「梅いちばん」の「黄金漬」を初めていただきました。
きれいな千代紙が5種類入っていました。 鶴を折るのか、ぽち袋でも作るのか・・・。
今までは家庭で作った塩のみで漬けたすっぱい梅しか食べたことがありませんでしたが、
これは1個まるごと食べられてしまう甘くて美味しい
おやつのような梅干しです。 底上げがなく2段しっかり入っているので
たっぷりいただけます。
有楽町にできたルミネの地下には、
大きな成城石井が入っています。
きょうは、今年のオリーブオイルでスペインのものを買ってみました。
パンにつけて味と香りをチェック。
香りはOK。でも、やはり「できたて」だけあって味が「若い」気がしました。
九州出張から帰ったYさんのお土産。
鹿児島の養蜂家が作った巣蜜。
ふたをかけると・・・
食べ方がっわからず、鹿児島に電話して聞いてみました。
巣ごといただく蜂蜜のようです。
美味しい・・・でも巣の部分なのか、最後は呑み込めずどうしても残ってしまう。
それが蜜蝋。 食べても食べなくてもいいそうです。
ざるの上に置いて、下に置いた容器にうまく抽出されないか実験。
相当時間がかかりそう…。 気の長い話。
お茶請けとしてこのままいただき、
蜜蝋が気になれば出せばいいです。
もともと買い物が大好きなYさん、
かるかん・地元の野菜・鹿児島黒豚などたくさん買ってきてくれました。
必ず買ってくる赤福。 だから最近はよく食べます。
きょう1月11日の「伊勢だより」によると
きょうは1が3つ並ぶ日なので
神宮では格別のごちそうを用意しておまつりをするならわしがあるそうです。
ドーナッツを買った上に
横浜に来たからには「中華まんじゅうも買わないと」と
途中にあった北京飯店で
野菜マンと肉まんを買ってしまいました。
帰宅して蒸し器を出し、蒸したおまんじゅうは巨大でした。
時間があったので名古屋駅構内のお店をゆっくりまわっていたら
赤福がありました。
赤福には、製造日に合わせた「伊勢だより」というしおりが必ず入っていて
きょう26日は、伊勢うどんについて書いてありました。
買ったときはまだ山積み状態だったきょう製造の赤福は
12月26日と入ったしおりが入っているので
あすはもう売れないということです。
こしあん好きにはたまらない「伊勢の名物赤福餅」。
さあ、今から原稿の仕事に着手。
とても久々紅サケがまるごと1本、冷凍で届きました。
iphoneと比べてこの大きさ!
冷凍庫はいっぱいでこんな大きなものは入らない。
ところが開けてびっくり。
4つのブロックに分けてありました。
これなら冷凍庫に入ります。
スライスしてあるから出刃包丁も必要ありません。
よく考えてありますね。 助かります。
検査のため入院した84歳の父を病院に残し、
名古屋名物のひつまぶしを食べに連れて行ってもらいました。
ここに来るのは何年ぶりでしょうか。
看板をよく見ると、夜は「8時30分まで」!
東京では考えられない。
東京では9時・10時に夕食をとる人も多い。
そう考えると、やはり「名古屋生活」の方が、健康的ですね。
名古屋の夜は早いのでした、すっかり忘れていました。
そして、目の前に現れました、ひつまぶし。
鰻がかりっと焼いてあります。
お茶碗に三杯と言いますが、四杯は十分あります。
最後の一杯は、わさびを乗せてお出汁をかけていただきました!
お吸い物もついています。 名古屋名物「赤だし」ではなかったのだ。
あとはお漬物の小皿。
やっぱり美味しいひつまぶし。
ごちそうになったので、正しいお値段はわかりませんが、
3100円だか3200円だか・・・
フレンチのちょっといいコースと同じ・・・・。
「高いなあ」と感じましたが、この美味しさはどこにもありません。
久々におなかいっぱいいただきました。