実は、今日は元々書きたかったネタが。

　昨夜『ニュ●ス23』見ていたら
『パチスロ餓狼伝説』のＣＭが…！
「ナレーションの声は男性だけど、…少なくとも元ゲームの声優さんじゃないよね？」
てか「闘ってる場合じゃねえ！」って、なんですかソレはー?!
('▽`;)
（「乙女ゲームに出なきゃならないからｖ」だったら笑いますが！）
　で。その『乙女ゲーム』はドコモらしいですが、
「…今の携帯を約３年使ってるし、対応する機種に変更しても、イイんだけど。」
　でも使い慣れた今の機種にも愛着あるし
「なんか、…最近の機種には『電池が盛り上がってすぐ使えなくなる欠陥』があるらしいという嫌な噂もあるしな。」
　さて、どうすんの私！（続く?!）

なんだかんだ言っても「嬉しいものです」ｖ

　夏コミに出した本が、某誌の通販コーナーに掲載されました！
（発売日とジャンルを考えれば、誌名は分かるかと思われますが。）
＼(^▽^)／
　修羅場中はかなり疲れたり弱気になったりしましたが、それでもどうにか本を発行できたのは、
『早くから原稿を下さったゲストのお二方』と『お手紙やメールで激励して下さった方々』のおかげでした。
　今めでたく『雑誌掲載』される本にまで仕上がりましたのも、そのお力添えあってこそです。
「ありがとうございました!!」
m(_ _)m
　ところで。
これは以前にも書きましたが、私の場合、雑誌の通販コーナーへの応募については
「販路拡大と言うより、『商業誌の編集者』という第三者から『（他ジャンルも含めて）評価される場』に出した時、自サークルの本はどんな評価を受けるのか知りたい」
気持ちが強いです。
　だから、掲載されると
「やった！認められたんだ!!」
＼(^▽^)／
って気分になり、これもまた次の本への励みになります☆
「…励みになったなら、また原稿やらないとね！」
　今、ちょっと仕事で気を張る事務が多く、帰ると疲れ気味。滞ってたので、いいタイミングでした!!
「また頑張るぞ！」o(^-^)o
（ただ、次の本は『年齢制限有り本』だし、自分としては通販出来ないので応募もしないけど…。）

嬉しいような、そうでないような…?!

　既にご存じの方もおられるでしょうが、
ついに?!ＳＮＫプレイモアさんは携帯で『乙女ゲーム』を出すそうで。
　テリーもロックもいるらしいし、気にはなるんですが
「好きなキャラ達と擬似恋愛出来るんだし、嬉しいでしょ?!」
と言われると…
私が変わってるのかもですが
「うーん？どうかなあ…?!」
と言うのが、今は正直な所です。
「なんと言うか…。
好きになったのは『格ゲー』での彼らだから、パラレルワールドで設定を変えられると、イメージの違いがまず先にたって、萌えの着火点に火がつきにくい気がする…。」
『ＫＯＦ京』じゃないけど、世界観や設定は格ゲーのままで人間関係をいじるゲームの方がそそられたのにな。
　しかも私の場合、一応今まで『ア●ジェリーク１～３』『遥時２』と『とき●モ（初代・女の子相手の奴）』はプレイしましたが、
これで気付いたのが
「私、好きキャラ以外は正直どうでもイイから、本命のために他のキャラにも愛想ふりまくのは、ゲームとは言え、かなりストレスがたまる」
と言うことでした。
　もし『とき●モ』みたいに
「全員からそこそこ好かれないと、本命も落とせない」システムだとしたら、…『そばかす白髪』や『落ち武者予備軍』にも嫌々つきあわなきゃならんわけで
「それは…
かなり鬱だな＿П〇」
（●ーエーの乙女ゲームは、その点では楽でした。かなり露骨なえこひいきしても、最低限やることを押さえれば、クリア出来たから。）


　…それに。
テリーはまだしも、ロックがテリー以外に恋するってのがね。
…たとえ相手が自分でも、いや、自分だからこそ！
「そんなロックは、いらん!!」
ヽ(｀△´)ノ
いや、本気で…。

生まれも育ちも関西なのに、

　今日は大阪のＣシティに行ってきました。
　元々は本よりも
『画材買い出しと、来年５月の東京申し込み』目的でしたが、
「せっかく来たんだし！」
と、会場内を歩き回り…
「気付くと、カバンが結構な重さに！」
f^_^;
　更に、画材で買えなかった物を追加購入するため、難波方面に。
「デ●ータの廃盤トーンが、値引きで売ってる!!」
…画材屋にて予定以上の出費。
　せめて、ここで引き返せばイイのに
「ここまで来たら、ソ●マップにも寄らなきゃ！」
…ゲームの攻略本購入。
「あれ？…電車賃しか残ってないぞ?!」
　まさに
「宵越しの金は持たねえ！」状態!!
(^▽^;)

「そろそろ仕事がかなり忙しくなるし、ちょうどイイから、しばらくインスタントラーメンとかスーパーの割り引き弁当のお世話になるか…！」
＿П〇

「理想は、現実と離れてるから『理想』なんだけど」

　冬の本の表紙のイラストの主線を描きました。
　…や○いを描く時にはいつも思うんですが、
「私の絵って、色気とか艶がないよなぁ…!!」
＿П〇
なんというか、私の絵は画風で『キャラが幼い感じ』なので、ムードが出ないんですよ。
で、それを少しでも補完しようとすると、必要以上に『シーンそのものはハード』になってしまうという…。
　でも、世間には『キャラデザイン自体はかわいい感じなのに、や○いになると、ちゃんと色っぽい』絵を描く方は多数おられるわけで。
「やはり、才能の差かな」
　それはとっくに承知の上なのですが、何度描いても上達しない自分を再確認するのは、悲しいです。
＿П〇＜京の技使っても
　　　炎は出せない、
　　　真吾の気持ちが
　　　分かるなあ…。