おはようございます。本日は気になった記事をピックアップします。
2018年11月19日 月曜日 日本経済新聞 夕刊1面に載っていた記事です。
食品スーパーの間で環境や労働安全に配慮した生鮮品を扱う動きが広がっている。
(中略)最近、日本の消費者の間でも社会・環境に配慮した「エシカル(倫理的)消費」の関心が高まっているのに対応し、価格競争から一線を画す狙いもありそうだ。同記事から引用
自分が口にする食べ物に関しては、以前より意識が高まっている、または割と意識が高いのだと思います。たとえば金属が入っていた、農薬の味がするなどニュースで聞くことも珍しいことではありません。しかし、環境や労働安全という観点からは、食べ物だけでなく衣類や日用品なども同様に考えられるべきです。
〇〇をしたら完全なるエシカル消費なのか、〇〇をしたらダメなのか、線引きは難しいところです。そこで、まずは自分が買うものがどのようにして作られたのか、誰が作ったのか、どこで作られたのかを「知ること」「責任を持つこと」が第一歩なのではと思います。
2018年11月19日 月曜日 日本経済新聞 夕刊1面に載っていた記事です。
食品スーパーの間で環境や労働安全に配慮した生鮮品を扱う動きが広がっている。
(中略)最近、日本の消費者の間でも社会・環境に配慮した「エシカル(倫理的)消費」の関心が高まっているのに対応し、価格競争から一線を画す狙いもありそうだ。同記事から引用
自分が口にする食べ物に関しては、以前より意識が高まっている、または割と意識が高いのだと思います。たとえば金属が入っていた、農薬の味がするなどニュースで聞くことも珍しいことではありません。しかし、環境や労働安全という観点からは、食べ物だけでなく衣類や日用品なども同様に考えられるべきです。
〇〇をしたら完全なるエシカル消費なのか、〇〇をしたらダメなのか、線引きは難しいところです。そこで、まずは自分が買うものがどのようにして作られたのか、誰が作ったのか、どこで作られたのかを「知ること」「責任を持つこと」が第一歩なのではと思います。
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