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日本海 黄昏時

2014-10-31 21:54:00 | 写真

綺麗なものを見ると 心がその一瞬だけでも無心になれる。

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あまり好かれない烏も その時によっては 素晴らしい役を演じてくれる。

烏は帰って行くが 鐘の音が聞こえない。 

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この日も ダルマにはならずオケラになってしまった。

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珍しく 茜色が粘ってくれる。

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夢中でシャッターを切る・・・と 言ても コンデジですが・・・・・

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いつもとは違って スローテンポで変化して行く グランデーション 

落ち着きを感じさせてくれる。

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手持ちの限界が近い 

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ISOをオートに変え撮影 道路の真中でシャッターを切る。

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晩秋の風と潮騒の音  少し寂しさを感じる。

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一眼レフで三脚登場 手持ちはもう限界を超える。

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寄ると 茜色が強く出る。 炭火の様な・・・

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息を止め コンデジで写す。

それでもオートでISO400 10/1秒 良くとれました。 私は偉い〇

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最後に

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ISO 3200 手持ち 

道路の真中で写しました。往来する車があるので 三脚が使いにくいです。

つうか 邪魔です。

最高の撮影ポイントは不安定な場所にあると よく思います。

 

 


何回 写しても飽きないもの

2014-10-28 23:59:04 | 写真

夕景 

色のグランデーションが変化して行く 日暮れの時間帯は期待が一番高まる時

どんな光景を見せてくれるのだろうか。

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もうすぐ日が落ちる 茜色に変化し始める。

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波の色も少し赤くなり始める。

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単調な風景 でも何回 写しても飽きないと感じる。

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色の魔法に取りつかれると もう やめられない。

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日が傾くと 砂さえ金色に輝く。

これが全て黄金なら どんな使い方をしょうか・・・ かってに想いめぐらす。

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波も穏やかに 光を反射して 金色に煌めく。

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船も反射して金色に少しだけ 煌めく 

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日が落ちると 茜色の余韻が残り空の色が水に映る。

何回 見ても飽きないもの  何回 写してもあきないもの

夕景。

 


琵琶湖 探索

2014-10-21 23:51:33 | 写真

この日は 最高の快晴 

こんな時は自然と一体になるのが一番

疲れた心に潤いを・・・・なんて・・・

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コンデジも絞ればクロスフィルター

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南浜水泳場にいた 猫 

4匹いましたが 捨てられたのか 飼い猫なのか 不明

(御誕生寺にもたくさん猫がいました。) 捨てられたなら御縁がありますように・・・・

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ウインドサーフイン マストに風があたって 太鼓のような音がしていました。

大学かクラブの練習でしょうか。

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コンデジは太陽が星形になってしまうので そこがかなりつらい。

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水際にしっかりと根をはって生きている木です。

写真の撮影 ポイントとしては最高でした。

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琵琶湖を回っているうちにとうとう夕暮れになってしまいました。

釣りをしている人を所々で見かけるのですが何を釣っているのでしょうか。

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この日 これがなんの仕掛けか疑問でした。

後 調べた所 えり漁(待ちの漁法)の仕掛けだそうです。

簡単に言えば 古くから伝わる琵琶湖独特の漁法で魚が障害物にぶつかると障害物に

沿って移動する習性を利用して奥へと誘い込む漁法だそうです。

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天井

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地面 

大津 アーカスという所で夕食 

今回は 今まで いかなかった所を 少し潜り込んで探索をしてみました。

まだまだ 未踏の場所が沢山あるので 少しずつ探って行きたいものです。

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まだ 見えない神秘的な琵琶湖がどこかに。

 

 

 


稲のはざ掛け

2014-10-13 23:23:22 | 写真

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昔のはざ掛けは 木と竹が主流で、

田圃の隅に 竹と木を寝かして置いた小屋があったっけ。

でも・・・・・

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現代は金属パイプで干すのか アナログからデジタルへ

何でも 次々と便利になってゆく でも なぜか味わいがなくなってゆく感じがした。

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2014 9月 懐かしい光景を写しながら。