言われないのなら…

　昨日、「病理検査の結果を聞き忘れた
（でも何も言われなかったなら
結果は良かったんじゃない？）」ってことを書きましたが。
　実はもう一つ「何も言われてないけど」な
心配ごとがありまして、
それは『10月10日新刊の表紙印刷』
　印刷所が期間限定キャンペーンで
『２色刷り無料』にしてたので、
本文より先行入稿して利用しました。
　で、本文を入稿する頃に印刷所のサイトを見てみたら。
「?!表紙に利用したいって思ってた特殊紙、
『供給がストップしてるので一時受注中止』になってる?!」
　…その情報の更新日が
『表紙原稿が印刷所に到着した日（配達の記録確認済み）』
　印刷所からは何も連絡がないので
「少部数だし、最後の紙在庫分で対応してもらえたのかな?!」
と思っているのですが…。
「『便りがないのは良い便り』ってね!!」
きっとそうなんだと信じることにします…。

「体は正直だな！」

　妙な行為の話（笑）ではありませんが
病院や痛み関係なので
苦手な方はスルーをお願いします。
　さっき手術した傷の抜糸のため病院に行ってきました。
　７針縫ってて、足の甲の側から
１つずつ結び目を切っていったのですが
「…傷口はきれいだけど、裏側に近づくにつれ、
ちょっと治りが微妙ですね？」
　どうも、ついつい使った時に力がかかるのが
予想以上に良くなかった様子。
「ちゃんと治らないとこれからが困るし、
２針だけ残しますから来週また来て下さい。」
…
結構ショック。orz
　しかも、後で気づきましたが
「来週の診察の打ち合わせはしたけど、
病理検査の結果を聞き忘れた!!」
(-言-;)
　…まあ、悪性だったら流石に医者も告知を忘れないだろうし
（それこそ、定期的に検査の通院が必要だろうし！）
「後は傷が治るだけだからだと信じよう!!」
　しかし、生活態度含めて荒っぽくしてたら治らないとは、
やはり『体は正直』なんですね…!!
（まだイベント用意はあるけど、
夜更かしするのは、なるべくやめよう!!）

内側のが繊細ですから!!

　一昨日「もう、松葉杖ついてて痛めた
右側や腰も大丈夫なんじゃ？」というのと
ちょっと肌も荒れてきたので、
シップを貼るのを止めてみたんですが。
　そしたら、昨日は午後から右中心に体が痛くてひどい目に!!
「予想以上にダメージが深かったらしい!!」
　…今日の午後、手術した傷口の抜糸があり
病院に行くのですが、
「一応傷は治っていても、
消毒液や塗り薬が残ってるうちは使ってようかな…?!」
　こちらも外側で見てるよりは、
内側のダメージが深そうなので!!

「頑張れ、頑張れ!!」（半分、私信）

　10月10日のイベント、
今はジャンルが別な
昔からの友人もサークル参加します。
　メールでやりとりをしてましたが、
どうやら昨日が新刊原稿の天王山だったらしく。
「…メールは嬉しいけど、大丈夫?!」
　忙しい時に、あえてほんのちょっとだけ立ち止まることで
冷静になったり焦る気持ちを鎮められることがあるのも、
自分もやるし分かりますが。
「でも、時間との戦いなのも事実だから」
　…本当に、次のメールは落ち着いてからでＯＫです。
「今は、目の前の原稿（てき）に集中しろ!!」

地味に手間な作業

　今回の新刊。
　無料配布本なことを表示するため帯を作ってます。
　白黒コピーですが多少は目立つよう
大事な部分は色のペンで手書きしたり、
端を折り曲げたり。
「地味な作業だけどいつも結構時間かかるな…！」
　そして、本は会場に直接搬入なので
イベント当日の朝に巻くことに。
「まあ、こんなことは冊数が少ないから可能なんだけどね！」
　もう少し残ってますが、
せっかく作ったものを忘れないよう
出来上がったら早く宅配する在庫箱に入れておかねば!!