たまり場ぶろぐNEO

 奈良県在住、天里友香のブログ。
 漫画・ゲーム・同人等のオタク系話題と日常、時々は真面目な話です。

1月16日(水)のつぶやき その2

2013-01-17 04:13:18 | 日記

【いそP@骨休め中です】松山ケンイチさんの本、「敗者」は2月28日発売です。250ページに及ぶ大作、興味がある方は、ご一読ください。 #NHK #平清盛

TomokaAmariさんがリツイート | 107 RT

【いそP@骨休め中です】さて、西行(藤木直人さん)についてのこぼれ話を教えてください、というお手紙を頂きました。西行については…いつも待ち時間が長くなってしまい、藤木さんには申し訳なかったと思っています。 #NHK #平清盛 #藤木直人

TomokaAmariさんがリツイート | 30 RT

【いそP@骨休め中です】西行について、続き。待ち時間が長かったというのは、なぜか西行が絡むシーンには、大掛かりなものが多かったからです。例えば、清盛が叔父を斬るシーン。厳島納経に行く嵐のシーン。清盛が仏御前を斬れと暴れるシーン、などなど…。 #NHK #平清盛 #藤木直人

TomokaAmariさんがリツイート | 35 RT

【いそP@骨休め中です】西行は坊主カツラ&老けメイクで4時間くらい準備がかかります。その上長い間お待たせして、藤木さん、本当にすみませんでした。 #NHK #平清盛 #藤木直人

TomokaAmariさんがリツイート | 40 RT

【いそP@骨休め中です】長い待ち時間にも関わらず、藤木さんは大体いつも涼しい顔をして、「大丈夫ですよ」と言う感じで待っていてくださいました。本当に西行のごとく、人間ができた方だと思います。 #NHK #平清盛 #藤木直人

TomokaAmariさんがリツイート | 42 RT

【いそP@骨休め中です】1次ロケを岩手県江刺で行っている時、地震があって東北新幹線が一時不通となったことがありました。多くの出演者が東京に戻るために仙台まで車を走らせる中、藤木さんだけは「僕は復旧するまで待つよ」と、ロケ準備室の片隅でひたすら本を読んでおられました。 #平清盛

TomokaAmariさんがリツイート | 47 RT

【いそP@骨休め中です】おおよそ4時間くらいして新幹線は復旧し、深夜になりましたが、藤木さんは東京に帰ることができました。そして西行についての役作りは熱心で、かなり和歌を勉強されたそうです。堀河局との再会シーンは耽美的で、藤木さん演じる西行ならではと感心しました。 #平清盛

TomokaAmariさんがリツイート | 38 RT

【いそP@骨休め中です】沢山の感想のお手紙、メールを頂きまして、本当にありがとうございます。何かご質問やご要望があれば、教えてください。今ならお話しできるということがあるかも……しれません。お待ちしております。 #NHK #平清盛

TomokaAmariさんがリツイート | 13 RT

【スタッフです】以上、異国で自主トレ中(?)のいそっぴぃから緊急通信でした。メールやツイートは現地でも読めるようですので、番組のご感想や、ご質問などありましたら、お気軽にお寄せください。 #NHK #平清盛

TomokaAmariさんがリツイート | 5 RT

@nhk_kiyomori 殿のご本とても嬉しい。「敗者」タイトル聞いてこみ上げてくるものがあります。ずっと日記をつけておられのですね。松山さんの様々な想いが詰まっているであろうご本大切に読ませて頂きます『平清盛』と共に宝物にいたします【骨休め中】←可愛い。ゆっくりお休み下さいね

TomokaAmariさんがリツイート | 2 RT

@nhk_kiyomori 松山さんの日記といいつつも色々な人々の想いもいっぱい詰まった一冊なのではと想像しています。清盛を演じきった自負心と、清盛はまだまだ生きたかったのではなかったかとのジレンマもおありかもしれません。磯P様、今は敗れざる者として清盛公の懐でしばしの休息を…。

TomokaAmariさんがリツイート | 3 RT

@nhk_kiyomori 殿の日記、なんとも挑戦的なタイトルですね。今日は一日その意味を考えていました。「勝者」になったらそこで上がり。「敗者」だからこそ挑戦し続けられる、そんな逆説的な内容になるのではないかと予想しています。はたして真相はどうなのか、早く読みたい!!

