どぅーむをすてはう。

本日のお色

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ピンクに偏った紫。


いつにも増してのらりくらりと、すらいむの居場所を吐かない、ていまー
さかい。
やがて巷の会話から、どぅーむとらびりんすらしいことが判明。
前言撤回。なぁにが初日は生産でも怖くないとこー。だ。（わたしがそう
思い込んでただけ）
はっ。こんなときこそ、ほーくっ。
いません！
ちふぁさんは、メッセタイトルが『どーむ悲惨』になってるし。
ししょーはもう眠そうだし。

かれんさんに引率されて、入り口から正攻法でもぐりこむ。

すてはいの極意とは。
厳かに優雅に、かつだっしゅで歩く。

どぅーむ現地到着。
おや。
今日のすらいむは固有名詞なのかしら？と思ったのは、何が好きで
こんなところにいるのか。鍛冶屋のichiro。
あら。
今日のすらいむはなんだか立体だわ？と思ったのは、赤い名前の
ぶれいぐびーすと。
部屋の中は、にゅーへいぶんネクロの館のような夥しい死体で埋まってる。
範囲毒を浴びつつ、HP3になりながら、なんとか染めた。布だけ。
余裕アリマセン。

さぁ。次はらびりんすよ。
ここでかれんさんとししょーはおやすみなさい。

ひとりぼっちINらびりんす。
以前、ししょーに牽引されて、壷を拾いにきたことがある。
予習って大事だわ。

静々とすてはう。
誰よ。暴いたのは。
それはわたし。と「a thrush（つぐみ）」は言った。
すらいむの上で、でーんと構えている誰かの強いどらちゃんに隠れて
こそこそ染める。

ここで気を抜いてはいけない。
歩いて帰らねばならぬ。ならぬったらならぬ。
ちょもらんまなんて、絶対登れない。リコールできないし。
帰りも歩いて下り落ちるなんて。無理よ、無理。
出口の扉が輝いて見えた。

隠れてこそこそしていただけだけど、「やりとげた！」感に溢れた夜
であった。
ぐんにゃり。。