「スーツ8」#16
ハーヴイーが窮地に…。
判断を誤ったことのなかったドナ…。
けれど…それを怠ってしまう。
事務所内もそれぞれが策を講じていく。
どうなるのだろうと一喜一憂な模様が続く。
最後に思わぬ人物が奇策を用いる。
全てが事なきを得るのだけれど…。
去る者は鮮やかに印象付けて去る。
そして、ハーヴィー・スペクターは。
そばにいてほしい相手に気づかされる。
大人たちの繰り広げる様々な出来事がそこにある。
大好きなドラマ「スーツ」がそこにある。
そんな時間を過ごさせてもらえたかなぁって。
見終わって思いつつ…なわたしがいるわぁ~。
いかにも雨が降りそう…。
だったので傘を持参するも。
なんということはなく…ムシムシ状態だぁ。
少しは涼しくなってきたかなぁ…。
なんて思ったのは束の間でしょう。
まだまだ残暑は身体に効いてきますねぇ。
時間がありそうでなくなっていくのだなぁ。
だから…けっこいろいろに溜まっていくものがぁ。
まぁ…それは仕方ないことではある。
と言って片付けてはしまえないのだぁ。
けれど…日常のほんの些細なことではあります。
でも…そのつけはどんどん膨らみつつ。
暑さが去れば…多少なりは…。
なんて思うこともだた思うことになっていくぅ。
「偽装不倫」#6
想いが交錯する…。
そして暴走する…。
それを「罪」といってしまえばそうだけれど。
心が安らげる時間を求めてしまうと。
それを求める気持ちに歯止めきかなくなる。
片や…それが許されるのか…という疑念。
あぁ~たがが外れてしまったらぁ。
鐘子と丈はグッと距離感詰めてくぅ。
言えない「嘘」の代償って何かあり…?
とはいっても何かしらメリットもあるからぁ。
怖さとそれを演じきってくれる楽しみも増すかなぁ。
だって…夏ですから。
ひやぁ~とするくらいいいでしょうぅ。
「監察医朝顔」#5
父と娘の日々のあれこれが垣間見える。
父の気遣いを察する娘がいる。
それを感じていく桑原の計らいねぇ。
家族になっていく姿を紡ぐ…。
でも唐突に時間が流れしまって…あれぇ…。
事件がそこにはあるのだけれど。
朝顔と父の日常がメインなのかなぁって。
紡がれていく時間にまた家族が増えていく。
失った家族への想いが…。
いつかきっと消化していけるのかも。
お盆の時期はいつも慌しいのであるなぁ。
と思いつつ過ごしている…。
いろいろなことで時間を取られる。
けれど…それも仕方のないことではある。
というように納得してしまうようだ。
そうじゃないと…しんどいばかりで嫌になる。
何でもそうだろうけれど…。
考え方や思い方でいろいろに気持ちも落ち着く。
そうだよなぁって思うことが大半かもしれない。
負担になっていくことが一番よくないから。
そうそう…なんて思いませんかぁ。
数日は降ったり止んだりの雨に振り回されていた。
小さなストレスではあるけれど…。
地域によってはそうじゃないですものね。
何もなければそれでよしなのですが。
天候に左右されてしまうの常ですから。
平穏でもそれはそれでほっとできることなのだろう。
暑い夏も…過ぎていく時間とともに変化していく。
秋は…また突然に訪れるのでしょうからぁ。