も～も～ぽいんと。

だだっぴろく、人も少なく、でも、景観が好きな街。
とりんしっく。

ここの裁縫屋さんに、も～も～ぽいんとが。

ここと。


ここ。



周囲を探してみても、牛君はいない。
でも、どこからか聞こえる『もぅ～もぅ～』という、のどかな鳴き声。
屋上にりこで、　『もぅ～』
室内にはいると　『もぅ～』
番犬ならぬ、番牛か。ドアチャイム代わりの。

以前の七夕イベントで、ここの裁縫屋の床に大穴があいて、地下に天の川が
できたことがあったけど、関係あるのかな。
取り残された牛君が、『だしてぇ～～だしてよぉぉ』と、泣いてるとかね。



かれんさんと師匠を巻き込んで、暇さえあればNPCサンダルを強奪中。
かなりたまった。

布とさんだるの色を合わせて、販売することを計画。
溜め込むのも好きだけど、（布とサンダルに関しては）使うのも好き。
8割方は、自分のためだけど。
くえすとをやって、また袋をもらってこなきゃ。

布の状態で、せっとにしたほうがいいのかな。

ほんとはね。

客　　『こんな色のすかーとが欲しいんだけどぉ～』
あめ　「かしこまりました。少々お待ちください」
*ごそごそ*
あめ　「お待たせいたしました。こちらのお色はいかがでしょうか？」
客　　『ぉぉ、とれびぁ～ん！これで、つくってちょうだいな』
あめ　「合点承知。ちょきちょきちょっきんな」
*フィッティング中*
あめ　「まぁお客様！お似合いですわぁ～」

商談成立。お手を拝借～。
そいでもって、さりげなく同色系のさんだるをお勧めしちゃうのよ。

みたいな、布地屋で服屋でさんだる屋が、やりたいのだ。

まだ、いろいろ考え中。妄想は拡がる。際限なく。


わらしべばるく、半年継続中。
継続は力なり。