あめ*の優雅なUO生活

UOでのんびり暮らすあめぢすと*の優雅(?)な日常をお話します。

はろうぃんべんだ、完成。

2006-10-06 | UO:Diary
こんな感じで。


自分の気持ちを盛り上げるための、べんだーの装飾。
楽しい。

詰め込んでいるうちに、興が乗りはじめ、ごてごてとぎゅーぎゅーと
詰め込む。
混沌べんだー。
紫のバッグは、昨日のこいんあーと。
おれんじの箱は、お菓子とからんたんとか骨とか、はろうぃん色の
ローブと帽子。
洋服せっとはこれから作ります。


明日はちょっと大きな病院で、MRI検査。
病院キライ(涙)。
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はろぅいんはもうすぐ♪。

2006-10-06 | UO:Diary
せつさんが持ってきてくださったのは、リクエストをしていた
はろうぃん仕様のコインアート。
2種類もお持ちくだった。仕事が早い。

とっても気に入ったのは、こちら。


むっちりこうもりが可愛い♪

早速、これを、はろぅいんべんだーに持たせようと試みる。
が、誤算が。
文字をコインで並べようなどと、ガンバッタばかりに、入りません。

「もう一人、べんだー、たてちゃおっかなぁ・・」
というあめの呟きを、モニターの向こうで引きつりながら聞いて
いたであろうせつさん。
『削除するという考えも必要かと』
控えめながら、これ以上負担を増やすんじゃないっ!という意思は
めきめき伝わってきます。

泣く泣く、展示中の作品をお返ししようと決断したそのとき。
救世主がっ!(ハレルヤが、確かにわたしの頭の中では聞こえました)

まさにえんじぇる。(白いどれすのえるふの天使、降臨。かすみちゃん
ではありませんでした。念のため。)

通りすがられた方でしょうか。
あめの洋服を全てお買い上げくださり、お帰りになられたと思ったら
また、いらしてくださり。
「風太くん」を、お持ち帰りしてくださったのでした。
『可愛がりますよ~』というお言葉まで残して。
ありがとうありがとう!
またのご来店、心よりお待ちしてます。

その後、ほーくとせつさんとあめは、「(工房で)品物が売れる現場を、
初めて見たよね」ということで、意見が一致。

かくして、工房の平和と秩序は保たれたのであった。


はろぅいんべんだーは、まだ準備中です。
因んだお菓子とか、ランタンとか骨とか、洋服を置くつもり。

こいんあーとのほうは、展示中です。
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流行に乗ってみる。

2006-10-06 | UO:Diary
『おぢょーさん、いい狩場があるんですよ』
と、ほーくに案内されたのは、某狩場。

風光明媚。怖いもんすいない。獲物は(NPCより、かなり)お金持ち。
そしてTMAFも狙える。と聞いたら、びびりでも行くしかない。

こんな奇麗な感じのとこ。


詳しい場所は、ナイショ。(バレバレ?)
このりんごの木が、もうすぐ我が物になるのねっ!などと、
狩とはぜんぜんかんけーないことを妄想し、うっとりするぶるぅさん。


ぉぉ!いけるじゃん~。こあくない♪
そして狩ること10分。
じゃぁ~ん。


一個くらいは自力で出したいと思っていた、染め粉がでました。
皮タブのダル色、一番濃いやつ。0978。
嬉しがる、ぶるぅさん。

その10数分後くらいに、忍者の被り物みたいなのがでました。
途中から、名誉の徳をとるという余裕まで見せる。

1時間半ほど戯れて、結構な額のお小遣いまでいただく。
狩りも(たまにわ)い~ネッ!(くれいじぃ・けん様風でお願いします。)

良い狩場を教えてくれたほーく。感謝です♪


みまかることも無く、無事に帰宅すると、せつさんが新作の
コインアートを持ってきてくれました。
詳細は次の日記で。
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