関東中学 そのエントリー 過去の東京開催を超えられるか？

インターハイの道が終わると
今度は、全中への道　その関東中学
東京駒澤で開催されます。
クラブ関係からは以下のメンバーが出場します。
男子
1500m　座光寺奏（朝日3年）
1500m　松田瑛太（江戸崎3年）
3年100m　隠岐勇惺（谷田部3年）
200m　中山蓮斗（竹来3年）
女子
1年100m　堀込莉愛（牛久一1年）
3年100ｍ　伊藤夢（江戸川取手3年）
100ｍＨ　倉持真央（谷田部東3年）

人材の揃った今回のメンバー、クラブ中学の部がスタートして3回目の東京での関東大会
どんな戦いをしてくれるか？楽しみでもあります。

ちなみに過去2大会の東京決戦は
2008年は3名が入賞（7名出場）旧国立
楠康成（竹来3年）　男子1500m2位　4分05秒89
山田鐘平（土浦三3年）男子3年100m8位　11秒63
赤塚佳苗（城ノ内3年）女子3年100m8位　13秒11
　出場者　中島優希（都和2年）女子100mH 後藤美優（城ノ内2年）女子100mH 吉田仁美（牛久南2年）2年女子100m 中野亮（牛久南2年）2年男子100m

2016年は同じく3名が入賞（6名出場）駒澤
谷島大貴（手代木3年）男子3年100m2位　10秒99
菅谷有未（河内2年）女子2年100m3位　12秒38
名越有彩（日大中等3年）女子3年100m　12秒40
　出場者　佐々木綾乃（竹来2年）女子200ｍ　佐々木翼（竹来3年）男子200m　薄光洋（茎崎3年）男子800m

　こうやって振り返ると、8年に1回ある東京開催時の関東中学、16年前　8年前の記憶が蘇ります。阿見アスリートクラブは、16年前の康成は、今も日本のトップクラスで戦い、他のメンバーはそれぞれ仕事を持ち成長しているようです。8年前のメンバーは大学を卒業して社会人、大学4年生　佐々木兄、妹は現役を続けています。
光洋の応援に来た、同級生の高橋創くん、1・2年生を連れてきた姿を今も忘れることが出来ません。今年からクラブのトップ支援選手として活躍してくれています。それぞれの大会で感動が沢山あり、その後の成長、その子の歴史がクラブの感動に繋がっているのです。これが世代間育成クラブの醍醐味でもあります。
　
今年は、7名が出場、人数的にも過去2回に似たような感じではあります。
入賞者は、上回ってほしいですね。
過去の先輩の実績に挑戦!
頑張れ！中学生

ちなみに過去最高は、2015年（茨城開催）11名出場　優勝1　入賞3　ですね。

少し、関東中学の歴史を語りました。ジュニア育成頑張っています！

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