「PJ~航空救難団~」#6
誰が告発した…。
宇佐美の立場が危うくなりつつ。
それでも宇佐美はこれまどの宇佐美のまま。
メンツたちが一枚岩だと共感しつつある中。
長谷部だけはどうも違うようである。
彼の中で何かが蠢いているらしいねぇ。
良かれと思ってしたことが…。
思わぬ方向へ行ってしまい戸惑うさま。
宇佐美の冷静さはもう強靭であるぅ。
膝に爆弾抱えていても彼の熱さは健在である。
仁科が家族と話しているシーン。
嫌な予感はしましたよねぇ。
声がする…離れなくてはいけないはずが。
彼の判断で突き進むじゃない。
崩落…生きて戻れるのでしょうかそれとも…。