TomokaAmariさんがリツイート | 8 RT

@nhk_kiyomori 平清盛。松山ケンイチさんの清盛。本当に素晴らしかった。人の一生を、演者を変えずに一人の役者さんが演じる事が出来るんだ!って事を教えてくれた作品。平家あっての源頼朝へのバトンパス。知らない世界が広がりました。本、拝読します!

TomokaAmariさんがリツイート | 8 RT

松山ケンイチさん著の(実質)『平清盛』の本が出るとは!!もちろん購入決定ですが、商業ベースで出版社から出るんですよね?!(この場合、『盛絵』みたいに「基本的には特定のイベントでしか買えない」とかは、さすがにどうかと…。) >RT


@nhk_kiyomori 本、楽しみです。タイトルを聞いた時はなんだかショックでしたが…きっと中身を読めば納得できるのだと思います。ドラマ同様、観もせず、読みもせず、わかったようなことを言う輩が出そうで心配ですが…。清盛クラスタは元気に活動中です。清盛タグがいろんなところに!!

TomokaAmariさんがリツイート | 2 RT

@nhk_kiyomori 清盛の大きさを実感し、それを取り込もうとするとき、自分の器から溢れだすものを書き留めた記録みたいなものでしょうか。何にせよきっと松ケンさんにしか書けない内容、楽しみです。

TomokaAmariさんがリツイート | 2 RT

大河でもおなじみの佐藤義清こと西行。彼は奥州へ二度も足を運んでいる。一度目は二十代後半のとき、憧れの能因法師にゆかりのある歌枕の地を訪れたいという願望から。あの「道のべに清水流るる柳かげしばしとてこそ立ちとまりつれ」という有名な和歌はその道中にできたものらしい。

TomokaAmariさんがリツイート | 1 RT

西行が二度目に奥州を訪れたのは、六十九歳の頃。1186年のことだ。平家によって燃やされた東大寺再建のための協力を藤原秀衡に求めるための旅だった。そしてその旅の途中で、鎌倉の鶴岡八幡宮で将軍と出会ったのだ。

TomokaAmariさんがリツイート | 1 RT

(前の西行ツイ参照)その時のことは吾妻鏡に記述があるぞ!将軍が参拝していると、鳥居の辺りにあやしげな老僧が・・・。景季が問いただすとその人こそが西行法師だったのだ。そこで御所に招いて武芸のことや和歌についていろいろ聞いてみた。

TomokaAmariさんがリツイート | 1 RT

(前の西行ツイ参照)西行には武芸のことや和歌のことを聞いてみたのだが忘れたやら特に秘訣はないとか理由をつけられてはぐらかされてな・・それでもしつこく聞いたら武芸のことについて話し始めたので急いで書き取らせた。そんなこんなで一晩中語らっていた・・。

TomokaAmariさんがリツイート | 1 RT

(前の西行ツイ参照)翌日、旅立つ西行に将軍はお礼として銀の猫を贈ったのだが、西行はその猫を外にいた子どもにやってしまった(´・ω・`)権力にも物欲にもとらわれない西行らしいエピソードとして有名なんだが、将軍としてはなんだかちょっと気に食わないな・・奥州のスパイだったんじゃね・・?

TomokaAmariさんがリツイート | 1 RT

出来れば南北朝クラスタさん方に詳しい話を聞いて彼らのことも好きになってくれ^^ 歴史ってのは前後の繋がりが面白い。戦国幕末は知られてるのに室町の不遇さ…。将軍達を好いてくれたのならそれにつながる人物も少しずつ知ってもらいたい。あと何度も言うがイエヤスゥは源氏って将軍認めないw

TomokaAmariさんがリツイート | 4 RT

『戦国』は『室町の幕末』なんですけどねw足利義満主役のドラマだとかは、現在でも色々とデリケートなことに触れるから、無理なんだろうなぁ…。 >RT



最新の画像もっと見る