つづけていれば
きっと
いいことあるかも?な
こと
ごぶちゃんにお祝いの言葉をいただいた
祝!120ヶ月
歳月は満遍なく
どんな人の上にも過ぎてゆく
もう一つ
VSSの階級サッシュをいただく
だんちょーとサシで!
御自らのお手縫い!
一瞬
「え?何をぬぐって?
こんなとこで?いま?!」
と思ってしまった疚しい心根
『サッシュの色が赤でよかった
何度も針をさしてしまって…』
と、おっしゃるだんちょー
めんそれーたむ、塗りましょうか?
握手じゃなくて
ハグがいいですだんちょー
とは言えないので(今日はなんとなく)
気持ちだけ伝えておく
さわやかーに
ありがとう!と返されて
こっちが照れちゃうわ
いただいたサッシュ
ケロロと同階級
う、うれしい…かな
翌日かれんさんの授与式を見に行く
彼女はもうキャプテンだ
彼女の生足に
だんちょーが目をやった回数凡そ5回
ししょーとふたり
はじっこで
仲良くやきもちをやくのであった
だんちょーのバカ…
くすん
きっと
いいことあるかも?な
こと
ごぶちゃんにお祝いの言葉をいただいた
祝!120ヶ月
歳月は満遍なく
どんな人の上にも過ぎてゆく
もう一つ
VSSの階級サッシュをいただく
だんちょーとサシで!
御自らのお手縫い!
一瞬
「え?何をぬぐって?
こんなとこで?いま?!」
と思ってしまった疚しい心根
『サッシュの色が赤でよかった
何度も針をさしてしまって…』
と、おっしゃるだんちょー
めんそれーたむ、塗りましょうか?
握手じゃなくて
ハグがいいですだんちょー
とは言えないので(今日はなんとなく)
気持ちだけ伝えておく
さわやかーに
ありがとう!と返されて
こっちが照れちゃうわ
いただいたサッシュ
ケロロと同階級
う、うれしい…かな
翌日かれんさんの授与式を見に行く
彼女はもうキャプテンだ
彼女の生足に
だんちょーが目をやった回数凡そ5回
ししょーとふたり
はじっこで
仲良くやきもちをやくのであった
だんちょーのバカ…
くすん