6月のお洋服 「夏至祭」。(いれぎゅらーめいど）

いれぎゅらーで、作りました。
「夏至」という漢字のもつ雰囲気というのか、それが好き。
もちーふは、植物、鉱石、気象などなど。

夏至祭

「fluorite」
　

見ると欲しくなり、買い求めてしまう鉱石の一つ。
正八面体に劈開するこの石は、色もさまざまで、どれも美しくて見飽きない。
豪華に加工された高価なジュエリーより、鉱石が好き。
ひんやりとした肌触りとか。
掌に収まる感じとか。
おいしそうなところとか。

洋服のいめーぢは、紫と緑が混ざったふろーらいと。
SSを撮影したここも、大好きな場所。妖精ほてる。


「菖蒲華」
　

しっとり。
雨降るみずもと公園を、お散歩。
七十二候の名称って、なぜか心惹かれる。
3～4文字の漢字なのに、端的で的確。


「蛍狩り」
　

闇色。
近年、群舞しているほたるを見たのは、ちんざんそう「ほたるの夕べ」くらいか。
美しくておいしい、素敵なぷらん。


「半夏生」
　

文字のニュアンスが好き。
ひっそりと咲く、侘び寂びな花。
しかも、香りはどくだみ似。（好き）


「夏至南風」（かーちぃべい）
　　

軽いシャツすたいる。
どれすはおしゃれ用に。


どれも、限りなく趣味に走った、ねーみんぐ。
銀河鉄道やら長野まゆみさんやら、足穂やら。

以上、5点　るな*るな様にて販売中。



ロケ地を探して、うろついてて見つけた。

にじぇるむ。
しゃらら～ん、きら～ん。

光を撒き散らし、働くういすぷ君達。

人狼会場。

梅雨バージョン。
青いかえるがかわいい。
お花の色も素敵。

あんぶら。

つりーふぇろー。
平和のしんぼるのよう。