなく亜熱帯。
そんな厳しい気候の中、
きのう切り花として持ち帰った「万葉の里」の花たちが元気に咲いてくれています。
ピンクの貴船菊はやはり水上げが難しいです。
名古屋から一旦帰ってきました。
思い出すと、涙が出ます。
「悲しみ」についてはまた後日・・・。
ブログが更新でいませんでしたが、
また更新できればと思っています。
伊集院静さんが、「悲しみは必ず忘れることができるものだ」と言われました。
そうであるといいのですが・・・。