陸上競技マガジンにオンライン練習会が載りました。

本日発売の陸上競技マガジンの中の記事に
クラブのオンライン練習会が掲載されましたので、ご一読ください。

リモート講座、どうやってるの?
阿見アスリートクラブの実践法

そんな感じで、掲載されました。

この取り組みを4月9日より初めて、1週間ぐらいで
記者の内田様より、取材の依頼があり、オンラインで取材を受けました。
その時に言われた言葉が印象的で、このような取り組みをやっている陸上クラブは聞いたことありません。と言われました。あ～そうなんだと・・・・
初めて1週目でしたが、このパターンは、今こそ会員の皆様に、生かしていけると確信できました。
参加してくれている、皆さんの声を聞くたびに勇気を頂けるようになっていました。
とにかく、活動中止だけは何としてもやりたくない!
只、会員の皆さんにどうしたら、満足していただけるだろうか？そんな思いで始めてた事。
丁度その頃に取材を受けましたので、クラブが進めていることを評価して頂いたようで嬉しく思いました。
また、同時に活動に勇気を頂きました。
それから一か月が経過して、いろんなことをオンラインの中でやれるようになってきました。
気が付けば、第6クール目に入りました。（6週間目に入りました）
会員の保護者の方からは、感謝のメール等も送られてきたりして、やり甲斐も感じております。
また、クラブとしてもこれからの指導ツールの一つとして、このオンラインも活用できる自信がつきました。このオンライン練習会を開催するために頑張ってくれているコーチ陣、スタッフ陣のメンバー陣には改めて感謝しています。
ありがとう。

非常事態宣言下、解除されても制限される生活様式、とにかく経験の無い大きなことが起きているのです。それも少し長くなりそうですね。そんな時期ですが、忘れられない企画のオンラインが陸マガに載ること、これを見つけてくれて取り上げてくれた内田記者には、改めて感謝申し上げます。
私の様な人間は、マスコミにタイミングよく取材されることで、活動の勇気をいつも頂いております。
本当にありがとうございました。