パプリカをガスの炎でまるごと真っ黒になるまで焼き、
皮をむく。
細長く縦に切って、マリネ液につけます。
マリネ液は、 パプリカ4個に対し
白ワインビネガー 4分の1カップ
オリーブオイル 4分の1カップ
粒マスタード 大さじ1
塩 小さじ2分の1(お好みで)
皮をとっているのでやわらかい独特のマリネ。
付け合せに少し添えるときれいです。
パプリカをガスの炎でまるごと真っ黒になるまで焼き、
皮をむく。
細長く縦に切って、マリネ液につけます。
マリネ液は、 パプリカ4個に対し
白ワインビネガー 4分の1カップ
オリーブオイル 4分の1カップ
粒マスタード 大さじ1
塩 小さじ2分の1(お好みで)
皮をとっているのでやわらかい独特のマリネ。
付け合せに少し添えるときれいです。
久しぶりにレーズンパンを焼きました。
砂糖をたくさん入れるためか、よく膨らんでいます。
今夜は涼しく過ごしやすい。
明日の東京の最高気温は24度とか。
おとといは最低気温が27度だったのに・・・。
この差に順応するのも大変。
ナレーション教室の日、
きょうはYさんが在宅なのでランチはやめて家に帰り
お昼ごはんにひやむぎを作りました。
小豆島でできたちょっと太目のひやむぎです。
めんつゆは作り置きしてあるのですぐにいただけます。
先日TVの料理番組で、
「中国飯店」のスーパーシェフ陳さんが、マーボー茄子を紹介していたのを見ました。
ひき肉をよく炒め豆板醤を入れ、そこにテイメイジャンを適宜加える方法。
私はYUKIのテイメイジャンを使っているけど、自分で作ることも出来るらしい。
この方法だと、ほとんどテイメイジャンの味で決まりそう。
茄子を大量に送ってもらったので、油でじっくり揚げて作りました。
茄子は油で揚げれば必ず美味しい。 でもスポンジのように油を吸うので
カロリーは相当なものでしょう。
料理教室のお友達はみなさん野菜は西から取り寄せていると言っていた。
わたしは、新橋の鳥取のアンテナショップ・銀座のわしたショップなどで西の
野菜などを買っています。
北海道の小麦粉を使ってパンを焼いていますが、
北海道はどうなのでしょうか・・・・。
武田先生の最新ブログでは、1キロOR1リットルあたり10から20ベクレルまでが
許容範囲とか・・・。
先生のブログの引用ですが・・・
つまり、
1年1ミリシーベルトとはいうものの、
外部被曝 0.5ミリシーベルト
水 0.1ミリシーベルト
食事・お菓子 0.1ミリシーベルト
土ホコリ 0.1ミリシーベルト
衣服から 0.1ミリシーベルト
その他 0.1ミリシーベルト
と考える。
水は飲む水だけなら0.6リットルだけれど、食事、歯磨きなどを加えると1リットル程度だ。3度の食事とお菓子なども合計1キロとする。
あまり厳密にすると、分からなくなるから、このぐらいにする。
つまり、水は食事などはおおよそ1日に1キロぐらい取るとして考える。そうすると、
(ベクレル)×1×0.0073=0.1
が目安になるので、これからベクレルを計算すると、
14ベクレル
になる。つまり、
「1キロとか1リットルあたり14ベクレル程度のものなら安心」
ということだ。
・・・・・・
私が10から20ベクレルなら安心と書いてきたのはこのような根拠によるものだ。そうすると、全体としてはこの10倍の被曝を受けるので、
1日140ベクレル
ということになる。
人間はおそらく1日1000ベクレル位を処理できると考えられているが、この140ベクレルに、自然放射線200ベクレル換算、それに医療用放射線200ベクレル位を浴びて、おおよそ500から600ベクレルに相当する生活をしていたのだろう.
全体としてはつじつまがあう。
・・・・・・・・・
【結論】
水や食材などは、1キロ、または1リットル当たり10から20ベクレルぐらいなら安心。
ということになる。
とわかりやすく解説してくださっています。 参考にします。
畑でできたニンニクをたくさん送ってもらったので
一部をニンニク醤油にしました。
3日もすると、醤油にニンニクの香りとうまみが移り、
チャーハンなどの仕上げに使ったりして重宝します。
きょうもひとり夕ご飯。
いかともち米があったので、いか飯を作りました。
イカの皮はとったほうがいいのか・・・
皮をつけたまま煮ると何か汚い感じですね。
いか3バイに対してもち米半カップ。
イカの足は細かく刻んでもち米と混ぜ、中につめます。
きょうはゴボウがあったのでやはり細かくして入れました。
彩りと栄養面で人参も。
ゴボウを入れると、香りがよくなりよりより美味しくなります。
ひたひたの水を入れ、酒・みりん・さとうを同量、
しょう油をその倍入れて、40~45分煮たらできあがり。
カンタン!です。
お刺身用の帆立を一袋全部使ってしまいました。
塩と黒こしょうを振り、バターで焼いてお酒としょう油で仕上げました。
赤と緑のピーマンとともに、
冷凍してあった玄米にのせて洋風帆立丼です。
ミョウガと絹さやたっぷりの赤だしとともに。