2024年のインターハイの道
最後に登場したのが、
福岡インターハイ女子100mH
岡本紗弥(霞ヶ浦3年)
結果は
組6着 14.79(-1.5)でした。
お疲れ様でした。
出来る事ならば、自己新で準決勝に進出して欲しかったですが
それは叶いませんでした。
只、今シーズンは本当によくやったと思います。
クラブのハードル陣の練習を引っ張り、100mでも自己新を出し
女子短距離のリーダー格としても背中で皆を引っ張っていました。
てきぱきしたリーダーという感じではありませんが、
笑顔とほわったした性格から来る、いい雰囲気を持ってもいました。
小学生の頃から、クラブ世代間育成から育ってきた申し子の紗弥
これからの人としての成長にも活躍に期待したいます。
同行した、木村コーチもインターハイへの道、お疲れ様でした。
苦しい時もいい時も支え、喜び共に頑張ってきている姿は私の心に残っています。
感動をありがとうございます。
これからも頼みますよ。
最後に登場したのが、
福岡インターハイ女子100mH
岡本紗弥(霞ヶ浦3年)
結果は
組6着 14.79(-1.5)でした。
お疲れ様でした。
出来る事ならば、自己新で準決勝に進出して欲しかったですが
それは叶いませんでした。
只、今シーズンは本当によくやったと思います。
クラブのハードル陣の練習を引っ張り、100mでも自己新を出し
女子短距離のリーダー格としても背中で皆を引っ張っていました。
てきぱきしたリーダーという感じではありませんが、
笑顔とほわったした性格から来る、いい雰囲気を持ってもいました。
小学生の頃から、クラブ世代間育成から育ってきた申し子の紗弥
これからの人としての成長にも活躍に期待したいます。
同行した、木村コーチもインターハイへの道、お疲れ様でした。
苦しい時もいい時も支え、喜び共に頑張ってきている姿は私の心に残っています。
感動をありがとうございます。
これからも頼みますよ。