あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

2009年初乗り。

2009-01-05 | Tedious diary
運動会の翌日、振り替休日ってことを忘れて登校しちゃって、『昨日、学校
に来たら誰もいなくて、びびったよ』なんて言ってるうっかり者が(あたし
じゃないです)必ず一人はいたけど、社会人になっても同じようなことをや
る人もいるんだなぁと、ほのぼのした1月5日。
Tさん。仕事は明日からよ!


昨日の深夜、階下が騒がしいので様子を見に行くと、母の様子がおかしい。
嘔吐と高熱。
急遽、病院へ担ぎ込む。
腸炎がはやってるらしい。そこかしこで、気持ち悪がってる人、多数。
昨夜食べたのは、お寿司。でも、あたしも父もなんともない。
当直の医師は、『インフルか腸炎か判断がつかない』と頼りないことを
おっしゃるし。
点滴をしたら落ち着いたので、一旦帰宅。
嘔吐はおさまったが、高熱は下がらず。39度台のまま。

そのまま安静にさせつつ、もうすぐ大河ドラマが始まろうとするころ。
母が、同じうわごとを繰り返し言い出した。しかも日本語じゃない。
目は閉じたまま、ラピッドアイ状態。熱も高い。
呼びかけても、わけのわからない言語を口走るのみ。(かなり怖かった。
いろんな意味で)
やばいかも?と救急車を呼ぶ。今年の初乗りだ。嬉しくない。

救急病院って、そのときの症状の応急処置はしてくれるけど、(頓服の解熱
剤とか、吐き気止めとか点滴とか)3日分の薬をくださいといってもくれな
いのよね。
今朝、熱は下がったけど頭痛がひどいらしいので、かかりつけのお医者さん
へ行ってきた。薬も多めにいただけた。
ふぅ。

隊員に母の年齢を聞かれ、あたしが答えると、少し意識を取り戻した母が
『違う、○○歳です』とはっきり言ったのには笑えた。
隊員さんも笑っていた。

この日記が、〔優雅な介護生活〕にならないことを祈るばかり。
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