睡蓮撮りもドラマではないのですが、シリーズ物になってしまいました。
試行錯誤をしながら ようやくコツが判りかけてきた 感じがします。
更によって写して見ました。
白睡蓮鏡ですが、もう少し下に睡蓮をもっていきたかったのですが 背景がボケてくれないので この画角で妥協しました。
紫陽花は 味真野公園近くの田圃の土手に咲いているのを写しました。
紫陽花を植えた御婦人 曰く 将来は道の反対にも植えていきたいと話していました。
雨の日の睡蓮です。
丁度 雨がやんだので シャッターをきりましたが 雨粒がはねている時の睡蓮も撮れば良かったと後で 思い返しました。
ただ カメラを保護するカバーがないので少し カメラが濡れてしまいました。（大丈夫かえ～）
最後におまけです。
シャドー睡蓮 （何となく、ゆで卵 紫玉葱を連想してしまいませんか？？？）
なんか昔 こんな感じの写真があったような。
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2013 6月 味真野公園 睡蓮池にて
シーズン終わりの菖蒲を写してみました。
花の70％が萎れていました。
その中でも 白がまだ元気でした。
さらに アップで写してみました。
今回は長靴もいらず 複雑なヨガのポーズみたいな体制をすることもなかったので
楽でした。
最後に紫菖蒲を写してみました。
紫色の花は後退色ということもあって 背景をどのように考えて行くかが中々
難しいと感じます。
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EFS 55－250ｍｍ ROWデータ DPP画像処理済み
睡蓮を写すのも 第四段になってしまいました。
今回は膝下の長靴を履いて沼に入ってみました。
しかし 50Cmぐらい入った所で進めそうもないので撤退モードに切り替え、沼の脇に少しだけ 咲いている睡蓮を、ヨガのような格好をして寄るだけ寄って迷作を写してみました。
明らかなる失敗作です。
おまけにお尻も濡れてしまい 太陽光でしばらく健康に良い自然乾燥をして 無事に難を越しました。
次に近くに咲いていた紫陽花を写してみました。
色付き始めの紫陽花だと思います。
次に場所をかえて別の紫陽花を写してみました。
後で気付いたのですが、前ピンの紫陽花のボケが何となく人の横顔に見えるような気がします。
もう少し画角を広く取れば良かったのかも知れませんが 背景のボケ具合との兼ね合いが
中々 難しいと思いました。
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最後におまけですが・・・・・
実は この花を写す前に ヒョウ紋蝶がいたのですが、しっかりと逃げられました。
もし二匹が仲良く御食事をしていた瞬間を写したら 自分にしては100点をあげたかったのですが 残念です。
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1・2・5 タムロン28－75ｍｍ F2.8
3・4 EFS 55－25ｍｍ
ROWデータ DPP画像処理
今年も蓮の季節がやってきました。
本番に備えてお試しをしてみました。（いつが本番なのだろうか？）
タムロン28－75ｍｍ ROWデータ DPP画像処理
タムロン28－75ｍｍ ROWデータ DPP画像処理
昨年のお蔵出しから 蓮の実です。
最後に一番目の写真を縦に写してみました。
今回はエレガントに写してみましたが
次回は ワイルドだぜ～～～ （失礼しました）・・・・
飽きずにまた 睡蓮を写してみました。
EFS 55－250ｍｍ ROW撮り DPP画像処理
EFS 55－250ｍｍ ROW撮り DPP（ピクチャースタイル・CLEAR) 画像処理
EFS 55-250mm ROW撮り DPP画像処理
EFS 55－250ｍｍ ROW撮り DPP画像処理
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水面に咲く花は 焦点距離が長く 明るいレンズがあると 背景が更にぼけてくれて
綺麗にとれるのだろうな～と 感じました。
